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1級土木施工管理技士 1次・2次試験過去問 2023年(令和5年) PDFダウンロード【無料解説付き】

  • 2024年9月29日
  • 2026年5月16日
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1級土木過去問10年分 令和5年度【2023年)1級土木施工管理技士過去問題10年分



【2026年最新対応】試験対策の必須アイテム

令和5年度(2023年)1級土木施工管理技士 一次・二次検定の試験問題PDFを即座に保存・印刷できます。

午前問題(PDF)
午後問題(PDF)
二次検定(PDF)

一級土木施工管理技士の合格を確実にするには、過去問を「解く」だけでなく「正解の根拠」を現行の基準で理解することが重要です。本記事では、令和5年度試験のポイントを2026年現在の施工・安全基準に合わせて解説します。マンガ図解を併用し、文字だけでは理解しづらい実務知識を効率よく吸収しましょう。

目次
  • 1 令和5年度 一次検定(午前):1級土木施工管理技士徹底解説
  • 2 独学で合格!1級土木施工管理 過去問解説(令和5年度)解答・ポイント一覧
  • 3 令和5年度 一次検定(午後):「足切り」を回避する応用能力
  • 4 第二次検定(記述式):合格を引き寄せる「2026年基準」の記述
  • 5 1級土木施工管理 第二次検定(令和5年度)解答・記述のポイント解説
  • 6 1級土木施工管理技士 過去問10年分アーカイブ(無料ダウンロード)
  • 7 まとめ:効率的な独学スケジュール
    • 7.1 建設業界の未来をリードする施工管理技士へ
    • 7.2 合格の「鍵」は経験記述にあり
    • 7.3 資格を活かして次のステージへ

令和5年度 一次検定(午前):1級土木施工管理技士徹底解説

1級土木施工管理技士試験午前問題解説バナー:PDFダウンロードとアコーディオン形式解説

午前の部は、土質工学の基礎からコンクリートの最新施工、ICT土工まで幅広く問われます。令和5年度は、盛り土規制法を背景とした地盤安定対策や、ICT施工における密度試験の合理化など、実務のトレンドが色濃く反映されました。nekomaru.siteのマンガ記事で、記憶に定着しやすい学習を進めましょう。

💡 分野別にマンガ・図解で徹底攻略!

令和5年度の設問に関連する重要テーマを、最新のマンガ記事で復習できます。

  • 土質試験(CBR・平板載荷)
  • ICT土工・走行履歴管理
  • コンクリートの打込み・締固め
  • 暑中コンクリートの施工管理
  • 場所打ち杭(オールケーシング等)
  • 地盤の3現象(ヒービング等)

独学で合格!1級土木施工管理 過去問解説(令和5年度)解答・ポイント一覧

【解答はこちら (土木一般) 1~15問】
問正答・ポイント
1(4) 土の構成:湿潤密度は全質量m/全体積V。飽和度は間隙中の水体積Vw/全間隙体積Vvで求める。
2(2) 土の分類:AはBより砂分が多く、三角座標のIはIIより細粒分(0.075mm未満)が少ない。
3(2) 構造力学:単純梁の3等分点載荷の場合、最大曲げモーメントは中央部の PL/3 となる。
4(4) 図心:図心はx軸、y軸に関する断面一次モーメントが「ともに0」となる軸の交点である。
5(1) 水理:連続の式 Q=Av より、流速は直径の逆比の2乗に比例し、流量Q2は断面1の流量Q1と等しい。
6(1) 土質試験:粒度試験からは粒径加積曲線が求められ、建設材料としての適性判定に利用される。
7(3) 盛土材料:沈下等が問題となる材料は、盛土の「上層部」ではなく「下層部」や影響の少ない箇所に使用する。
8(4) ICT施工:締固め管理では代表地点だけでなく「施工範囲の全面」が規定回数の色になるまで締め固める。
9(1) 埋戻し:構造物との段差防止のため、埋戻しには「圧縮性の小さい(沈下しにくい)」材料を用いる。
10(4) 軟弱地盤:高圧噴射攪拌工法は攪拌翼ではなく「高圧噴流(ジェット)」を用いて固化材を混合する。
11(4) コンクリート:砕石は砂利に比べて角張っているため、同一の作業性を得るには単位水量を「大きく」する必要がある。
12(2) 骨材試験:凍結融解に対する適否は「硫酸ナトリウムによる安定性試験」で行う。すり減り試験は摩耗抵抗の評価。
13(1) 配合:締固め作業高さ(足場)が不十分な箇所(2m等)では、施工性を高めるためスランプを大きく設定する。
14(4) 寒中コン:日最低気温ではなく「日平均気温」が4℃以下になると予想される場合に、寒中コンとしての施工を行う。
15(3) 養生:混合セメントB種は普通ポルトランドに比べ強度の発現が遅いため、湿潤養生期間は「長く」なる。
【解答はこちら (専門土木・共通) 16~49問】
問正答・ポイント
16(1) 側圧:コンクリートの温度が高いほど凝結が早まり、型枠にかかる側圧は「小さく」作用する。
17(4) 直接基礎:基礎が滑動する際のせん断面は、一般に基礎底面と地盤の「接地面」に生じる。
18(2) 鋼管杭:打止め管理は根入れ深さ、リバウンド量、貫入量等から総合的に判断し試験杭と比較する。
19(4) 場所打ち杭:オールケーシング工法でチューブを抜くと、コンクリート天端は「ケーソン厚分」程度低下する。
20(3) 土留め:自立式土留めは支保工がないため掘削は容易だが、壁の剛性のみで抵抗するため変形は「大きく」なりやすい。
21(1) 鋼橋架設:部材移動時は、誤差や事故を防ぐため移動量や速度を施工段階ごとに厳密に確認する。
22(2) 溶接:アンダーカットは疲労強度の低下を招くため、疲労の影響を受ける継手において特に厳禁。
23(2) 高力ボルト:フランジ等を溶接とボルトで併用する場合、一般に「ボルト締付け完了後」に溶接を行う。
24(4) 補修:免震工法は地震エネルギーを吸収し、部材に作用する「地震力」を小さくするものである。
25(3) 中性化:中性化深さは一般に供用年数の「平方根(√)」に比例して進行する。
26(2) 河川堤防:降雨による侵食を防ぐため、仮排水路の設置や堤防横断方向への排水勾配を設ける。
27(2) 根固工:捨石工の目つぶし(吸出し防止)は、表層の大きな石の「内側」に砂礫や栗石を配置する。
28(1) 堤防開削:取付け盛土の施工性を優先して堤防を「大きく」開削することは、堤体安定の観点から避ける。
29(3) 砂防:岩盤基礎の間詰めは、堰堤本体と地山を一体化させるため「コンクリート」で行う。
30(1) 地すべり:アンカー工は引張強さを利用し、締付け効果や引き止め効果により斜面を安定させる。
31(4) 擁壁:待ち受け式擁壁は斜面から離して設置し、崩壊土砂を受け止める。天端には防護柵を置く。
32(1) 舗装路床:盛土路床は過転圧(こね返し)による強度低下を防ぐため、土質に合った締固めを行う。
33(3) 上層路盤:シックリフト工法で側方の拘束がない場合、大型振動ローラを用いるとはらみ出しの原因となる。
34(2) 舗装継目:上層と下層の縦継目は、弱点とならないよう「15cm以上」ずらして配置する。
35(2) 切削工法:凹凸を削り取ることで「平坦性を回復」させる工法であり、応急処置以上の効果がある。
36(1) 排水性舗装:ポーラスアスファルトは空隙が多いため温度低下が非常に早く、迅速な敷均し・転圧が必要。
37(4) 舗装機械:セットフォーム工法では敷均し、締固め、仕上げ等の各作業は別々の専用機械で行う。
38(2) グラウチング:一般に、濃度の「薄い」セメントミルクから「濃い」ものへと順次切り替えて注入する。
39(1) ダム施工:バケット打込み時は材料分離を防ぐため、下端を「1m以下」まで下げてから放出する。
40(1) トンネル:補助ベンチ付き全断面工法は、上部と下部を「時間差」をつけて掘削するが、閉合は早い。
41(3) トンネル補助:脚部の安定対策は、脚部沈下を抑えるための「仮インパート」等が該当する。
42(4) 人工リーフ:離岸堤に比べて反射波が「小さく」、景観や親水性に優れるのが特徴。
43(3) 海岸堤防:水平打ち継ぎは、波の圧力による剥離や浸食の原因となるため原則として避ける。
44(1) 防波堤:傾斜堤(捨石式)は、直立堤(ケーソン式)に比べて施工中の波の影響を受けにくい。
45(2) ケーソン製作:ドライドック方式は大規模な設備が必要なため、初期投資は非常に「大きい」。
46(3) 鉄道路盤:コンクリートの打込みは、材料の分離や空隙を防ぐため「低い方から高い方へ」行う。
47(3) レール遊間:遊間の整正は、レールの温度変化が激しい夏・冬ではなく、一般に春・秋に行う。
48(1) 鉄道保安:き電停止の手続きは「工事管理者(または停電責任者)」ではなく、鉄道事業者が行う。
49(3) シールド:泥水処理において、比重や粘性を調整した泥水は「切羽へ再循環」させて利用する。
【解答はこちら (法規) 50~61問】
問正答・ポイント
50(1) 労働基準法:損害賠償額をあらかじめ「予定」する契約は禁止されている。不履行時の罰則設定は不可。
51(3) 災害補償:業務上の負傷等に対する療養費用は、使用者が「全額」負担しなければならない。
52(4) 作業主任者:高さ「5m以上」のコンクリート橋梁上部構造の架設には、作業主任者の選任が必要。
53(3) 解体作業:関係労働者以外の立入り禁止措置は、主任者ではなく「事業者」の義務である。
54(2) 建設業法:下請代金の支払いは、支払を受けた日から「1ヶ月(30日)以内」に行う必要がある。
55(1) 火薬類:受払いや消費残量は、帳簿に記載し「その都度明確に記録」させる義務がある。
56(1) 道路法:道路区域内への資材置場設置は、交通に支障がなくても管理者の「占用の許可」が必要。
57(2) 河川法:工作物の撤去であっても、土地の掘削等を伴う場合は管理者の「許可」が必要。
58(1) 建築基準法:工事現場の仮設事務所(事務所として使うもの)も、原則として建築確認が必要。
59(4) 騒音規制法:第1号区域での特定建設作業時間は「1日10時間」以内が基準である。
60(3) 振動規制法:振動ローラを用いた締固め作業は、その規模に関わらず特定建設作業に「該当する」。
61(3) 港則法:特定港内で竹木材を船舶から水上に卸す場合は、港長の「許可」が必要である。
【2026年最新基準の重要ポイント】
  • 働き方改革関連法:建設業でも時間外労働の上限規制が完全適用されています。4週8休を前提とした「適正な工期設定」が、発注者・受注者双方に法的義務として課されています。
  • 建設業法改正:監理技術者の専任要件が合理化され、監理技術者補佐を専任で置くことで、一人の監理技術者が2現場を兼務できる制度が本格運用されています。
  • 盛土規制法:2023年5月に施行。従来の宅地造成等規制法から大幅に強化され、道路や河川などの公共工事に伴う盛土であっても、全国一律の厳しい安全基準と許可申請が求められます。

※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。

令和5年度 午前問題PDFをダウンロード



令和5年度 一次検定(午後):「足切り」を回避する応用能力

1級土木施工管理技士試験、午後・実技問題の解説バナー。無料PDF配布中。

⚠️ 施工管理法の足切りに注意
午後の部は実務的な管理能力が問われます。「施工管理法(応用能力)」で6割以上の正答を得られないと、全体の合計点が合格ラインを超えていても不合格となります。ネットワーク工程表(No.6)や安全管理(No.7〜13)の具体的な数値を確実に得点源にしましょう。

【解答はこちら 施工管理一般・安全・環境 No.1~No.20】
問正答・2026年基準のポイント
No. 1**(1)** 水平角観測の誤差制限は、通常「対回数」の増加で精度を高める。3対回という記述は標準的でない。
No. 2**(3)** **【働き方改革】** 現場代理人の常駐義務は緩和傾向にあるが、承諾なく「受注者の判断のみ」で離れることは不可。
No. 3**(3)** 図面読取り:引張鉄筋は下面側の **③ D22**。図面と加工図の対応を正確に把握する。
No. 4**(4)** タンピングローラは「粘性土」等の締固め用。大きな岩塊の破砕・転圧には不向き。
No. 5**(3)** 輸送ルートの相談は「道路管理者」や「警察」。陸運事務所は車両自体の登録等が主。
No. 6**(2)** 工程管理:作業F(4日)が4日遅れると、パスの影響で全体の工期は **2日** 遅れる。
No. 7**(4)** 元方事業者の巡視は作業前日ではなく「**毎作業日少なくとも1回**」が義務。
No. 8**(4)** 常時50人以上の現場では「安全衛生推進者」ではなく「**統括安全衛生責任者**」等が必要。
No. 9**(1)** 冠水の恐れがある仮設物は、浮力対策や重し等で安定を図る。水裏から水を呼び込むのは誤り。
No. 10**(4)** **【2026年基準】** 物体落下防止の幅木高さは、現行ルールでは **10cm以上**(設問は5cm)が推奨。
No. 11**(3)** 圧縮材の継手は、力を確実に伝えるため「重ね継手」ではなく「**突き合わせ継手**」等とする。
No. 12**(2)** **【重要】** 安全帯は「**墜落制止用器具**」に完全に移行。フルハーネス型の使用が原則。
No. 13**(2)** 転倒解体では、ワイヤに「繰り返し衝撃(動荷重)」を与えるのは破断の危険があり不適切。
No. 14**(1)** 管理限界を外れた場合は、単なる頻度増だけでなく、直ちに「**原因の究明と是正**」が必要。
No. 15**(4)** プルーフローリングは、締固めそのものではなく「**不良箇所の発見**」を目的とした工法。
No. 16**(1)** ワーカビリティーの判定は目視だけでなく、スランプ試験等の「**定量的数値**」で行う。
No. 17**(3)** 濁水対策:露出面積はできるだけ「**小さく(最小限)**」計画するのが鉄則。
No. 18**(1)** リバース工法:速度を遅くしすぎると逆に孔壁が不安定(マッドケーキの過剰付着)になる場合がある。
No. 19**(2)** 再資源化等の報告は、着手前ではなく「**完了後**」に書面で行う義務がある。
No. 20**(2)** マニフェストの交付は、処分終了後ではなく「**廃棄物の引渡しと同時**」に行う。

【解答はこちら 施工管理法(応用能力) No.21~No.35】
問正答・2026年基準のポイント
No. 21**(1)** **(イ)長い、(ロ)分散、(ハ)最小限、(ニ)平均化**。調達リスク低減の組合せ。
No. 22**(2)** **正しいものは ①、②、④ の3つ**。③の立会いは「管理者」であり労基署ではない。
No. 23**(1)** **(イ)止水性、(ロ)アーク溶接、(ハ)地盤の緩み、(ニ)杭配置**。土留め施工の留意点。
No. 24**(2)** **正しいものは ③、④ の2つ**。①は同等または高め。②は「組合せ」が重要。
No. 25**(2)** **正しいものは ①、④ の2つ**。②はネットワーク式、③は所要日数が分かる。
No. 26**(1)** **(イ)高く、(ロ)悪く、(ハ)逆に高く、(ニ)これらを良く調整**。品質・工程・原価の相関。
No. 27**(4)** **正しいものは ③、④ の2つ**。①は無理な調整を避ける。②は遅延の警告。
No. 28**(3)** **正しいものは ②、③、④ の3つ**。①のシートベルトは「努力」ではなく「義務」化。
No. 29**(4)** **(イ)できない、(ロ)含まない、(ハ)開始前、(ニ)合図**。クレーン安全基準の組合せ。
No. 30**(3)** **正しいものは ①、③、④ の3つ**。②の確認先は原則「施設の管理者」。
No. 31**(2)** **正しいものは ②、③、④ の3つ**。①は主任者(技能講習修了者)による指揮が必要。
No. 32**(2)** **正しいものは ②、④ の2つ**。①と③は管理限界内でも「傾向」があれば異常。
No. 33**(4)** **(イ)工法規定方式、(ロ)締固め回数、(ハ)以下、(ニ)規定回数**。**【ICT土工】**の管理基準。
No. 34**(1)** **正しいものは ④ のみ(1つ)**。①は径により異なる。②は巻き数で決まらない。
No. 35**(3)** **正しいものは ①、③、④ の3つ**。②の超音波法は鉄筋等の「配置確認」が前提。
令和5年度 午後問題PDFをダウンロード

第二次検定(記述式):合格を引き寄せる「2026年基準」の記述

1級土木施工管理技士試験対策、過去問解説PDF【無料】

二次検定の記述式では、実務経験に基づいた具体的な管理項目の記述が評価されます。2024年4月から建設業でも完全適用された「働き方改革関連法」に伴う残業規制や、最新の「盛土規制法」に基づいた安全・品質管理の記述法を、2026年現在の合格基準に合わせて整理しましょう。

重要テーマ2026年合格へのアップデート記述
時間外労働の上限規制建設業でも完全適用。週休2日の確保や適切な工期設定、ICT施工による効率化などを盛り込んだ施工計画の記述が不可欠です。
安全管理の最新基準フルハーネス型墜落制止用器具の原則化や足場の点検記録保存など、現行の労働安全衛生則に基づいた数値を正確に使用して記述します。

1級土木施工管理 第二次検定(令和5年度)解答・記述のポイント解説

【必須問題】 問題1:経験記述(品質管理)の合格ポイント
項目記述のポイント・留意事項
設問1:工事概要工事名、立場、工種、施工量等を正確に記述。品質管理がテーマであることを常に意識する。
設問2(1):課題現場条件(例:夏期の高温、狭隘な現場等)から導き出される品質上の課題(例:コールドジョイント防止、初期ひび割れ抑制等)を具体的に書く。
設問2(2):検討課題解決のために比較検討した事項(例:配合の変更、養生材の選定等)とその選定理由を、数値や基準を用いて記述する。
設問2(3):処置実際に現場で実施した対応処置(例:練混ぜから打込み時間の短縮、散水養生の徹底等)の結果、所定の品質が確保されたことを評価する。
【必須問題】 問題2~3:コンクリート検査・足場の安全措置
問解答(語句・内容)
2(イ) 空洞(浮き) (口) 圧縮強度 (八) コア (二) かぶり (ホ) 腐食
3①作業の方法・順序を決定し、作業を直接指揮する(作業主任者の選任)。②材料の欠陥の有無を点検し、不良品を取り除く。③強風・大雨等の悪天候時は作業を中止する。④墜落制止用器具(フルハーネス型)の使用を徹底させる。
【選択問題(1)】 問題4~7:切土排水・コン施工・型枠支保工・マニフェスト
問解答(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
4(イ) 表面侵食 (口) 調査(予備調査) (八) 切土 (二) 排水溝(小段排水溝) (ホ) 地質
5(イ) 1.5 (口) コールドジョイント (八) 凝結 (二) 材料分離 (ホ) 再振動
6(イ) 変形 (口) 水平つなぎ (八) 150 (二) ボルト(差しピン) (ホ) 2
7(イ) 同時 (口) 種類 (八) 数量 (二) 5 (ホ) 都道府県知事(または保健所設置市長)
【選択問題(2)】 問題8~11:養生・ICT盛土・建機安全・ボックス施工
問記述回答の要点・例
8①散水や覆いにより湿潤状態を保つ。②直射日光や風から露出面を保護する。③硬化が始まるまで振動や衝撃を与えない。④寒冷時は保温や給熱を行い初期凍害を防ぐ。⑤型枠を適切な期間存置し急激な乾燥を防ぐ。
9(例)③締固め回数分布図:全エリアが規定の回転数(色)を満たしているか確認し、未達箇所がないよう管理する。
10①運行経路の事前設定と周知。②誘導員の配置と合図の統一。③路肩の崩壊防止(敷板の使用等)。④主目的外使用の禁止。⑤離席時の原動機停止とブレーキ。
11(例)①床掘り:バックホウにて所定の深さまで掘削し、床付け面を乱さないよう仕上げる。②据付け:クレーンにて位置・高さを確認しながら据え付け、目地調整を行う。
【2026年最新基準・実地試験の重要注釈】
  • 働き方改革関連法:2024年4月からの時間外労働上限規制により、施工計画の作成においては「4週8休」を前提とした適正な工期設定が合格記述の必須条件となっています。
  • フルハーネス型の完全義務化:問題3・10関連で、高所作業における安全帯の記述は、必ず「墜落制止用器具(フルハーネス型)」の用語を使用してください。
  • 盛土規制法の強化:2023年施行の新法により、盛土の安全性確保(問題9関連)については、より厳格な品質管理と記録の保存が求められています。

※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。

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1級土木施工管理技士 過去問10年分アーカイブ(無料ダウンロード)

過去問・解答アーカイブ

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年度西暦午前(一次)午後(一次)解答二次検定
令和6年2024年午前PDF午後PDF解答二次PDF
令和5年2023年午前PDF午後PDF解答二次PDF
令和4年2022年午前PDF午後PDF解答二次PDF
令和3年2021年午前午後解答二次
令和2年2020年午前午後解答二次
令和元年2019年午前午後解答二次
平成30年2018年午前午後解答二次
平成29年2017年午前午後解答二次
平成28年2016年午前午後解答二次
平成27年2015年午前午後解答二次
平成26年2014年午前午後解答二次

さらに過去の問題(平成20年〜25年)を表示
年度西暦午前午後解答二次
平成25年2013年午前午後解答二次
平成24年2012年午前午後解答二次
平成23年2011年午前午後解答二次
平成22年2010年午前午後解答二次
平成21年2009年午前午後解答二次
平成20年2008年午前午後解答二次

まとめ:効率的な独学スケジュール

1級土木施工管理技士の合格には、過去問を単に解くだけでなく、nekomaru.siteのマンガ図解を活用して「なぜその答えになるのか」という理論を視覚的に補強することが近道です。最新の法改正情報に基づいたリライト解説を繰り返し読み、確実な合格力を身につけましょう。


目次
  • 1 建設業界の未来をリードする施工管理技士へ
  • 2 合格の「鍵」は経験記述にあり
  • 3 資格を活かして次のステージへ

建設業界の未来をリードする施工管理技士へ

現在、建設業界の人口は減少の一途をたどっています。しかし、これは「施工管理技士」にとっては絶好のチャンスです。プロの管理能力を持つ人材の希少価値は極限まで高まっており、高い年収を狙える市場へと変化しています。この1級土木施工管理技士の資格は、将来の安定と高年収を勝ち取るための最大の武器になります。

合格の「鍵」は経験記述にあり

1次試験は過去問の反復で独学突破が可能です。しかし、2次検定(実地試験)の「経験記述」は別物です。 自己流では、論理構成や具体的数値の盛り込み方がわからず、不合格が続出します。確実に一発合格したいなら、プロの添削による「論理の磨き上げ」が必須です。

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この記事を書いた人
nekomaru

nekomaru

運営者:nekomaru(現場監督歴27年)鳶土工の職人からスタートし、ゼネコンでの駅舎建築、ハウスメーカーの監督を経て現職。1級建築・1級土木・2級造園施工管理技士、登録基幹技能者など多数の資格を保有。現場のリアルな知識と10年分の過去問解説で、あなたの最短合格を応援します。

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