現場通勤で使いたいカバン・リュックは?20L・30L・40L容量に応じたサイズの選び方を解説

今回はバックの選び方を考えはどんなバッグがいいのか?人気の現場向きのバックメーカーを5つ紹介したいと思います。

以前も現場向きの現場バックを紹介しましたが、良いバックやカバンは長く販売されているので最新モデルとかと比べても違いはそんなに無く、特に現場向きのリュックやバックは耐久性が1番求められますね。

今、現場で新しいバッグ買い替えようとか、新しいもの欲しい人は是非参考にしてください

現場での作業や通勤において、適切なバッグやリュックを選ぶことは極めて重要です。特に現場向きのバックは、長時間の使用やハードな環境においても耐久性が求められるため、機能性だけでなく品質も重視されています

現場のプロが厳選!本当に使えるかっこいいバックやバック・施工管理 が選ぶリュック5選を紹介

最強現場用バックのおすすめと荷物収納のポイント

最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ
最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ

バッグをホームセンターやショップに買いに行きたいけどなかなか休みや仕事帰りに行けないことがあります。

買いたいけどネットだとカッコいいなぁと思うけどサイズが気になります。どれだけ入るかも不安なのでリュックやカバンはリットル表示なんで、まずは、どれぐらい入るか整理してみます。

最強現場のバックリュックの中身と容量

現場に持っていくものを考えていくと人に寄りますが、あくまで電車で腰道具は無しで考えて見てますと

【現場に持っていくアイテム】

  • お弁当
  • タブレットとかiPad
  • ヘルメット
  • 図面とか書類
  • ちょとした着替え

こんな感じですよね。現場に行くなら、荷物は多くなります。中々荷物増えますよね。

ヘルメットがリュックに入らないって問題

最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ
最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ

ただ、これから夏場の現場は大変です。着替えに空調服にハーネスなど装備が沢山です。ゆとりあるバッグを選ぶといいですね。

20Lに入る目安このサイズだとヘルメットはキツイかもでも、通勤など荷物は余裕で収納
30Lに入る目安ヘルメットは入るけどキツイ。ヘルメットなければ、サイズ感的にも着替も入るゆったりサイズです。
40Lに入る目安この大きさなら腰道具も詰めて持ち運びも安心のビッグサイズになります。
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実際に最強現場のバックはコレ!

まず現場で使いたいバッグに関しては

  • 汚れに強い
  • 水が掛かっても安心
  • 壊れにくい

この3つになりますが、オススメしていきたいバッグはコチラになります。

最強現場のバックおすすめ:耐水性がすごいカジメイク

最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ
最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ

カジメイクをおススメする理由

このバックの特徴
収納容量はどれぐらい20リットル
防水性バッチリです
汚れには強いバック
重さは?約510g

現場で使うならカジメイクのレインウェア(カッパ)がおススメ?カッパの人気理由に迫る!

先ほども説明しましたが、20Lのバッグは容量的はヘルメットを入れなければ、結構入りますね。

現場な行けば通勤だけでなく、打ち合わせなどもありカバンを持ち歩く事があります。

実際カジメイクのカバンは収納性の高さがウリです。

  • 1~2日分の衣類
  • パソコンタブレット
  • 雑誌・筆記具、洗面用具類、水筒、PETボトル

は、普通に入りますね。旅行や出張に、十分対応できる収納スペースがあります。

このPR動画を見ても優れた防水性と耐久性がありす。

じゃ重たいんでしょと思いますが、重量たったの約510gって軽さです。500gって夏場のペットボトルのドリンクの重さと同じですよ。

普段使いでも恥ずかしくない、カッコいいなデザインで、耐水性が高いので雨の日の自転車通勤でも安心な。防水リュックです

現場の荷物が取り出しやすい最強現場のバックはアディダス

アディダスが誇るトレーニングバッグOPSシリーズが「OPS 3.0」と言うブランドの紹介です。

adidasは学校の頃にお世話になった人もいるかもしれませんね。

オシャレなのが、バッグなどの形状が長い筒状になっており、トップを巻き込んで留めることができるロールトップ式で防水性も安心です。さて気になる容量はどんなもんでしょうか?

昔のダサいカバンで、バール持って電車乗って上野から山手線乗って捕まるかと思った時代とはちがいます。オシャレです。

adidasのおしゃれ機能性の最強現場のバック

このバックの特徴
収納容量はどれぐらい30リットル
防水性現場向きです
汚れにはナイロン生地+HARD TOUCH PUコーティング
重さは?約・・・・g

adidasはやはりスポーツメーカーですので、外で使うことも想定されてるので、タフで汚れにも強い高密ナイロン生地が採用されてます。

大容量の30リットルですが、荷物がとりやすいように、ぐるっとファスナーが開くようなイメージのチャックなんで現場ではすぐに荷物確認できます

担ぎやすい設計がされていて、背中は汗がかきにくいように背面の熱を逃がす設計です。

もう少し沢山入るバッグはと言われたら?

つぎは、人気のバックをさらにまとめていきたいと思います

最高品質で安全な通勤を叶える、ミズノの現場バック

さぁ、次はミズノになります。adidasに続くスポーツメーカーです。

ミズノも最近は現場向きのアイテムをどんどん出してきてます。ミズノ安全靴は現場で使いやすい軽くてカッコイイ4足+快適グッズを紹介でも紹介しましたが、安全靴に始まり腰道具も販売されてます。

そんなミズノのオススメのバッグは?

ミズノのバッグはヘルメットをカバンに収納可能

このバックの特徴
収納容量はどれぐらい40リットル
防水性かなり現場向きです
汚れにはナイロン(裏加工PU)、合成皮革(PU)で汚れに強い
重さは?約1,050g

まず、スポーティでおしゃれなミズノのバッグ・リュックサックになります。なんと言っても40リットルもあると、工具以外の個人装備がフルに入ります。

ヘルメット収納専用スペースもあって、ガードマンみたいに沢山の荷物ある人にも安心

KIU: 使い勝手抜群の現場向き大容量リュック

最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ
最強現場のバックのオススメと荷物のサイズ

どこのブランド?あまり聞いたことないなぁと思う人もいますが、KIUはこのようなブランドです。

KiUは、どんな天気でもその場を楽しむことをモットーに、日常から離れたアウトドアシーンで快適に、自分らしく過ごせることを目指した
大人の外遊びを応援するブランドです。

https://kiu-worldparty.jp

とあるように実はレイングッズがメインです。つまり耐水性などは抜群な安心のアウトドアブランドです。

アウトドア用品大容量の最強現場のバック

このバックの特徴
収納容量はどれぐらい50リットル
防水性 止水ファスナーを採用・高い防水性と、強固な引き裂き強度
汚れにはポリエステル100%にて汚れにも強い
重さは?約660g

その容量はなんと50リットル頑丈なハイレベル!なんとPCバッグ付き最高品質の多機能バックパック/リュックになります。

やはり使い勝手としてはポケットが多いのが特徴ですね。内面にファスナー付きポケットがあってサイドに片側ポケットと収納バッチリ


正面部分のチャックで中身を簡単に取り出せるので、カラビナも着いてるので現場のちょっとしたとこに下げることもできます。

アウトドア用 最強現場のバック:耐久性最強ORTLIEB

ドイツブランドのORTLIEBと言うメーカーです。

「オルトリーブ」といえば、その完全防水性・頑丈さを売りにしているバッグブランドになります。

その中でも自転車競技や自転車のサイクリストに最も愛されるバッグブランドになります。

つまり!耐水性、防水性には圧倒的な強さ。

最強現場のバックアウトドアでも利用可能なリュック

このバックの特徴
収納容量はどれぐらい25L
防水性完全防水性のアウトドア専門
汚れには強い
重さは?約330g

容量は少し大きめの25リットルになりますが、自転車乗りに負担が少ない330gの超軽量バッグです。

コカコーラの350gより軽いって凄いなぁ

様々なアウトドアアクティビティにおいて多目的にお使い頂けるモデルになります。
コンパクトに折り畳め、付属のメッシュ袋を使えば持ち運びにも便利です。

まとめ

リュックのサイズは中々、書いてあるだけはわかりませんね。再度記載しておきます。

20Lに入る目安このサイズだとヘルメットはキツイかもでも、通勤など荷物は入りますね。
30Lに入る目安ヘルメットも入るサイズ感で着替も入るゆったりサイズです。
40Lに入る目安この大きさなら腰道具も詰めて持ち運びも安心のビッグサイズになります。

通勤で使いたいカバン・リュックは、適切な容量を選ぶことが重要です。20L、30L、40Lの容量に応じて、自分の通勤や現場作業に必要な荷物をしっかり収納できるバッグを選ぶことがポイントです。耐久性も欠かせず、現場での使用に耐えうる強度が求められます。

記事では、人気の現場向きバックメーカーをご紹介しました。最新モデルでなくても、長く販売されているバッグは耐久性が高く、現場での使用に適しています。バッグの買い替えや新規購入を考えている方には、参考になる情報が提供されています。

最強のバックを選ぶ際には、荷物のサイズや機能性を考慮することが重要です。耐水性があるカジメイクや取り出しやすいアディダス、現場通勤も安心なミズノなど、様々なメーカーのバッグが紹介されています。自分のニーズに合ったバッグを選ぶことで、快適な現場通勤を送ることができるでしょう。

現場での作業効率を上げるためにも、適切なバッグの選択は重要です。耐久性、機能性、容量などを考慮しながら、自分に最適なバッグを見つけてください。これらの情報を参考にして、快適な通勤を実現しましょう

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