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建設キャリアアップシステム造園工事のゴールドカード取得と登録基幹技能者

2021年3月31日建設キャリアアップ(外国人雇用)建設キャリアアップ、建設知識、資格

建設キャリアアップシステムはインターネットとICカードを利用して建設業で従事する作業員の技能や技術現場経験をデータ化する仕組みです。

ゼネコンでは運用が始まっており、今後ハウスメーカーやリフォーム会社での運用も期待され、そのキャリアアップシステム造園工事レベル判定とカードの種類とは

建設キャリアアップシステムを通して、造園職人として一番になる為の資格などをまとめています。
また登録申請先なども記載しています。

その中で植木剪定や造園を作る、造園工評価レベルはどのような要件が必要なんでしょうか?

今回はそれをまとめてみました。

建設業キャリアアップのレベル判定とは?

能力評価制度は、建設技能者のレベルを経験・知識・技能・マネジメント能力での評価を基本に4段階で評価したものです。
各レベルの目安としては以下のようになっています。レベルに応じてカードの色が違います。

  • レベル1:初級技能
  • レベル2:中堅技能者
  • レベル3:職長として現場従事できる技能者
  • レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者など)となります。

また、建設キャリアアップでは仕事の職種によって各、レベル1~4の取得に必要な条件が異なります

建設キャリアシステム造園工レベル4

この資格を取得すれば一流のナンバーワンの職人になれる。

保有資格としては下記の資格からいずれかを保有しないとならない。

  • 登録造園基幹技能者
  • 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)
  • 卓越した技能者(現代の名工)
  • 安全優良職長厚生労働大臣顕彰

また、レベル2、3の基準に示す保有資格は保有していないとならないその中で経験年数と職長の経験も当然必要になります。

その経験は10年(2150日)職長として 3年(645日)となります。

上級職長登録造園基幹技能者の資格取得

造園職人のスーパー職長になれる

登録造園基幹技能者は、熟練の作業能力と知識や経験を持った作業員で現場をまとめて、作業の効率をさらに有効にマネージメント能力に卓越した職長の中の職長一定の講習を受けて試験に合格したものが、この登録造園基幹技能者として活躍できます。

現場ではゼネコンや元請けの施工計画品質管理計画等の業務を補佐し、上級職長として現場のさらに発展に寄与できる資格になります。

統括安全の中で、現場状況に応じた、施工計画作業方法、作業手順、施工の指示指導、現場の状況に応じて施工方法等を提案・調整することから、作業員の適正配置、労務安全管理まで至って作業の全体管理をする職長の資格になります。

受講資格としては以下の要件を満たすことが必要になります。

  • ①1級造園技能士または1級造園施工管理技士の資格を所有すること
  • ②造園工事の実務経験年数10年以上
  • 職長経験3年以上

レベル3建設キャリアアップシステム造園職人

造園職人は木を切るだけじゃない。庭を作る技能が必要

レベル3の資格要件は保有資格によって変わります。たくさんの造園系の資格の中から以下の資格を保有し無ければならないです。

就業日数5年(1075日)職長又は班長として 1年(215日)の経験が必要です。

技能士や管理技士の資格の中から1つ保有していることが条件になります。

  • 1級造園技能士
  • 1級造園施工管理技士
  • 青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰

また、下記資格のうち2つ以上資格講習を受講して修了証を保有していること。

職長・安全衛生責任者教育は、必須になりますが、さらにレベル2の基準に示す資格保有をしないとならないです。

造園職人建設キャリアアップレベル2保有資格

造園職人は技能士を目指すと職人として認められる。

3年(645日)現場経験が必要になります。

  • 2級造園技能士
  • 2級造園施工管理技士

どちらかの資格を保有していること。それとは別に下記資格のうち2つ以上を保有しているのが条件になります。

レベル1造園工事建設キャリアアップシステム

これから、剪定や樹木の名前を覚えていく大切な時期

建設キャリアアップシステムに技能者登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者

造園工事の専門化?職樹木医になるには

樹木のお医者さんになれる。
難しい資格。

樹木医とは、樹木の診断調査を始めとした研究治療を専門にする資格です。

公園や緑地の設計樹木の保護移植のアドバイス等を得意とした樹木のスペシャリストのことです。

樹木医になるには、実務経験が必要になります。一般の方は(樹木の保護管理診断治療等に関する実務経験が7年以上)実務経験がないと受験資格はありません。

ただし樹木医補の資格を取っておくと実務経験が7年から1年に短縮されます。

樹木医補は養成指定学校=大学等で所定の科目と単位数を取得すると、卒業と同時に申請することで樹木医補として認定されます。

樹木医補取得後には1年間の実務経験を積むと樹木医の資格取得可能になります。

毎年開催されている樹木医研修会に参加し講義・実習を受講して、試験と最終面接を合格すれば樹木医の資格を取得することが出来ます。

造園工事建設キャリアアップシステム申し込み方法

建設キャリアアップシステムの申し込みはこちらから確認

建設キャリアアップを運用している建設業振興基金の建設キャリアアップのHPは以下の通りです。

造園工事の建設キャリアアップシステムの詳細とリンク先
造園工事建設キャリアアップシステムの事業者登録
造園工事建設キャリアアップシステム技能者登録

申請の書類やQ&A等が記載されておりますのでご活用下さい。

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