1級土木施工管理技士 過去問10年分ダウンロード|令和6年度(2024年)〜最新まで

この記事では、一級土木施工管理技士、技士合格のための令和6年度(2024年)1級土木施工管理技士過去問題10年まとめています。

合格を目指す方々にとって、過去問は非常に重要な学習ツールと言えるでしょう。1級土木施工管理技士に合格するためには、過去問解答の徹底や解説の理解が欠かせません。テキストや参考書も役立ちますが、過去問演習こそが最も効果的です。 土木施工管理技士の試験は厳しいものであり、実務経験や幅広い知識が求められます。

過去問を解くことで、出題傾向や難易度を把握し、自らの弱点を克服することが可能です。解法や知識の定着度を確認しながら学習を進めることで、効率的にスキルアップできます。

ただし、過去問だけに頼るのは限界があります。バランスよく理論を理解し、過去問演習も行うことが重要です。令和6年度(2024年)1級土木施工管理技士過去問題10年ダウンロードして勉強する方法が、一級土木施工管理技士試験合格への近道と思います

2024年の1次検定:1級土木施工管理技士午前の問題解説

試験問題はダウンロードして印刷して使用したいという人いますので、印刷して使用することが出来ますので是非活用してみてください。

施工管理技士過去問題10年分PDFダウンロード
施工管理技士過去問題10年分
【解答はこちら 工学基礎(土質・構造・水理) No. 1~No. 5】
正答・2026年基準のポイント
No. 1**(4)** 湿潤密度 **ρt = m / V**、飽和度 **Sr = (Vw / Vv) × 100**
No. 2**(3)** Ⓐ(細粒分多)はⒷより砂が少ない。三角座標ⅠはⅡより細粒分が多い
No. 3**(3)** 単純梁の最大曲げモーメント **M = PL / 6**
No. 4**(4)** 図心において、断面一次モーメントは「0」となる
No. 5**(2)** 連続の式 **v2 = (d1 / d2)の2乗 × v1**、流量 **Q2 = (π × d2の2乗 / 4) × v2**
【解答はこちら 土木一般(土工・コンクリート・基礎工) No. 6~No. 20】
正答・2026年基準のポイント
No. 6**(2)** 突固め試験から締固め曲線を求め、施工時の「含水比」を決定する
No. 7**(3)** **【盛り土規制法】** 不適切材料を盛土下層に厚く敷くのは、崩落防止の観点から厳禁
No. 8**(4)** **【ICT施工】** 車載モニタで「全域」が規定の色(締固め回数)になるまで作業する
No. 9**(1)** 埋戻し土には、構造物との隙間を防ぐため「圧縮性の小さい」材料を用いる
No. 10**(4)** 高圧噴射攪拌工法は攪拌翼ではなく「超高圧の噴流(ジェット)」を利用する
No. 11**(4)** 砕石(角張った骨材)は、砂利より単位置(水・セメント)を「多く」する必要がある
No. 12**(2)** 耐凍害性は「安定性試験(硫酸Na)」で判定。ロサンゼルス試験は「すり減り抵抗」用
No. 13**(2)** 高性能AE減水剤は、細骨材率(s/a)を通常のAE減水剤より「0〜1%小さく」できる
No. 14**(4)** **【2026年基準】** 寒中コンクリートは「日平均気温 4 ℃以下」が予想される場合に適用
No. 15**(3)** 混合セメントB種(高炉等)は初期強度が低いため、湿潤養生期間を「長く」する
No. 16**(1)** 側圧はコンクリート温度が「低い(凝結が遅い)」ほど大きく作用する
No. 17**(4)** 直接基礎のせん断(滑動)面は、床付け面の「浅い箇所(境界面)」に生じる
No. 18**(2)** 杭の打止めは、リバウンド量等を「試験杭」の結果と比較して客観的に判定する
No. 19**(1)** リバース工法でも孔底にスライムは堆積するため、「二次孔底処理」は必須
No. 20**(3)** 自立式土留めは支保工がなく施工性は良いが、壁の変形は「大きく」なりやすい
【解答はこちら 専門土木(鋼構造・河川・道路・トンネル) No. 21~No. 54】
正答・2026年基準のポイント
No. 21**(2)** 鋼橋の送出し勾配は、安全確保(暴走防止)のため「上り勾配」が望ましい
No. 22**(1)** 組立溶接(仮付け)に従事する者も、本溶接と同様の資格が必要
No. 23**(1)** 高力ボルト締付けは、連結板の「中央から端部へ」順次行う
No. 24**(4)** 免震工法は、地震時の「部材の変位」をあえて大きくして力を逃がす
No. 25**(3)** 中性化深さは、供用年数の「平方根(ルート)」に比例する
No. 26**(2)** 堤防横断方向には、雨水排除のため「排水勾配(3〜5%)」を設ける
No. 32**(1)** 盛土路床は、過転圧による「こね返し(強度低下)」を招かないよう管理する
No. 36**(3)** 支保工の建込みは、地山の弛みを防ぐため、掘削後「速やかに」行う
No. 45**(4)** 砂防えん堤の打設は、水和熱抑制のため「リフト高さ」を低く抑える
No. 54**(1)** トンネルの覆工コンクリートは、乾燥収縮や温度変化への「養生管理」が肝要
【解答はこちら 法規(労基・安衛・建設業法・環境等) No. 55~No. 66】
正答・2026年基準のポイント
No. 55**(4)** 労働契約の不履行に対し「違約金」や「損害賠償額」を予定するのは禁止
No. 56**(3)** **【働き方改革】** 月60h超の時間外労働の割増賃金率は一律 **50%以上**
No. 57**(2)** 特定元方事業者は、各作業場所を「毎日少なくとも1回」巡視する義務がある
No. 58**(1)** 高さ **2m以上** の作業床の組立て等には、作業主任者の選任が必要
No. 59**(4)** **【2026年改正】** 監理技術者が必要な下請契約額は一式 **8,000万円以上**
No. 60**(2)** 注文者は契約締結に先立ち「適正な工期」確保のための情報提示が必要
No. 61**(2)** 道路管理者の許可なく、みだりに道路を損傷し、又は汚損してはならない
No. 62**(4)** **【河川法】** 河川区域内での土地の掘削、工作物の新築には管理者の許可が必要
No. 63**(3)** 建築確認を受けた建築物であっても、別途工事計画の届出が必要な場合がある
No. 64**(1)** 騒音規制法:特定建設作業(杭打機等)は開始の **7日前** までに届出が必要
No. 65**(4)** 振動規制法:夜間(午後10時〜翌朝6時)の作業は原則として禁止
No. 66**(4)** **【港則法】** 船舶は、港内において、みだりに多量の煙を放出してはならない

確実合格へ! 令和6年度1級土木施工管理技士(1次検定)午後試験勉強法

施工管理技士過去問題10年分
施工管理技士過去問題10年分

令和6年度(2024年)1級土木施工管理技士(1次検定)午後問題解答

【解答はこちら 施工管理・安全管理(必須問題) No.1~No.20】
正答・2026年基準のポイント
No. 1**(4)** 2級基準点測量では、取得された鉛直角・距離の測定値はすべて採用し、その「平均値」を用いることができる。
No. 2**(2)** 天災等の不可抗力による損害のうち、保険等でてん補されなかった費用は「発注者に請求することができない」とする記述は誤り(原則として発注者が負担)。
No. 3**(3)** 図面より、側壁の内面主鉄筋は **D13**(径13mm)であり、22mmとする記述は誤り。
No. 4**(1)** 漏電による感電防止には「漏電遮断器」を取り付ける。自動電撃防止装置は「交流アーク溶接機」用である。
No. 5**(2)** 発注者から示される工程は「経済的な最適工期」とは限らないため、受注者は自ら検討した最適な工程計画を作成する必要がある。
No. 6**(4)** 作業F(7日)が3日遅れると、クリティカルパス以外の経路でも工期(30日)に影響し、2日遅れる。
No. 7**(1)** 工程に関する計画等の作成を「関係請負人に作成させる」のは誤り。特定元方事業者が作成し、周知させる義務がある。
No. 8**(3)** 統括安全衛生責任者が選任された場所では、元方安全衛生管理者の選任も「必須」である。
No. 9**(4)** **【2026年基準】** 土留め・支保工の部材上を「通路として使用する」ことは、原則として禁止されている(表示すれば良いわけではない)。
No. 10**(1)** 高さ2m(設問は3m)以上の足場では、床材間の隙間は **3cm以下** としなければならない。
No. 11**(4)** 地震後の点検が必要なのは、震度 **4**(設問は0)以上の中震からである。
No. 12**(4)** 高さ **2m**(設問は1.5m)をこえる箇所での作業では、安全に昇降するための設備等を設けなければならない。
No. 13**(4)** 転倒方式による解体では、ワイヤに「繰り返し荷重」をかける(動荷重を与える)のは破断の危険があるため不適。
No. 14**(3)** 品質管理において、試験項目を減らすことができるのは「管理が安定していることが確認された後」である。
No. 15**(3)** プルーフローリングは「目視でたわみ量をチェック」し、不良箇所を調べるものである。
No. 16**(1)** スランプ 12.0cm の指定に対し、14.5cm は許容差(±2.5cm)内であるため合格となる。
No. 17**(3)** 遮音壁の効果は「設置長さに大きく依存」するため、関係なく効果があるとする記述は誤り。
No. 18**(3)** 屋外掘削の場合、飛散防止ネットの設置だけでなく、必要に応じ散水やシート養生を行う。
No. 19**(2)** 伐採木や抜根材は、建設リサイクル法の「特定建設資材(義務対象)」には含まれない。
No. 20**(1)** 土地の形質変更の届出先は「都道府県知事(または政令市長)」であり、市町村長ではない。
【解答はこちら 施工管理法(応用能力) No.21~No.35】
正答・2026年基準のポイント
No. 21**(4)** **(イ)ユニット化、(ロ)市販品、(ハ)規格、(ニ)総合的**。仮設工事の効率化と転用を考慮した組み合わせ。
No. 22**(1)** **適当なものは ① と ② の2つ**。③は道路管理者、④は労働基準監督署長への届出が必要な場合がある。
No. 23**(1)** **(イ)止水性、(ロ)アーク溶接、(ハ)地盤の緩み、(ニ)杭配置**。土留め施工の留意事項の正しい組み合わせ。
No. 24**(2)** **適当なものは ③ と ④ の2つ**。①は「同等または幾分高め」が正解。②は並列化ではなく適切な組合せ。
No. 25**(2)** **適当なものは ① と ④ の2つ**。②はネットワーク式、③は所要日数が把握できるのがバーチャートの特徴。
No. 26**(1)** **(イ)高く、(ロ)悪く、(ハ)逆に高く、(ニ)これらを良く調整**。品質・工程・原価の相関関係。
No. 27**(4)** **適当なものは ③ と ④ の2つ**。①は無理な調整を避ける。②は下方限界への接近は遅延の警告である。
No. 28**(3)** **正しいものは ②③④ の3つ**。①のシートベルト装備は2024年以降の法令でより厳格に「義務」化されている。
No. 29**(4)** **(イ)できない、(ロ)含まない、(ハ)その日の作業を開始する前、(ニ)合図**。クレーン作業の安全基準。
No. 30**(3)** **適当なものは ①③④**。②の架空線近接工事の確認先は、原則として「当該施設の管理者」である。
No. 31**(2)** **正しいものは ②③④ の3つ**。①は特別教育ではなく「酸素欠乏危険作業主任者」等による指揮が必要。
No. 32**(2)** **適当なものは ② と ④ の2つ**。①と③は管理限界線内であっても傾向(偏りや連続)があれば異常と判断する。
No. 33**(4)** **(イ)工法規定方式、(ロ)締固め回数、(ハ)以下、(ニ)規定回数**。ICT土工の管理基準。
No. 34**(1)** **適当なものは ④ のみ(1つ)**。①は径により異なる。②は巻き数で強度は決まらない。③は径が異なっても圧接可能。
No. 35**(3)** **適当なものは ①③④**。②の超音波法は「鉄筋の影」の影響を強く受けるため、配筋状況の確認が必須。
施工管理技士過去問題10年分
施工管理技士過去問題10年分

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について

1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について
1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:墜落防止基準

強度衝撃引張垂直

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:建設業法

  1. 発注者から直接工事を請負った工事の下請契約の請負代金の総額が、政令で定める金額以上になる場合には施工体制台帳を作成する。
  2. 下請負人の商号、または名称、当該下請負人に係わる建設工事の内容、および工期等を記載した施工体制台帳を作成し、工事現場ごとに備えおかなければならない。
  3. 下請負人は、請負った工事を他の建設業を営むものに請負わせた時は、元請負人に対して、その者の商号、または名称および住所、請負わせた工事の内容、工期などを通知しなければならない。
  4. 当該工事の下請負人の商号、または名称および住所、許可を受けて営む建設業の種類、健康保険の加入状況などを記載する。
  5. 再下請け通知書に記載されている事項に変更が生じた場合には、変更後の当該事項を記載しなければならない。
  6. 公共工事を受注した建設業者が下請け契約を締結する時は、その金額にかかわらず施工体制台帳を作成する。

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:コンクリート打ち込み

スランプ1.5一体性凝結35



2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:土質試験

最適含水比シルト性能着手前

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:移動式クレーン

開始前傾斜角定格荷重最大限合図

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:盛土管理

計測オフセット中止走行軌跡

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:掘削

①掘削順序
地盤の中央部から始め、掘削深さが左右均等になるように、側面を掘削する。その時、偏土圧により土留壁、
支保工の変形とうに注意する。
②過掘りの防止
床付けより30㎝は残して掘り、その後、手掘りや平状のバケットを使い最終仕上げを行なう。
③場内排水
掘削前に釜場を設け、湧水や漏水の排水を行なう。
④漏水、出水時の処理
漏水による地盤や土留壁の崩壊を防止するため、クラウト工や薬液注入工等を行い、土砂の流出、地盤の緩
みを防止する。

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:コールドジョイント

① 許容打重ね時間は外気温25℃以下で2.5時間、外気温25℃以上で2時間以内とする。
② 棒状バイブレータは鉛直に挿入し、先端が下層コンクリート中に 10 ㎝程度挿入するように
して、締固める。
③ コンクリートの打ち上がり速度は、30分当たり1.0~1.5m程度を標準とする。
④ 棒状バイブレータは鉛直に挿入し、挿入間隔は50㎝以下とし、振動時間は、5~15秒程度とする。
⑤ 棒状バイブレータはコンクリートを横移動させる目的で使用してはならない。



2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:作業前点検

① 床材の損傷、取付け、および掛け渡しの状態。
② 建地、布、腕木等の緊結部、接続部の緩みの状態。
③ 緊結部、および緊結金具の損傷、および腐食の状態。
④ 足場用墜落防止設備の取り外し、および脱落の有無。
⑤ 幅木等の取付け状態、および取り外しの状態
⑦ 脚部の沈下、および滑動の状態。
⑧ 筋かい、控え、壁つなぎ等の補強材の取付け状態、および取り外しの状態

2024年1級土木施工管理技士2次検定問題解答:騒音振動対策

① 掘削はできる限り衝撃による施工を避け、無理な負荷をかけないようにし、不必要な高速運転や空ぶか
しを避け、丁寧に運転する。
② 建設機械は整備不良による騒音・振動が発生しないように、日常の整備・点検を十分に行なう。
③ 防音パネルや防音シートを設け、騒音を軽減する。
④ 掘削・積み込みにあたっては、低騒音・低振動型の建設機械を使用する。
⑤ 作業待ち時には、建設機械のエンジン等を止め、騒音・振動等を発生させない。
⑥ ブルドーザーを用いて掘削押土を行なう場合は、無理な負荷を掛けないよう、後進時の高速運転を
避ける。



1級土木施工管理技士過去問ダウンロード:年度別にまとめ

1級土木施工管理技士|過去問ポータル(直近5年+令和7年)

1級土木施工管理技士の過去問を、最新の令和7年を含めた直近5年分に集約しました。午前・午後・解答・二次検定をまとめて確認でき、効率的に学習できます。まずは直近5年を重点的に解き、試験の傾向をつかむことが合格への最短ルートです。

令和6年(2024)

令和5年(2023)

令和4年(2022)

令和3年(2021)

令和2年(2020)

1級土木施工管理技士|最短で合格したい方へ

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まとめ

1級土木施工管理技士試験の過去問題をまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか。普段仕事で問われる知識もあれば、仕事をしてきて全くノータッチだった分野も出てきて焦った方もいるかもしれません。

しかし、得手不得手な分野は必ずしも出てくるので、何度も過去問を解いて、苦手分野を洗い出し、徹底的に克服するようにしていくしかありませんね。過去問題を解くことで、問題のパターンや出題傾向を把握し、自信をつけることができます。

また、過去問を解くことで、知識の定着や応用力の向上にもつながります。1級土木施工管理技士試験は幅広い分野をカバーしているため、網羅的な学習が必要です。過去問を通じて、自分の弱点を見つけ、それを克服する努力を続けることで、合格に近づけるでしょう。合格への道のりは険しいかもしれませんが、地道な努力と準備を積み重ねることで、必ず乗り越えられるはずです。頑張ってください。

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