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建設キャリアアップシステム鉄筋圧接工ゴールドカード取得と登録基幹技能者

2020年10月15日CCUS,建設キャリアアップ(外国人雇用)

建設キャリアアップ圧接工の技能判定と資格取得で給与レベルアップ!建設キャリアアップシステム、CCUSはwebサイトとICカードを用いて、建設業での労働者や事業所の情報をデータ共有化する仕組みの事です。現場の効率化や入場者の技能の明確化や職種経験をわかるように作られました。

躯体の要の圧接工事を建設キャリアアップで取得すべき資格をまとめています。ガス圧接には種類があり圧接工事で一番になるには?建設キャリアアップシステムに沿ってまとめ

このシステムは公共工事および民間の大手建設会社では導入が始まっており、大手ハウスメーカーでも導入が予定されており、今後様々な現場でカード提示が求められます。

このブログは他にもこのようなことがまとめてあります。合わせて気になる記事を確認してみてください。全体を確認するにはこちら

建設キャリアアップシステム鉄筋圧接工技能判定

建設キャリアアップのレベルは経験・知識・技能・マネジメント能力での評価を基本に4段階で評価になりますが、今回紹介する職種の圧接工事とは簡単に言うと建物を支える大事な重要、鉄筋を繋ぎ合わせるために高温で鉄筋を溶かし、圧力をかけながら繋ぎ合わせる工事になります。
圧接工事の技能レベルとしては以下のようになります。

  • レベル1:初級技能
  • レベル2:中堅技能者
  • レベル3:職長として現場に従事できる技能者
  • レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者など)となります。

資格取得したらやはり単価と給与はベースアップしたいところです。私も実際3回も転職してます。

ただ、なかなか転職サイトをみても建設業に特化した求人が少ないですよ。

そこで、建設業に特化した正社員求人が満載のこちらのサイトを紹介します。登録しておくと、職人や施工管理など81種類の職種から求人を検索できるのであなたの希望する求人を見つけやすくなります。

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施工管理で有れば、人材紹介会社を使うことで建設コンサルタント、ゼネコン施工管理、建設機械営業など施工管理の希望の転職も可能になります。



鉄筋圧接工技能者CCUS能力評価レベル4

建設キャリアアップシステムで一番になる資格はこちら
圧接工事は皮手袋で安全対策

圧接工事のプロフェッショナルになるには建設業での就業日数10年(2150日)さらに、職長として3年(645日)の経験を積んだベテラン職人になる必要があります。

【必要な資格として】

  • 登録圧接基幹技能者
  • 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)

鉄筋圧接登録圧接基幹技能者とは

鉄筋圧接の職人の頂点になれる登録基幹技能者
安全作業かっこいい保護メガネ

登録基幹技能者の役割とは、元請けに対して施工方法等の提案、調整等の職長以上の職務経験をもとに、現場作業を効率的に行うための自社の職人の適切な配置や作業方法、施工に係る指示、指導、前工程・後工程に配慮した他の職長との連絡・調整を行う、職長の中でも上級者となります。

受講資格に関しては

  1. (公社)日本鉄筋継手協会 手動ガス圧接技量(従来の圧接)資格3種又は4種の資格を保有する者
  2. (公社)日本鉄筋継手協会 高分子天然ガス圧接(写真のようなリング使用)技量資格3種又は4種の資格を保有する者

どちらかを保有していないとなりません。

さらに、鉄筋ガス圧接工事の施工現場において10年以上の実務経験のある人で鉄筋ガス圧接工事の施工現場において3年以上の職長経験のある人試験時間は 90分の講義あとの試験ですが、試験問題は講義科目ごとの内容全てから4者拓一式で50問出題になります。

しかし圧接の3種とか3種とはなんでしょうか?簡単に鉄筋の太さになりますが、次にまとめてみました。

圧接は鉄筋の種類で資格が分かれる
  • 1種では径25mm以下迄の圧接ができます。
  • 2種では径32mm以下迄の圧接ができます。
  • 3種では径38mm以下迄の圧接ができます。
  • 4種では径51mm以下以下迄の圧接ができますが、51mmって思うかも知れませんが太さで考えてみると缶ジュースと同じ太さぐらいです。
エコウェル協会 ホームページ引用

鉄筋圧接工の建設キャリアアップシステムレベル3

圧接のキャリアを積んで職長として活躍
鉄筋の研磨にはグラインダーは必須!人気のグラインダー

就業日数7年(1505日)と職長又は班長として1年(215日)やの経験が必要になります、

の資格を必ず保有しレベル2の基準に示す保有資格を取得しているのが条件になります。

鉄筋圧接工の建設キャリアアップシステムキャリアレベル2

ガスと研削作業は基本!
圧接の膨れはゲージかノギスで確認

鉄筋圧接工事でレベル2になるには就業日数3年(645日)の経験が必要になります。

こちらの両方の資格保有がレベル2の登竜門になります。

鉄筋圧接工になりたてのCCUSレベル1

建設キャリアアップでまずはグラインダーを使えるように特別教育を取得

建設キャリアアップシステムに技能者登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者で、まだ経験をこれから積む人や、判定を受けて無い人はレベル1になります。

圧接理論と鉄筋圧接とは?

圧接の仕事は、まん丸が腕の見せどころ!

手動ガス圧接は、一般的に圧接としておこなわれている工法です。

アセチレンので鉄筋の酸化膜を取り除き、鉄を還元し特殊な金具で加圧していく中でガスで加熱することで接合面を越えて、鉄の原子レベルで融合しようとします

難しいですね。簡単に鉄筋には被膜があるので熱をで膜を取り除いて、鉄筋を圧力掛けて炙ってくっ付ける。だから鉄がコブになり団子になります。力を均等に圧力掛けないと曲がり偏心すると言う事です。

鉄筋を直接接合することができます。これがガス圧接の原理です。接合面が一体となった部位は、高強度になってます。

刀鍛治とか同じで接合面を溶かすことなく、ふくらませて接合した継手です。

鉄筋圧接工建設キャリアアップシステム申込先と料金は

建設キャリアアップシステムの申し込みはこちらから

圧接工事の建設キャリアアップを運用している建設業振興基金の建設キャリアアップのHPは以下の通りです。

圧接工建設キャリアアップシステムの詳細とは

圧接工事建設キャリアアップシステム事業者登録

建設キャリアアップシステム圧接工技能者登録

申請の書類やQ&A等が記載されておりますのでご活用下さい。