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建設キャリアアップシステム道路標識/路面標示工を極める

2021年5月16日建設キャリアアップ(外国人雇用)CCUS、建設知識

建設キャリアアップシステム道路標識/路面標示工のレベル評価判定と資格、このシステムはwebサイトとICカードを組み合わせて、建設技能労働者や事業所の情報をデータ化する仕組みの事です。官民一体となって建設業に従事する人々が技術水準の適正な評価や 現場の効率化などを目指して作られました。

官民一体となって建設業に従事する人々が技術水準の適正な評価や 、現場の効率化などを目指して作られました。

ここでは路面標識の職人についてまとめています。白線や止まれの標識の設置のプロについてまとめています。

このシステムは公共工事および民間の大手建設会社、大手住宅企業でも導入が予定されており、様々な現場でカード提示が求められます。

このブログは他にもこのようなことがまとめてあります。合わせて気になる記事を確認してみてください。全体を確認するにはこちら

 路面標識建設キャリアアップシステムとは?

能力評価制度は、建設技能者のレベルを経験・知識・技能・マネジメント能力での評価を基本に4段階で評価したものです。
各レベルの目安としては

  • レベル1:初級技能
  • レベル2:中堅技能者
  • レベル3:職長として現場に従事できる技能者
  • レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者など)となります。

各職種により、レベル1~4の取得に必要な条件が異なります

道路標識/路面標示工レベル4になる資格は?

建設業での就業日数:10年(2150日)さらに数職長として3年(645日)の経験を積んだベテラン職人です

【必要な資格として】

  • 登録標識・路面標示基幹技能者
  • 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター
  • 道路標識点検診断士
  • 1級土木施工管理技士

上記資格から1個の資格とレベル2と3の基準に示す保有資格を保有していることになります。

道路標識/路面標示工基幹技能者とは

登録標識・路面標示基幹技能者は工事施工現場において中心的な役割を担い、優れた技能と業務遂行能力を発揮し、品質と生産性の確保に努め、若年技能者の指導・育成を行うことが主な任務になります。

また、登録基幹技能者は現場の効率化を図るため、機材や技能者を適正に配置して施行計画に基づいた工事の円滑化に進める大事な職務があります。

道路標識の工事では標識の設置を効率よく行うだけでなく、表示内容や前後の標識の表示内容との連続性、整合性をはかり、道路利用者からの視認性の確保、設置位置の適正化など標識設置自体のマネージメントを行う仕事になります。

路面標示の工事では、道路形状や地域の状況に応じた路面標示の施工が行われるように工夫して、円滑な交通が図られるよう工事体制を組んで、安全で品質に優れた工事を管理する立場です。

講習の受講資格は、次の要件をすべて満たしているものとする。

  • 1級技能検定合格者
  • 1級または2級土木施工管理技士資格を保有する者
  • 優秀施工国土交通大臣(旧建設省)顕彰者
  • 玉掛け技能講習
  • 小型移動式クレーン運転技能講者
  • 高所作業車運転技能講習の全ての資格を保有する者

労働安全衛生法第60条(施行令第19条、「職長教育」+「安全衛生責任者教育」または「職長・安全衛生責任者教育」(労働基準局:基発第0512004号、平成18年5月12日付)講習修了者(平成18年6月以降の上記講習修了証を保有する者で修了証を受けてから3年以上のもの)

道路標識設置工事に関して10年以上現場施工経験のある者

標識設置工事の現場施工において3年以上の職長経験のある者

道路標識/路面標示工のキャリアレベル3になるには

就業日数7年(1505日)経験と職長又は班長として 3年(645日)の経験が必要です。

  • 路面標示施工技能士(単一等級溶融又は加熱)
  • 2級土木施工管理技士
  • 青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰 能力向上教育

のどれか資格を取得していること

下記の全ての資格を保有していることが条件になります。

さらに、レベル2の基準に示す保有資格を持っていること

路面標示施工技能士の試験と受験要件は?

路面標示施工技能士制度は厚生労働省が所轄・主催する国家資格です。

溶融ペイントハンドマーカー工事作業と加熱ペイントマシンマーカー工事作業があり、いずれも単一等級です。

実務経験3年以上が必要になります。

  • 試験内容
    • 溶融ペイントハンドマーカー工事作業
    • 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
  • 学科試験
    • 路面標示一般
    • 路面標示作図法
    • 路面標示施工法一般
    • 関係法規
    • 安全衛生

実技試験
選択科目にて実施されますので、合格すると国家資格ですので仕事の幅はグッと広がります。

道路標識/路面標示工のキャリアレベル2

就業日数3年(645日)の経験があり、下記のいずれかの資格の保有が必要になります、

いずれかを保有していることが条件になります。

道路標識/路面標示工になりたてのレベル1

建設キャリアアップシステムに技能者登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者で、まだ経験をこれから積む人や、判定を受けて無い人はレベル1になります。

道路標識の施工単価とは金額とは?

ライン白線工事がどれぐらいか、よく聞かれることがあります。道路屋駐輪場の白線単価としては目安として、これぐらいの費用になりますが見積もり取る際の目安にしてみてはどうでしょうか?

  • ライン工事 白色 50m未満あたりでは60,000円
  • ライン工事 白色 50m以上あたりでは400円/m
  • 駐車場番号・ナンバーは一か所あたり700円/個
  • 軽マーク(型)は一か所あたり3,000円/個
  • 矢印は一か所あたり6,000円/個
  • 車いすマークは一か所あたり12,000円/個
  • 自転車マークは一か所あたり8,000円/個
  • 止まれは一か所あたり12,000円/個
  • 横断歩道は1,000円/m

このように、アスファルト工事が終わった後の表示を行う際の目安としてみてはどうでしょうか?

道路標識/路面標示工建設キャリアアップシステム申込み先は

建設キャリアアップを運用している建設業振興基金の建設キャリアアップのHPは以下の通りです。

道路標識/路面標示工のキャリアアップシステム申込み先
道路標識/路面標示工の建築キャリアアップ事業者登録
道路標識/路面標示工のキャリアアップシステム技能者登録

申請の書類やQ&A等が記載されておりますのでご活用下さい。