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建設キャリアアップ土工職人のレベル判定ゴールドカード取得と登録基幹技能者

2021年5月13日建設キャリアアップ(外国人雇用)CCUS、建設知識

「建設キャリアアップ土工と多能工がスキルアップ出来るCCUSで資格取得を目指して、多能工として活躍出来る。建設キャリアアップシステム」はwebサイトとICカードを組み合わせて、建設技能労働者や事業所の情報をデータ化する仕組みの事です。

建設キャリアアップシステムの土工職人について別の呼称で多能工と呼ばれオールマイティな職人ですが、一番になるための資格や鳶土工の専門会社などをこのシステムの内容に沿ってまとめています。

官民一体となって建設業に従事する人々が技術水準の適正な評価や 、現場の効率化などを目指して作られました。このシステムは公共工事および民間の大手建設会社、大手住宅企業でも導入が予定されており、様々な現場でカード提示が求められます。

このブログは他にもこのようなことがまとめてあります。合わせて気になる記事を確認してみてください。全体を確認するにはこちら

 土工職人建設キャリアアップのランクは?

能力評価制度は、建設技能者のレベルを経験・知識・技能・マネジメント能力での評価を基本に4段階で評価したものです。
各レベルの目安としては

  • レベル1:初級技能
  • レベル2:中堅技能者
  • レベル3:職長として現場に従事できる技能者
  • レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者など)となります。

各職種により、レベル1~4の取得に必要な条件が異なります

土工技能者能力判定レベル4になる。

土工職人は多能工でその一番上位になるには資格が必要です。

建設業での就業日数10年(2150日)で職長として3年(645日)の経験を積んだベテラン職人です

【必要な資格として】

  • 登録土工基幹技能者講習
  • 1級土木施工管理技士
  • 優秀施工者国土交通大臣顕彰建設マスター)

上記の1つの資格とレベル2、3の基準に示す保有資格が必要になります、

登録鳶土工基幹技能者と取得方法

現場の統括的な職長になるスーパー職長への資格

鳶土工基幹技能者は2日間の講習を受講し、講義終了後試験が実施され合格点は60点以上で、「登録鳶・土工基幹技能者講習修了証」が交付されます。

  • 10年以上の(鳶・土工の)実務経験を有する者
  • 8年以上の(鳶・土工の)職長経験のある者

安衛法第60条に基づき安衛則第40条第2項で定める職長教育を受講し、修了後5年以上経過している人が条件で、さらに下記の要件が必要

次の資格(①~③)のいずれか1つ以上を有する者

  1. とび一級技能士
  2. 1級または2級建築施工管理技士
  3. 1級または2級土木施工管理技士

講習修了証の有効期間は5年間です。5年毎に更新講習を受講が必要になります。

土工職人建設マスターに推薦で多能工の頂点

建設現場のオールマイティな施工技能者は多能工

建設マスターになるには、建設産業において工事施工に従事されている個人で、現役として活躍している建設技能者のうち、次の基準を全て満たしている方です。

  • 技術·技能が優秀であること
  • 工事施工の合理化等に貢献していること
  • 後進の指導育成に努めていること
  • 安全·衛生の向上に貢献していること
  • 他の建設現場従業者の模範となっていること

建設業者団体、都道府県、国土交通省地方整備局・北海道開発局から推薦を受けた方について、優秀施工者国土交通大臣顕彰審査委員会において審査・選考しています。

原則、年齢40歳以上60歳以下の者 ・現場業務の従事期間が20年以上の者 ・無事故期間が3年以上である者 など

土工職人の技能者判定レベル3

たくさんの技能と経験知識のある建設土工の職人

就業日数7年(1505日)の経験と、職長又は班長として 1年(215日)以上の経験が必要です。

下記資格のうち1つ以上 必ず取得していないとならないです。

さらに、下記資格のうち2つ以上 を保有が条件になります。

あとは、土工のレベル2の基準に示す保有資格を保有していることです。

建設キャリアアップ土工職人技能判定レベル2

土工はたくさんの資格を持っていないと活躍の幅を広げにくい

就業日数2年(430日)以上が必要です。

下記資格のうち2つ以上

土工と聞くと、単純作業とかに思えますが土工は多能的な施工と知識を有しており型枠、鉄筋、重機土工事等多種多岐に渡る施工が出来る専門職になります。

建設キャリアアップ土工になりたてのレベル1

建設キャリアアップシステムに技能者登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者で、まだ経験をこれから積む人や、判定を受けて無い人はレベル1になります。

建設キャリアアップシステムは日本機械土工協会が幹事

鳶土工の職人は関東では向井建設が有名

幹事会社は機械土工と同じですが、代表は現在は山崎建設の社長が新たに代表になりましたが、以前からずーっと向井建設(鳶土工の専門のサブコン)代表取締役会長 3代目 向井敏雄氏が歴任しており、現在は社団の相談役にて君臨しています。この方の経歴としては

  • 1967年 株式会社向井組入社
  • 1970年 専務取締役に就任1980年 代表取締役社長に就任
  • 2009年 代表取締役会長に就任

鳶土工のサブコンでも大手の会社です。

建設産業専門団体 関東地区連合会 会長他、元請など諸団体の会長を務めておられます。

向井建設は東北と関東をメインで元請から建築土木を受注している。

向井建設は、 福島第一·第二原子力発電所事故対応をゼネコンから受注にて、2011年6月にいわき出張所を設け、災害復旧に関連したがれき撤去や新たな施設建設、護岸工事、 除染作業受注している。

関連会社である稲田組を北海道に持ち、その蔦たちまで災害復旧に従事しており、防護服を着用した状況で鉄骨建方や仮設工事を行っているのが、ホームページから確認出来る。

ただ、確かに災害復旧は使命を帯びた仕事ですが、実際に土工や鳶が命の危険まで感じてやる仕事か今後はこのカードが運用になれば災害があれば、応援等が有れば資格や建設履歴等で優先的に配置されることも想定されます。

しかし、ゼネコンから受注をもらう中で実際に働いてくれた人は給与はどうだったのか、国から補助があればその人たちに適切に渡ったか気になります。

この社団の顧問には根本匠衆院議員、金子俊平衆院議員、戸塚進也元衆院議員と名前がありました。

福島県出身の厚生労働大臣の根本大臣、復興大臣を歴任してますが、何か変な感じはします。福島県出身の議員が社団の顧問とは、建設業で働いた人たちの給与の一部は顧問料として献金されるのでしょうか、、

土工職人の建設キャリアアップシステムの申込み先と料金

建設キャリアアップシステムで土工職人になるとたくさんの資格を持たないとならないです。登録や詳細はこちらから

建設キャリアアップを運用している建設業振興基金の建設キャリアアップのHPは以下の通りです。

建設キャリアアップシステム土工職人詳細

建設キャリアアップシステム土工職事業者登録

建設キャリアアップシステム土工技能者登録

申請の書類やQ&A等が記載されておりますのでご活用下さい。