1級土木施工管理技士 過去問10年分ダウンロード|令和2年度(2020年)〜最新まで

この記事では、令和2年(2020年)1級土木施工管理技士過去問題10年分をまとめています。

一級土木施工管理技士の試験を控える受験生にとって、過去問題の解答と解説は不可欠な学習素材です。本記事では、令和2年から遡り10年分の過去問題を詳細に整理し、1級土木施工管理技士過去問題10年分情報を提供します。

過去問を通じて、問題の傾向や解決法を把握し、実践力を高めていくことで、一級土木施工管理技士試験に自信を持って臨むことができます。建設業界でのスキル向上やキャリアアップを目指す方々にとって、この記事が有益であることを心より願っています。

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初級合格を目指す方へ:令和2年1級土木施工管理技士午前試験対策

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施工管理技士過去問題10年分

令和2年一級土木施工管理技士一次検定 過去問と解説【午前試験問題】をクイズ形式で勉強するならこちら

2020年1級土木施工管理技士学科午前試験一次検定の模範解答

【解答はこちら 土木一般(土工・コンクリート・基礎工) No. 1~No. 15】
正答・2026年基準のポイント
No. 1**(3)** ポータブルコーン貫入試験の貫入抵抗(コーン指数)は、建設機械のトラフィカビリティ判定に直結する。
No. 2**(2)** 土量の変化率には、通常「沈下による盛土量の増加」は含まない(別途、割増しとして考える)。
No. 3**(1)** **【2026年:建設DX】** 情報化施工(ICT土工)は、工法規定方式を基本とし、全域の締固め回数を管理するものである。
No. 4**(3)** 路床盛土に第3・4種建設発生土を用いる場合、一般にそのままでは強度が不足し、安定処理が必要となる。
No. 5**(2)** サンドコンパクションパイル工法は、砂を圧入し地盤を締め固める「締固め工法」に分類される(固結ではない)。
No. 6**(1)** 砂の粘土塊量は、コンクリートの品質確保のため **1.0 %以下**(設問の2.0%は過大)とする。
No. 7**(2)** フライアッシュの使用は水和熱を「抑制(低減)」する効果がある。増加とする記述は誤り。
No. 8**(2)** 材料分離した粗骨材をそのまま埋め込むのは厳禁。取り除くか、再度練り混ぜる必要がある。
No. 9**(2)** 空気量が増すとコンクリートの強度は「低下」する。1%につき強度は約4〜6%低下するのが一般的。
No. 10**(1)** 組立後の浮きさびは、コンクリートとの付着を損なうため、打込み前に除去しなければならない。
No. 11**(3)** 露出面の養生は、表面を荒らさない程度に硬化した後に開始するのが基本。
No. 12**(1)** 直接基礎を「沖積世の新しい表層(軟弱地盤)」に支持させるのは不適。洪積層などの良質地盤が必要。
No. 13**(2)** 中掘り杭のコンクリート処理では、杭内面の清掃・洗浄およびスライム処理が品質の要となる。
No. 14**(3)** リバース工法は安定液の「静水圧」で孔壁を保持するが、一次処理だけでスライムを全滅させるのは困難。
No. 15**(3)** 腹起しと土留め壁の間のすきまは、応力伝達を確実にするためモルタル等で完全に裏込めし密着させる。
【解答はこちら 専門土木(鋼構造・河川・道路・トンネル等) No. 16~No. 49】
正答・2026年基準のポイント
No. 16**(3)** 仮締めボルト等は連結ボルト数の **1/3 程度** を標準とする。※(1)地面より 100 mm 以上。
No. 17**(4)** フィラー板は、隙間を埋め応力伝達を確実にするための「主要構造部材」であり、普通鋼の使用は不可。
No. 18**(2)** ボルト頭部を回す場合は、トルク係数値が変化(低下)するため、事前に確認試験が必要。
No. 19**(3)** 凍結防止剤(塩化Na等)の散布は、スケーリング(表面剥離)による劣化の主要因となる。
No. 20**(1)** 塗装工法による補修では、付着性を高めるためコンクリート表面は「乾燥」状態で施工するのが原則。
No. 21**(2)** 施工中の雨水侵食を防ぐため、堤防横断方向に **3 〜 5 %** 程度の排水勾配を設ける。
No. 22**(1)** 段階載荷工法は、圧密の進行による「せん断強度の**増加**」を期待するものである。
No. 23**(3)** かご系護岸への覆土は、植生(ミチクサ等)の早期復元に極めて有効である。期待できないは誤り。
No. 24**(4)** 砂礫基礎の大転石は、基礎の不均一や洗掘の原因となるため、原則として取り除く。
No. 25**(1)** 排土工は、応力解放による強度低下を防ぐため、速やかに「法面保護工」を実施するのが原則。
No. 26**(2)** 落石予防工(除去、接着、ネット)と防護工(防護柵、擁壁)の定義。
No. 27**(4)** 置換え工法では、掘削面を「かきほぐす」のではなく、不陸のないよう「整地・転圧」し密着させる。
No. 28**(3)** 上層路盤の細粒分(75 μ m ふるい通過量)は、多すぎると水による軟弱化を招くため、制限値以下とする。
No. 29**(1)** 横継目は、不陸や弱点化を防ぐため、上下層で「重ねない(30 cm 以上ずらす)」のが原則。
No. 30**(2)** 路上表層再生工法は、加熱された混合物を「熱いうち(温度が下がらないうち)」に初転圧するのが鉄則。
No. 31**(3)** ポーラスアスファルトの締固めは、骨材飛散を防ぐため「タンデムローラ(ロードローラ)」を主とする。
No. 32**(1)** コンクリート版の敷均し。鉄網がある場合は「2層(下層打設→鉄筋→上層)」で行う。
No. 33**(1)** ステージ注入工法は、一般に「上位から下位」へ向かって施工する(設問は逆)。
No. 34**(3)** 着岩コンクリートは、岩盤との付着性と、不規則な凹凸への確実な充填・一体性が最重要。
No. 35**(1)** 全断面工法は、地山が安定している場合に有効。地質変化への「順応性」はベンチカット法等のほうが高い。
No. 36**(2)** つま型枠は、ブリーディング水や空気を「抜く」構造にする。完全に密閉してはならない。
No. 37**(4)** 人工リーフは水面下にあるため、小さな波は透過させ、大きな波のみを砕波・減衰させる。
No. 38**(3)** 海岸堤防の盛土材に、粒径のそろった(等粒径の)砂を用いると締固めが困難で不安定になる。
No. 39**(4)** ケーソンの着底直前は、位置微調整のため注水を「一時中断・調節」しながら慎重に行う。
No. 40**(2)** ドラグサクション浚渫船は自航・積載が可能なため、船舶往来の多い航路の維持浚渫に適す。
No. 41**(3)** 鉄道路盤の精度。葵 **15 mm** とは **±15 mm** の意味。平たん性が命。
No. 42**(2)** 曲線区間では、遠心力により「曲線の**外側**(高い側)」のレールが摩耗しやすい。
No. 43**(3)** 複数線にまたがる作業では、安全確保のため「列車見張員の省略」は認められない。
No. 44**(1)** セグメント組立時、ジャッキは一度に全部引戻さず、位置を保持しながら「分割して」引戻す。
No. 45**(4)** 電気防食は、外部から「防食電流」を流して鋼材をカソード(陰極)化し、電位を下げて腐食を止める。
No. 46**(2)** 構造物取付部には、不同沈下に追随できる「伸縮可とう性の**大きい**」継手を使用する。
No. 47**(1)** 砂・砕石基礎は、一般に良好な地盤(普通地盤)に採用する。軟弱地盤にはコンクリート基礎等。
No. 48**(4)** 滑材吐出口は、推進力の推移に応じ、先導体直後だけでなく「管列の中間部」にも設ける。
No. 49**(2)** 標準貫入試験:質量 **63.5 kg** のハンマを **76 cm** 自由落下させ、**30 cm** 貫入させる。
【解答はこちら 法規(労基・安衛・建設業法等) No. 50~No. 61】
正答・2026年基準のポイント
No. 50**(2)** 就業規則に達しない労働条件を定める労働契約は、合意があっても「無効」となる。
No. 51**(1)** 36協定(時間外労働の協定)の締結と届出により、法定労働時間の延長が可能となる。
No. 52**(4)** 統括安全衛生責任者の職務に「店社安全衛生管理者の指導」は含まれない(店社は現場のサポート役)。
No. 53**(3)** 作業主任者は「技能講習」の修了者から選任する。特別教育ではない。
No. 54**(2)** **【2026年改正】** 監理技術者の配置が必要なのは、下請代金総額が **8,000万円以上**(一式)の場合である。
No. 55**(2)** 点火するまでは、端の心線を「長短不揃い」にし、脚線接続側を「短絡」させて暴発を防ぐ。
No. 56**(1)** 通行許可の申請は、主要な道路管理者の窓口で一括(オンライン)申請が可能(個別申請は不要)。
No. 57**(3)** 工作物新築許可を受けていれば、それに伴う付随的な掘削等は、改めて許可を得る必要はない。
No. 58**(3)** 建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合を「容積率」という。記述は正しい。
No. 59**(1)** 特定建設作業の実施は「許可」ではなく「市町村長への**届出**」事項である。
No. 60**(3)** 振動規制法の届出事項に「特記仕様書や請負契約書の写し」は含まれない。
No. 61**(2)** 防波堤等を右げんに見る場合は、できるだけ「**近づいて**(左げんは遠ざかって)」航行する。

一発合格への道!令和2年土木施工管理技士1級午後試験対策法

施工管理技士過去問題10年分
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一次検定2020年度土木施工管理技士学科1級午後試験の模範解答

【解答はこちら 施工管理(測量・契約・工程管理) No. 1~No. 13】
正答・2026年基準のポイント
No. 1**(4)** TSでは水平角観測の対回数に合わせ、鉛直角や距離の測定値はすべて採用し「**平均値**」を用いるのが原則。
No. 2**(3)** 不合格とされた工事材料は、速やかに「**工事現場外に搬出**」しなければならない。
No. 3**(2)** マスカーブが右上がり=切土、右下がり=盛土。図より「**盛土区間**」のほうが長い。
No. 4**(1)** 建設機械は、負荷への即応性や燃料消費率、耐久性の観点から「**ディーゼルエンジン**」が主流。
No. 5**(3)** 施工手順の検討は、全体工期や工費に及ぼす影響の「**大きい**」工種(主作業)を優先して行う。
No. 6**(2)** 型枠支保工の支柱高さ **3.5 m 以上** の場合は、労基署への計画届出(88条)が必要。
No. 7**(4)** 再下請通知書は発注者ではなく「**元請業者**」に提出し、元請が台帳を修正する。
No. 8**(1)** 原価管理においても、天災等の不可抗力による損害は追加費用の発生要因として「**考慮する必要がある**」。
No. 9**(3)** 組合せ作業能力は、構成する機械の中で「**最小**」の作業能力を有する機械によって決定される。
No. 10**(2)** 工程管理の評価測定基準は「**進捗速度(工期)**」に置く。品質は品質管理の主目的。
No. 11**(1)** ガントチャートは「**進捗状況**」の把握には適しているが、作業ごとの「**関連性(手順)**」は不明確。
No. 12**(4)** クリティカルパスは 0-1-2-4-5-9。合計工期は **28 日** となる。
No. 13**(2)** バーチャートでは、他の工種との「**相互関係や手順**」を明確に把握することは難しい。
【解答はこちら 安全管理(労働安全衛生法・事故防止) No. 14~No. 24】
正答・2026年基準のポイント
No. 14**(2)** 元方事業者は是正を「指導」する義務はあるが、請負人の違反を「**すべて自ら是正**」する義務はない。
No. 15**(4)** 電気発破では、雷雲が直上を通過した直後ではなく「**完全に通過し、安全が確認された後**」に再開する。
No. 16**(2)** 土留支保工部材(切ばり等)を、安易に「**通路として使用してはならない**」。
No. 17**(1)** 支柱の継手は「**突き合わせ継手**(または専用金具)」とする。重ね継手は軸方向力の伝達に不向き。
No. 18**(4)** **【2026年基準】** 墜落防止の幅木高さは、現行の安全基準では **10 cm 以上**(設問は15cmで適当)を推奨。
No. 19**(1)** 誘導者を「乗車席以外(荷台等)」に同乗させて監視にあたらせることは、転落の危険があるため禁止。
No. 20**(2)** 移動式クレーンの定格荷重とは、定格総荷重から「**フックやつり具の重量を差し引いた**」荷重。
No. 21**(3)** 地山の崩壊等による危険があるときは、あらかじめ土止め支保工の設置や「**立入禁止**」の措置を講じる。
No. 22**(4)** 管理者不明の埋設物発見時は、まず「**管理者を確認(調査)**」し、関係各署に連絡し指示を仰ぐ。
No. 23**(1)** 酸欠業務の特別教育は、職長だけでなく「**従事する労働者全員**」に行わなければならない。
No. 24**(3)** カッタによる解体では、切断時の「**冷却水の処理(回収・防散)**」が周辺環境保護のために重要。
【解答はこちら 品質管理・環境・リサイクル法 No. 25~No. 35】
正答・2026年基準のポイント
No. 25**(2)** 代用特性(スランプ等)は、真の特性(強度等)を迅速に推定するために積極的に「**用いてよい**」。
No. 26**(1)** コア採取の頻度は、工程の「**初期(または変更時)**」ほど多くし、品質の安定を確認すべき。
No. 27**(4)** **【ICT土工】** 試験施工は、単に「使用量の多い材料」だけでなく「**土質区分ごと**」に行うのが基本。
No. 28**(2)** 路盤工の品質特性は「**現場密度(締固め度)**」。土工のたわみ量は平板載荷試験。
No. 29**(3)** 空気量の指定 **4.5 %** に対し、許容差は **±1.5 %** なので、6.0 % までが合格(6.5%は不合格)。
No. 30**(1)** 焼なまし鉄線を長く巻いても強度は変わらない。継手の信頼性は「**重ね長さ**」で決まる。
No. 31**(4)** AEセンサによる弾性波検出は「ひび割れ発生のモニタリング」用。強度の「推定」には不向き。
No. 32**(1)** 騒音・振動対策として、都市部等では打込み工法を避け「**埋込み工法**」を採用することが「**多い**」。
No. 33**(3)** セメント粒子の影響による「**アルカリ性分の中和(pH調整)**」は、水質汚濁防止の重要項目。
No. 34**(2)** **伐採木や梱包材**は、建設リサイクル法上の「特定建設資材」には「**該当しない**」。
No. 35**(4)** 多量排出事業者の計画提出先は、環境大臣ではなく「**都道府県知事等**」である。

1級土木施工管理技士過去問を徹底解説:二次検定合格のポイント

施工管理技士過去問題10年分
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次は、土木施工管理技士 実地問題について解答と問題を説明していきたいと思います
チェックしてみて施工管理技士の受験対策に備えてみてくださいね

1級土木施工管理技士過去問ダウンロード:年度別にまとめ

1級土木施工管理技士|過去問ポータル(直近5年+令和7年)

1級土木施工管理技士の過去問を、最新の令和7年を含めた直近5年分に集約しました。午前・午後・解答・二次検定をまとめて確認でき、効率的に学習できます。まずは直近5年を重点的に解き、試験の傾向をつかむことが合格への最短ルートです。

令和6年(2024)

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令和2年度1級土木実地試験(2次検定)に挑戦!問題と解説まとめ

1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について
1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について

一級土木施工管理技士二次検定過去問題①経験記述解答対策  

こちらに関しては個々の経験が必要になるので、参考のリンクだけを紹介しておきますので気になる方はチェックしてみてください。

1級・2級:品質管理/土木施工施工管理技士実地試験・経験記述の対策

1級・2級安全管理:土木施工施工管理技士実地試験・経験記述の対策

一級土木施工管理技士二次検定過去問題②建設発生土


建設発生土の有効利用に関する次の文章の の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句を解答欄に記入しなさい。


(1) 高含水比の材料は、なるべく薄く敷き均した後,十分な放置期間をとり、ばっ気乾燥を行い使用するか、処理材を (イ) 調整し使用する。
(2) 安定が懸念される材料 は、盛土法面 (ロ ) の変更 、ジオテキスタイル補強盛土やサンドイッチ工法の適用や排水処理などの対策を講じるか、あるいはセメントや石灰による安定処理を行う。
(3) 現場発生土は、可能な限り(ハ) を行い、土羽土として有効利用する。
(4) (ニ) のよい砂質土や礫質土は、排水材料への使用をはかる。
(5) やむを得ずスレーキングしやすい材料を盛土の路体に用いる場合には,施工後圧 縮 (ホ ) を軽減 するために、空気間隙率が所定の基準内となるように締め固めることが望ましい。

解答はこちら



(イ) 混合(ロ)勾配 (ハ)改良 (ニ) 透水性(ホ)沈下

一級土木施工管理技士二次検定過去問題③ コンクリートの混和材料

コンクリートの混和材料に関する 次の文章の (イ)~ (ホ)に当てはま る適切な語句を解答欄に記述しなさい。


(1) (イ) は、水和熱による温度上昇の低減,長期材齢における強度増進など、優れた効果が期待でき、一般にはⅡ種が用いられることが多い混和材である。
(2) 膨張材は 、 乾燥収縮 や 硬化収縮に起因する (ロ ) の 発生 を低減できる ことなど優れた効果が得られる。
(3) (ハ ) 微粉末 は、 硫酸、硫酸塩や海水に対する化学抵抗性の改善、アルカリシリカ反応の抑制,高強度を得ることができる混和材である。
(4) 流動化剤は ,主として運搬時間が長い場合に、 流動化後 の (ニ ) ロスを低減させる混和剤である。
(5) 高性能 (ホ) は、 ワーカビリ ティーや圧送 性 の改 善 、単位水量の低 減 、耐凍害性の向上、水密性の改善など、多くの効果が期待でき標準形と遅延形の 2 種類に分けられる混和剤である。

解答はこちら






(イ)フライアッシュ(ロ) ひび割れ(ハ)高炉スラグ (ニ) スランプ(ホ)AE減水剤



一級土木施工管理技士二次検定過去問題④コンクリートの品質管理

コンクリートの打込み、締固め、養生における品質管理に関する次の文章の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記述しなさい。


(1) コンクリートを 2 層以上に分けて打ち込む場合,上層と下層が一体となるように施工しなければならない。また,許容打重ね時間間隔は,外気温 25 ℃以下では(イ) 時間以内を標準とする。
(2) (ロ ) が多 い コン ク リートでは ,型 枠 を取 り 外した後, コン ク リー ト 表面に砂すじを生じることがあ るため, (ロ ) の 少ないコ ン クリ ート と なるように配合を見直す必要がある。
(3) 壁とスラブとが連続しているコンクリート構造物などでは,コンクリートは断面の変わる 箇所でいった ん 打ち止 め、そのコンクリト の (ハ ) が 落 ち 着いてから上層コンクリートを打ち込む。
(4) コンクリートの締固めにおいて,棒状バイブレータは,なるべく鉛直に一様な間隔で差し込む。その間隔は,一般に (ニ) cm 以下にするとよい。
(5) コ ン クリ ー トの 養生 の 目的 は ,(ホ) 状態に保つこと, 温度を制御すること,及び有害な作用に対して保護することである。

解答はこちら



(イ)2.5 (ロ) ブリーデイング(ハ) 沈下(ニ) 50(ホ)湿潤

一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑤労働安全衛生規則・足場

【問題 5 】
労働安全衛生規則に定められている、事業者の行う足場等の点検時期、点検事項及び安全基準に関する次の文章の の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記述しなさい。


(1) 足場における作業を行うときは、その日の作業を開始する前に、足場用墜落防止設備の取り外し及び (イ)の有無について点検し異常を認めたときは 、直ちに補修しなければならない。
(2) 強風 、大雨 、大雪等の 悪天候 若しくは (ロ) 以上の 地震等の後において、足場における作業を行うときは、作業を開始する前に点検し,異常を認めたときは,直ちに補修しなければならない。
(3) 鋼製の足場の材料は , 著しい損傷 , (ハ ) 又は腐食のあるもの を使用してはならない。
(4) 架設通路で,墜落の危険のある箇所には,高さ 85cm以上の (ニ) 又はこれと同等以上の機能を有する設備を設ける。
(5) 足場における高さ 2m 以上の作業場所で足場板を使用する場合,作業床の幅は(ホ) cm 以上で,床材間の隙間は,3 cm 以下とする。

解答はこちら
(イ)脱落 (ロ) 中震(ハ) 変形(ニ) 手摺(ホ)40



一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑥施工計画作成の留意

土木工事の施工計画作成時に留意すべき事項について, 次の文章の (イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。


(1) 施工計画は、施工条件 などを十分把 握したう えで , (イ ) , 資機材 ,労務などの一般的事項のほか、工事の難易度を評価する項目を考慮し、工事の (ロ)施工が確保されるように総合的な視点で作成すること。
(2) 関係機関などとの協議・調整が必要となるような工事では、その協議・調整内容を よく把握し特に都市内工 事にあっては 、 (ハ) 災害防止 上の (ロ)確保に十分留意すること。
(3) 現場における組織編成及び (ニ) ,指揮命令系統が明確なものであること。
(4) 作業員については、必要人員を確保するとともに,技術・技能のある人員を確保する こと 。 やむを得ず不足が生じる時は 、施工計画、(イ) 、施工体制 、施工機械などについて、対応策を検討すること。
(5) 工事による作業場所及びその周辺への振動、騒音、水質汚濁、粉じんなどを考慮した (ホ) 対策を講じること。

解答はこちら






(イ)工程計画 (ロ)安全 (ハ)公衆 (ニ)業務分担 (ホ)環境

一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑦切土法面排水

切土法面排水に関する次の(1)・(2)の項目について、それぞれ1つずつ解答欄に記述し
なさい。
(1) 切土法面排水の目的
(2) 切土法面施工時における排水処理の留意点

解答はこちら






(1) 切土法面排水の目的

  • 雨水、湧水の法面表土のすべり防止
  • 施工性の円滑化と安全性

(2) 切土法面施工時における排水処理の留意点

  • 雨天等で排水量が多くなるので排水設備の設置個所を考慮
  • 小段等を利用し排水経路を活用してのり面に流入しないようにする



一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑧コンクリートの打ち込み

コンクリート打込み後に発生する、次のひび割れの発生原因と施工現場における防止対策をそれぞれ1つずつ解答欄に記述しなさい。ただし、材料に関するものは除く。

⑴ 初期段階に発生する沈みひび割れ
⑵ マスコンクリートの温度ひび割れ

解答はこちら



⑴ 初期段階に発生する沈みひび割れ

発生原因:コンクリートの沈みと凝結が打設後に進行していくので、配力筋等の鉄筋などの拘束することによって生じるひび割れ

対策:打設後 1 ~ 2 時間ほど待って再振動締固めを行い空隙やブリージングを少なくする。再度、タンピングにより生じたひび割れ部を修正する。


⑵ マスコンクリートの温度ひび割れ

発生原因:コンクリートは水和熱による発熱で膨張するが、水和熱が低下して収縮しようとするとき、
躯体内部、また外部においてその収縮が拘束され発生

対策:パイプクーリングによりコンクリートの温度を下げる。養生シートなどで覆い外周部の温度低下速度を遅延させる

一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑨ 盛土締固め管理

【問題 】
盛土の締固め管理方式における2つの規定方式に関して、それぞれの規定方式名と締固め管理の方
法について解答欄に記述しなさい

解答はこちら



工法規定方式:締固め機械の機種、まき出し厚などや締固め回数など工法を設計図書・仕様書で施工

締固め管理の方法:発注者による品質基準値を仕様書に規定されそれに基づき施工:CBRなど



一級土木施工管理技士過去問題⑩ 機械掘削及び積込み作業中の事故防止対策

建設工事現場における機械掘削及び積込み作業中の事故防止対策として,労働安全衛生規則の定めにより事業者が実施すべき事項を2つ解答欄に記述しなさい。ただし、解答欄の(例)と同一内容は不可とする。

解答はこちら
これは、安全衛生法・規則などを見ればわかるし、普段の現場でも実践されてる内容なので割愛します

一級土木施工管理技士二次検定過去問題⑪騒音・振動防止対策


建設工事にともなう騒音又は振動防止のための具体的対策について2つ解答欄に記述しなさい。ただし,騒音と振動防止対策において同一内容は不可とする。
また、解答欄の(例)と同一内容は不可とする

解答はこちら

騒音防止対策
①作業時間帯は周辺住民の理解を得られる時間帯での施工
②騒音対策を備えている重機等を検討し、防音シート等の活用


振動防止対策
①使用機械は低振動型・作業員への暴露量も検討
②解体工法も無音工法などの施工方法も検討

まとめ

この記事では、一級土木施工管理技士補や技士の合格を目指す方に向けて、令和2年から10年分の過去問をまとめて提供しています。過去問題とその解答が掲載されており、最新の試験内容や傾向を把握するのに役立つでしょう。 受験生の多くは最初はどう進めればよいか迷うかもしれませんが、過去問に取り組むことが重要です。

一級土木施工管理技士の合格を目指す際には、過去問の解答と解説を丁寧に読み込むことが不可欠です。 一級土木施工管理技士補の取得は、建設業界におけるキャリアアップやスキル向上に大きな影響を与えます。

過去問に取り組むことで、問題の傾向や解法を把握し、自身の課題を克服することが可能です。 さらに、解説を読み込むことで、問題の核心を理解し、実務力を向上させることができます。

一級土木施工管理技士試験では実務経験や知識が重視されるため、過去問を通じて幅広い視点を持ち、問題解決能力を磨くことが重要です。試験に向けて効果的な対策を講じ、合格に向けて着実に準備を進めてください。

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