この記事では、平成30年度(2018年)1級土木施工管理技士過去問題10年分PDFまとめています。
初めて受験する方々は何から始めればよいか戸惑うこともあるかと思いますが、多くの受験生がまずは過去問に取り組むことから始めるケースが多いようです
本記事では、一級土木施工管理技士補、技士の試験合格を目指す受験生の方々に向けて、平成30年度(2018年)からの最新の1級土木施工管理技士過去問題10年分PDFをまとめて提供しています。
一級土木施工管理技士試験は非常に厳しい試験であり、合格を目指す方々にとっては過去問への取り組みが不可欠なステップの一つとなります。過去問に取り組むことで問題の出題傾向や範囲を把握し、試験に備えることが可能となります。
1次試験突破への道:平成30年度 1級土木施工管理技士(午前)
試験問題はダウンロードして印刷して使用したいという人いますので、印刷して使用することが出来ますので是非活用してみてください。


- 【解答はこちら 土木一般 No.1〜No.15問】
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問 正答・ポイント(平成30年度) No.1 **(4)** 土の粒度試験:得られる「粒径加積曲線」は、建設材料としての適性判定に利用される。 No.2 **(1)** 土量の変化率C:地山の土量に対する「締固めた土量」の体積比である(ほぐした土量ではない)。 No.3 **(3)** 盛土施工:表面に雨水が浸入するのを防ぐため、数パーセントの「横断勾配(縦断ではない)」を付ける。 No.4 **(2)** 建設発生土:安定処理された土は一般に透水性が「低く」なるため、裏面排水工が重要となる。 No.5 **(1)** サンドドレーン工法:地盤内の排水距離を短縮し「圧密を促進」するもので、砂杭による締固め主眼ではない。 No.6 **(4)** 砕砂の石粉:適度に含まれるとワーカビリティーを改善するが、多すぎると単位水量が増大する。 No.7 **(2)** 膨張材:乾燥収縮や硬化収縮に起因するひび割れの発生を低減する効果がある。 No.8 **(4)** コンクリート打込み:上層と下層が一体となるよう、外気温に応じた許容打重ね時間間隔を遵守する。 No.9 **(3)** 暑中コンクリート:日平均気温が「25度」を超えることが予想される時期に適用される。 No.10 **(1)** マスコンクリート養生:温度を緩やかに外気温に近づけ、急激な冷却によるひび割れを防ぐ。 No.11 **(2)** 側圧分布:模式図(ロ)のように、下部で最大となり、ある深さ以上で一定または減少する分布が適当。 No.12 **(2)** 補強バンド:杭先端の「破損防止」や貫入性を高めるためのもので、周面摩擦力増加が主目的ではない。 No.13 **(4)** オールケーシング工法:全深をケーソンで保護するため、孔壁崩壊の懸念がほとんどなく施工できる。 No.14 **(3)** 改良土の強度:現場での強度は、施工の不確実性から一般に室内配合試験の結果よりも「小さく」なる。 No.15 **(3)** 控え杭タイロッド式:タイロッドの定着が必要なため、広大な用地が必要であり「深い掘削」には不向き。
- 【解答はこちら 専門土木 No.16〜No.49問】
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問 正答・ポイント(鋼構造・河川・道路・ダム・トンネルほか) No.16 **(2)** 耐候性鋼材:表面処理剤は、錆を早期に安定させ「錆汁の流出」を防ぐためのもので、塩分過多地域での防食向上策ではない。 No.17 **(4)** 鋼橋溶接:部材の組合せ精度は、応力伝達が円滑に行われ、継手性能を満足するものでなければならない。 No.18 **(1)** フィラー:板厚差がある場合に用いるが、肌隙を防ぐため「必要最小限の枚数」で使用する(複数重ねは避ける)。 No.20 **(4)** 有機系表面被覆:コンクリート中の塩化物イオンを「除去した状態」で補修を行うのが原則。 No.21 **(2)** 築堤盛土:締固めは「堤防延長(縦)方向」に行うのが原則である(横断方向ではない)。 No.24 **(1)** 砂防えん堤:基礎が砂礫の場合、仕上げ面の「大転石」は不安定要因となるため、原則として取り除く。 No.27 **(3)** 路床安定処理:生石灰を用いる場合は、消化(水和反応)が「終了した後」に再度混合し転圧する。 No.30 **(2)** 切削工法:路面の凸部を切削除去し、路面の「平坦性」を回復させる工法である。 No.33 **(3)** ダム仕上げ掘削:粗掘削後、岩盤の風化を防ぐため、コンクリート打設の「直前」に施工するのが望ましい。 No.35 **(4)** トンネル掘削:ベンチカット工法において、地山が不良な場合にはベンチ長を「短く」して早期閉合を図る。 No.39 **(4)** ケーソン据付:注水は各隔室のバランスを保ち、浮力や安定性を考慮しながら「同時」に行うのが原則。 No.41 **(3)** 噴泥対策:三要素(水・路盤土・荷重)のうち「一つ以上」を除去すれば発生を防止できる。 No.44 **(2)** 裏込め注入:セグメントと地山の間の「空隙(テールアルファ)」を充填し、地盤沈下を防止する。 No.47 **(2)** 下水道接合:管径が変化する場合等の接合は、原則として「管頂接合(水面接合)」とする。
- 【解答はこちら 法規 No.50〜No.61問】
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問 正答・ポイント(2026年最新基準・法改正対応) No.50 **(1)** 労基法:原則として毎週少なくとも1回の休日を与える必要がある。 No.51 **(3)** 労基法:休業補償は、労働者の療養中、平均賃金の「100分の60」を行わなければならない。 No.52 **(2)** 安衛法:支間「30m(設問は20m)」以上の鋼製橋梁上部構造の架設には作業主任者が必要。 No.53 **(4)** 安衛法:高さ5m以上の工作物解体時、器具等の上げ下ろしには「つり綱・つり袋」等を使用させる義務がある。 No.54 **(4)** 建設業法:主任技術者等の職務に「下請契約の締結」は含まれない(経営側の業務)。 No.56 **(2)** 道路法:特殊車両の通行許可証は、当該車両が通行中は「当該車両に備え付けて」おく必要がある。 No.57 **(4)** 河川法:許可を受けた排水施設の機能を維持するための「小規模な土砂排除」は許可を要しない。 No.58 **(2)** 建築基準法:仮設建築物であっても「建ぺい率」等の制限は原則として適用される。 No.59 **(3)** 騒音規制法:特定建設作業の開始日の「7日前」までに、市町村長へ届け出なければならない。 No.60 **(3)** 振動規制法:ジャイアントブレーカを使用し、作業期間が「1日(設問は2日以上)」のものは特定建設作業に該当する。 No.61 **(2)** 港則法:船舶の特定港への入出港は「届出」が必要であるが、原則として港長の「許可」までは不要。
試験対策に役立つ!平成30年度土木施工管理技士1次検定午後問題解説

- 【解答はこちら 施工管理(測量・契約・工程管理) No.1~No.13】
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問 正答・2026年基準のポイント No. 1 **(2)** 鉛直角や距離の測定値は、最大値ではなく「平均値」や「最確値」を用いるのが原則。 No. 2 **(4)** 天災等の不可抗力による損害は、発注者と受注者が協議して「負担額(相当額)」を決定する。 No. 3 **(2)** マスカーブが右上がり=切土、右下がり=盛土。図より「盛土区間」のほうが長い。 No. 4 **(3)** 建設機械では、耐久性や燃料消費率、トルク特性の良さから「ディーゼルエンジン」が主流。 No. 5 **(4)** 契約後の「現地事前調査」は、施工計画の精度を上げるために必須であり、省略できない。 No. 6 **(1)** 圧縮アセチレンガスの貯蔵届出先は、都道府県知事ではなく「所轄消防署長(火災予防条例)」等。 No. 7 **(4)** 下請負人が再下請負に出すときは、発注者ではなく「直近の元請(特定建設業者)」に通知する。 No. 8 **(2)** 原価管理の目的は、発生原価を実行予算より「低く(または同等)」に抑えることである。 No. 9 **(4)** 施工機械の選定では、その機械の「標準的(平均的)」な能率を発揮できる計画とするのが基本。 No. 10 **(3)** 手順は **(ニ)手順と日程作成 → (ハ)指示・監督 → (イ)比較・チェック → (ロ)是正措置**(PDCA)。 No. 11 **(2)** (イ)ネットワーク、(ロ)斜線式(トンネル等の線状工事)、(ハ)バーチャート。 No. 12 **(4)** クリティカルパスは 0-1-2-4-5-9。合計工期は **27日**。 No. 13 **(3)** 下方限界に接近した場合は、遅延を防ぐため勾配をより「急(進捗を上げる)」にする必要がある。
- 【解答はこちら 安全管理(労働安全衛生法・公衆災害) No.14~No.24】
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問 正答・2026年基準のポイント No. 14 **(3)** 元請A社は、C社が持ち込んだ移動式足場(現場にある設備)についても安全措置義務を負う。 No. 15 **(3)** 飛来落下防止のため、材料の集積は作業床端ではなく「中央部」等、安定した場所にする。 No. 16 **(2)** 避難訓練は、工事開始後遅滞なく1回、その後「6ヶ月以内」ごとに1回行う。 No. 17 **(2)** **【2026年基準】** 解体用機械(機体重量 3t以上)の運転には、技能講習の修了が必要。 No. 18 **(3)** **【重要:2026年改正対応】** 安全帯(墜落制止用器具)の使用は必須。幅木高さは 10cm 以上。 No. 19 **(2)** 型わく支保工の点検は、コンクリート打設「前」に行い、異状を補修しておく必要がある。 No. 20 **(1)** クレーン作業では、単独作業を除き「一定の合図」を定め、指名された者が行う。 No. 21 **(3)** 砂からなる地山の手掘り。勾配は **35度以下**、高さは **5m未満** とする。 No. 22 **(2)** 圧縮材の継手は重ね継手ではなく「突き合わせ継手(当て板・ボルト・溶接等)」とする。 No. 23 **(3)** 導管損壊の恐れがある場合は機械を使用してはならない。※(1)見張り員による指揮は正しい。 No. 24 **(4)** 大型ブレーカによる二次破砕は、静的破砕剤による「亀裂が発生した後」に行う。
- 【解答はこちら 品質管理・環境・リサイクル法 No.25~No.35】
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問 正答・2026年基準のポイント No. 25 **(3)** x-R管理図の線は、上限・下限許容値ではなく「管理限界線(UCL・LCL)」である。 No. 26 **(2)** RI計器、砂置換法、TS/GNSS走行記録による管理は、いずれも「品質規定方式」である。 No. 27 **(4)** 品質が安定する「工程の中期」以降は、むしろコア採取の頻度を減らすことができる。 No. 28 **(1)** 土工の支持力値測定には「平板載荷試験」を用いる。※(2)は締固め度。 No. 29 **(4)** スランプ 12cm の許容差は **±2.5cm**。3cmの差は不合格。 No. 30 **(3)** 機械式継手の施工には、鉄筋径や天候、電源、養生など多くの制約がある。 No. 31 **(2)** 分極抵抗法は「腐食速度」の推定用。位置推定は電磁波レーダーや電磁誘導法。 No. 32 **(4)** 騒音対策型ブルドーザは、走行速度に比例して騒音が「増大」するため注意が必要。 No. 33 **(3)** 濁水発生抑制のため、切土・盛土の露出面積は「できるだけ小さく」なるよう計画する。 No. 34 **(1)** 再資源化完了の報告は、口頭ではなく「書面(または電磁的記録)」で行う義務がある。 No. 35 **(2)** 産業廃棄物収集運搬業の許可を出すのは「都道府県知事(または政令市長)」。
土木施工管理技士2次検定合格のカギ:過去問題から学ぶ勉強法

押さえておきたい!1級土木施工管理技士2次検定の出題傾向
1級土木施工管理技士2次検定問題:盛土施工
盛土の施工に関する次の文章のの述しなさい。【 】に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記
⑴ 盛土の基礎地盤は,盛土の施工に先立って適切な処理を行わなければならない。特に,沢部や湧水の多い箇所での盛土の施工においては,適切な 【イ】を行うものとする。
⑵ 盛土に用いる材料は,敷均し・締固めが容易で締固め後の 【ロ】が高く,圧縮性が小さく,雨水などの侵食に強いとともに,吸水による 【ハ】が低いことが望ましい。粒度配合のよい礫質土や砂質土がこれにあたる。
⑶ 敷均し厚さは,盛土材料の粒度や土質,締固め機械,施工方法などの条件に左右されるが,一般的に路体では層の締固め後の仕上り厚さを 【二】cm以下とする。
⑷ 原則として締固め時に規定される施工含水比が得られるように,敷均し時には 【ホ】を行うものとする。 【ホ】には,ばっ気と散水がある。
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- イ:排水処理 ロ:せん断強さ ハ:膨潤性 二:30 ホ含水量の調節
1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート養生
コンクリートの養生に関する次の文章のの述しなさい。【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記
⑴ コンクリー卜が,所要の強度,劣化に対する抵抗性などを確保するためには,セメントの【イ】反応を十分に進行させる必要がある。したがって,打込み後の一定期間は,コンクリートを適当な温度のもとで,十分な 【ロ】状態に保つ必要がある。
⑵ 打込み後のコンクリートの打上がり面は,日射や風の影響などによって水分の逸散を生じやすいので,湛水,散水,あるいは十分に水を含む 【ハ】により給水による養生を行う。
⑶ フライアッシュセメントや高炉セメントなどの混合セメントを使用する場合,普通ポルトランドセメントに比べて養生期間を【二】することが必要である。
⑷ 【ホ】剤の散布あるいは塗布によって,コンクリートの露出面の養生を行う場合には,所要の性能が確保できる使用量や施工方法などを事前に確認する。
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- イ:水和 ロ湿潤 ハ:養生マット 二:長く ホ:養生膜
1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート構造
鉄筋コンクリート構造物における型枠及び支保工の取外しに関する次の文章のの【 】に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記述しなさい。
⑴ 型枠及び支保工は,コンクリ―トがその【イ】 及び【ロ】 に加わる荷重を受けるのに必要な強度に達するまで取り外してはならない。
⑵ 型枠及び支保工の取外しの時期及び順序は,コンクリートの強度,構造物の種類とその【ハ】,部材の種類及び大きさ,気温,天候,風通しなどを考慮する。
⑶ フーチング側面のように厚い部材の鉛直又は鉛直に近い面,傾いた上面,小さなアーチの外面は,一般的にコンクリートの圧縮強度が【二】 (N/mm2)以上で型枠及び支保工を取り外してよい。
⑷ 型枠及び支保工を取り外した直後の構造物に載荷する場合は,コンクリートの強度,構造物の種類,【ホ】 荷重の種類と大きさなどを考慮する。
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- イ自重 ロ:施工期間中 ハ: 重要度 二:3.5 ホ:作用
1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート構造
労働安全衛生規則の定めにより,事業者が行わなければならない墜落等による危険の防止に関する次の文章の【 】に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記述しなさい。
⑴ 事業者は,高さが【イ】 m以上の箇所で作業を行なう場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは,足場を組み立てる等の方法により 【ロ】を設けなければならない。
⑵ 事業者は,高さが【ハ】 m以上の箇所で 【ロ】を設けることが困難なときは,【ハ】を張り,労働者に【二】 を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
⑶ 事業者は,労働者に【二】 等を使用させるときは,【二】 等及びその取付け設備等の異常の有無について,【ホ】しなければならない。
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- イ:2 ロ:作業床 ハ:防網 二:安全帯 ホ:確認
1級土木施工管理技士2次検定問題:副産物処理
【問題 】建設副産物適正処理推進要綱に定められている関係者の責務と役割等に関する次の文章の
の【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
⑴ 発注者は,建設工事の発注に当たっては,建設副産物対策の【イ】を明示するとともに,分別解体等及び建設廃棄物の再資源化等に必要な【ロ】 を計上しなければならない。
⑵ 元請業者は,分別解体等を適正に実施するとともに,【ハ】 事業者として建設廃棄物の再資源化等及び処理を適正に実施するよう努めなければならない。
⑶ 元請業者は,工事請負契約に基づき,建設副産物の発生の【二】 ,再資源化等の促進及び適正処理が計画的かつ効率的に行われるよう適切な施工計画を作成しなければならない。
⑷ 【ホ】は,建設副産物対策に自ら積極的に取り組むよう努めるとともに,元請業者の指示及び指導等に従わなければならない
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- イ:実施 ロ:費用 ハ排出 二抑制 ホ:下請負人
1級土木施工管理技士2次検定問題:盛土材料
【問題 】
盛土材料の改良に用いる固化材に関する次の項目について,それぞれつずつ特徴又は施工上の留意事項を解答欄に記述しなさい。
ただし,⑴と⑵の解答はそれぞれ異なるものとする。
⑴ 石灰・石灰系固化材
⑵ セメント・セメント系固化材
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- 石灰・石灰系固化材
・粉塵の発生に留意する
・土との反応が緩慢なため十分な養生期間が必要
セメント・セメント系固化材
・飛散に留意する
・六価クロムの溶出質量に注意す
1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート打ち込み
コンクリート打込みにおける打継目に関する次の項目について,それぞれつずつ施工上の留意事項を解答欄に記述しなさい。
⑴ 打継目を設ける位置
⑵ 水平打継目の表面処理
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- 打継目を設ける位置
①できるだけせん断力の小さな位置に設ける。
②圧縮力を受ける方向と直角に設ける。
水平打継目の表面処理
①凝結終了後に高圧の空気および水でコンクリート表面の薄層を除去し、租骨材粒
を露出させる。
1級土木施工管理技士2次検定問題:盛土管理
【問題 】
盛土の締固め管理方式におけるつの規定方式に関して,それぞれの規定方式名と締固め管理の方法について解答欄に記述しなさい
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- 品質規定方式
・乾燥密度で規定する方法
・空気間隙率または飽和度を施工含水比で規定する方法
・強度特性・変形特性で規定する方法
工法規定方式
・締固め機械の種類、敷均し厚さ、締固め回数で規定する方法
1級土木施工管理技士2次検定問題:労働安全衛生法
【問題 10】
建設工事現場における作業のうち,次の⑴又は⑵のいずれかつの番号を選び,番号欄に記入した上で,記入した番号の作業に関して労働者の危険を防止するために,労働安全衛生規則の定めによ
り事業者が実施すべき安全対策について解答欄につ記述しなさい。
⑴ 明り掘削作業(土止め支保工に関するものは除く)
⑵ 型わく支保工の組立て又は解体の作行
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- 《明り掘削作業》
①明り掘削の作業を行う場所については、当該作業を安全に行うために、照明設備等を設置し、必要な照度を保持しなければならない。
②地山の崩壊、又は土石の落下による労働者の危険を防止するため、点検者を指名し、作業箇所及びその周辺の地山について、その日の作業を開始する前に地山を点検させなければならない。
③掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業の場合、地山の掘削作業主任者を選任しなければならない。
④地山の崩壊、土石の落下により労働者に危険を及ぼす場合は、土止支保工を設け、防護網を張り労働者の立ち入りを禁止する。
《型枠支保工の組立て又は解体の作業》
①支柱の沈下を防止するための措置を講ずること。
②支柱脚部の滑動を防止するため、支柱脚部の固定、根がらみの取り付け等の措置を講ずること。
③支柱の継手は、突合せ継手または差込み継手とする。
④鋼材と鋼材の接続部および交差部は、ボルト・クランプなどの金具を用いて緊結すること。
⑤支柱は、大引きの中央に取り付ける等、偏心荷重がかからないようにすること。
⑥組立て又は解体の作業を行う区域には、関係作業員以外の作業員の立入りを禁
止すること。
1級土木施工管理技士2次検定問題:施工方法

下図のようなプレキャストボックスカルバートを施工する場合の施工手順が次の表に示されている
が,施工手順①〜③のうちからつ選び,それぞれの番号,該当する工種名及び施工上の具体的な
留意事項(主要機械の操作及び安全管理に関するものは除く)を解答欄に記述しなさい。
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- ①床掘工 ○既設埋設物の調査、保護工や移設等の対策を十分行なう。
②据付工 ○吊り金具、ワイヤーロープ等の安全点検を行い、吊り込み作業
中はボックスカルバートの下で作業を行なわないよう監視を徹底する。
③埋戻し工 ○1層の仕上がり厚さが20㎝程度以下になるようにまき出し、ダンパ等で十分に締固める。
1級土木施工管理技士過去問ダウンロード:年度別にまとめ
1級土木施工管理技士|過去問ポータル(直近5年+令和7年)
1級土木施工管理技士の過去問を、最新の令和7年を含めた直近5年分に集約しました。午前・午後・解答・二次検定をまとめて確認でき、効率的に学習できます。まずは直近5年を重点的に解き、試験の傾向をつかむことが合格への最短ルートです。令和7年(2025)
1級土木施工管理技士|最短で合格したい方へ
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まとめ
この記事では、一級土木施工管理技士補、技士合格のための過去問を平成30年度(2018年)まとめて提供しています。初めて受験する方々は適切なスタートを切るために過去問に取り組むことが重要です。一級土木施工管理技士に合格するためには、過去問の解答と解説を熟読し理解することが必須です。
テキストや参考書もサポートとして活用できますが、実際に過去問に取り組むことが最も重要です。一級土木施工管理技士補、技士の試験は厳しいため、過去問の繰り返し解答が合格への鍵となります。
過去問に取り組むことで、問題の出題傾向や範囲を把握し、自身の弱点を克服することが可能です。解説を熟読することも重要ですが、問題を解くことで理解を深めることができます。ただし、過去問に過度に依存することは避け、基礎知識を身につけるためにテキストや参考書を活用することも必要です。
問題の解答に基づいて、どのような原理や法則に基づいているかを理解することで、より確かな知識を身につけることができます。合格に向けて、過去問への取り組みと基礎知識の習得を両立させることが重要です。