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はい作業主任者技能講習とは荷物の上げ下ろしの重要な作業資格

2021年2月15日建設資格取得,資格と勉強建設知識,資格

はい作業とは何でしょうか?
「はい作業」とは倉庫や港湾などでたくさん積まれた荷物をフォークリフトや機械によって上げ下げ作業になります

なんだ、荷物を上げ下げすると言う事だけで簡単そうに思いますが、高く積まれた資材や材料は積み方によっては転倒や荷崩れを起こして大きな災害になることがあります。

その荷物を適切に取り扱うために「はい作業主任者技能講習」の資格があります。

「はい作業」の「はい」とは何でしょうか?

はい作業の「はい」とは、倉庫や港湾のターミナルなどで積み重ねられた荷物を言います。

はい作業の【はい】の意味は

荷物は、袋や箱などのことになります。例えばタイルの箱が積まれている状態で高さが2メートル以上になる場合には「はい作業主任者」を設けないとなりません。


2メートル以下であれば作業主任者は不要になりますが建設現場では材料が納品されたとき、木製のパレットで納品されることが多いですが、これを2段で重ねて現場に置いておくこともあります。
2段で重ねることで2メートルを超えることがありますクレーンで重ねようとするとバランスを崩して荷物が転倒することなどあります。

はい作業の意味とはい作業の区分は?

なぜ名前が「はい」なのかは英語で言うと高いことをhighといいますよね。英語をただもじった感じです。

ただし、港湾の仕事では船でいろいろなものが運ばれていきますが小麦や大豆、鉱石などのバラ物は「はい作業」には含まれません。

袋物や箱物などの「はい」を、一定の方法で正しく積み上げる「はい付け」や、積み下ろす「はいくずし」することを、「はい作業」といます。

はい作業に使われる運搬機械とは

山積みにされている材料を荷下ろしをするにはイメージ的にやはりフォークリフトとクレーンのイメージがありますよね。


はい作業が仕事で多いのは、物流倉庫や店舗などに運ばれてきた荷物が頭に浮かびますよね。
例えば空港でトランクケースを飛行機まで持っていくときにパレットで運ぶ時など「はい作業」に該当する場合があります。

機械を使わずに下ろす場合には人力で当然行いますが人力で下ろす場合は荷役(にやく)と言う作業名がつきます。
ただ、効率が悪いのでやはり機械等で作業を行いますこのような機械を荷役機械といいます。

荷役機械としては、フォークリフトと移動式クレーン以外にも、クレーンなどがあり、それらを組み合わせるケースも多くあります。ここでは、はい作業に使う荷役機械をご紹介しましょう。

フォークリフトに「はい作業」とは

フォークリフトの資格取得は一度まとめましたが再度内容を書きますと、フォークリフトには最大荷重1トン未満の特別教育と1トン以上の技能講習があります。
フォークをパレットに挿してラムを上下させてバストを移動できる頻繁に見かける車両になります。ただしフォークの差し込みが甘く荷を崩してしまうケース等があります

クレーン作業による「はい作業」とは

クレーンは物流倉庫や工場などでは天井に固定設置されたクレーンや、車両タイプの移動式のクレーンなどがあります

吊り上げ荷重5t未満のクレーンなどを動かすことができる技能講習のほかに床上操作式クレーン運転技能講習、床上運転式クレーン限定免許、クレーン・デリック運転士免許(クレーン限定)など、使用する機械によって取得する資格がたくさんたります。

クレーンでの作業はオペレーターの経験によって操作が変わるため慎重な操作を行わないと荷が振れて荷崩れ等が起きることがあります。

また一緒に作業を行う人は吊り上げた荷物の掛け外しを行うためには、「玉掛け技能講習」が必要になりますが、この玉掛が重心を適切に捉えないと吊り上げたときに荷が転倒したり倒壊することがあります。また高いところで玉掛するため作業者が脚立等を使わずによじ登ることによって墜落等の災害も発生しやすいです

はい作業を安全に作業する為には作業主任者を!

次のことが重要になります。はい作業を行うときには作業に対して直接指示ができる作業主任者が必要になります高さ2メートル以上のはい作業に対してや安全衛生に基づいて作業の指示が必要になります。特に下記の内容が作業主任者に求められる内容になります。

労働安全衛生法第14条では、2m以上のはい付けを行う場合には

はいくずし作業に3年以上従事し、はい作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任して、作業者への指揮をさせなければならないとあります。



はい作業主任者の役割と仕事な内容は?

  • 作業の方法及び順序を決定し、直接指揮
  • 器具及び工具を点検し、不良品を除く
  • 安全に通行させるために、必要な事項を指示
  • 崩壊の危険がないことを確認した後に作業の着手を指示
  • 昇降設備及び保護帽の使用状況を監視

上記の内容を技能講習で適切に学び現場で実施することが作業主任者の役割になります。その技能講習の受講の方法とは

はい作業主任者技能講習の内容とは

はい作業は説明したように、荷物の積み上げ(はい付け)やと積み下ろし(はいくずし)の作業があります。

荷物の積み上げが悪いと荷物が崩れて事故につながることがあります。また高い場所での墜落や転落など高所作業での危険性もあります。

はい作業主任者技能講習を受講するには、「満21歳以上であること」と「2メートル以上のはい付け、または、はいくずし作業に3年以上の経験があること」が必要です。後者の条件は、受講の際に事業者の経験証明が必要となる場合があります。受講時間は12時間(2日間)となります

はい作業主任者の講習内容とカリキュラム
  1. はいに関する知識 3時間
  2. 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 5時間
  3. 機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識 3時間
  4. 関係法令 1時間
  5. 5修了試験 1時間

上記の二日間の講習を受講してカリキュラムで講習を修了しないと資格がもらえません。

はい作業作業主任者技能講習のまとめ

倉庫や物流等で沢荷物を積んで場合にはこの作業主任者を選任しないとなりませんが講習は2日でカリキュラムを受講することで資格を取得することができます。フォークリフトや玉掛など他の技能講習との組み合わせによってスキルアップも可能です。建設業でも資材を取り扱う場合には高積をすることがあります。
安全作業の中でこの作業主任者を受講してみるのもいいかもしれません

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