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建設キャリアアップシステム外壁仕上げの能力評価基準

2020年8月20日CCUS,建設キャリアアップ(外国人雇用)

建設キャリアアップシステムはwebサイトとICカードを組み合わせて、建設技能労働者や事業所の情報をデータ化する仕組みの事です。 官民一体となって建設業に従事する人々が技術水準の適正な評価や現場の効率化などを目指して作られました。

外壁仕上げ職は、コーキング施工や外壁塗装工事等の住宅・マンション等でリフォーム工事などの仕上げ工事の専門職になります。その職人のプロになるための資格をここではまとめています。

このシステムは公共工事および民間の大手建設会社、大手住宅企業でも導入が予定されており、様々な現場でカード提示が求められます。

このブログは他にもこのようなことがまとめてあります。合わせて気になる記事を確認してみてください。全体を確認するにはこちら

外壁仕上げCCUSキャリアアップのランクは?

能力評価制度は、建設技能者のレベルを経験・知識・技能・マネジメント能力での評価を基本に4段階で評価したものです。
各レベルの目安としては

  • レベル1:初級技能
  • レベル2:中堅技能者
  • レベル3:職長として現場に従事できる技能者
  • レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者など)となります。

各職種により、レベル1~4の取得に必要な条件が異なります。今回は外壁仕上げ職になります。

資格取得したらやはり単価と給与はベースアップしたいところです。私も実際3回も転職してます。

ただ、なかなか転職サイトをみても建設業に特化した求人が少ないですよ。

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施工管理で有れば、人材紹介会社を使うことで建設コンサルタント、ゼネコン施工管理、建設機械営業など施工管理の希望の転職も可能になります。



外壁仕上げ工事能力評価レベル4

建設業での就業日数:10年(2150日)の経験と3年(645日)の経験を積んだベテラン職人がゴールドカードを取得できます。

その中で下記の資格から1つ取得しないとならないです

レベル2と3の基準に示す保有資格も取得していないとならないです。

登録外壁仕上基幹技能者とは

こちらの資格を取得すれば、職長の中でもトップクラスの職人

外壁仕上げ登録基幹技能者は、職長の中でも経験と技能を持った技能者で、職長として、施工管理、品質管理、原価管理、安全管理等のマネジメント優れた技能者になります。元請けとの施工方法や施工計画に対して提案・調整し、現場の技能者に対しては適切な指揮・統率を行っていくスーパー職長になります。また若手の育成や指導も行い現場の品質・安全の模範として活躍できる資格になります

  • 受験資格としては、どちらかの条件が必要になります。
    •  外壁仕上工事(建設吹付工事等)の業務について10年以上の実務経験(その内3年以上の職長業務経験)を有する者
    •  次のいずれかに該当する者
      1. 日本外壁仕上技能検定委員会が行う「外壁仕上一級技能者」に認定された者
      2. 優秀施工者建設大臣顕彰(建設マスター)受賞者

資格講習は2日間にて実施され外壁仕上基幹技能者講習学科講習にて、最終日に試験を合格して初めて資格取得出来ます
    ・下地及び仕上に関する知識
    ・OJTに関する知識
    ・現場管理に関する知識等

優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)

建設マスターになるには、建設産業において工事施工に従事 されている個人で、現役として活躍している建設技能者のうち、次の基準を全て満たしている方です。

  • 技術·技能が優秀であること
  • 工事施工の合理化等に貢献していること
  • 後進の指導育成に努めていること
  • 安全·衛生の向上に貢献していること
  • 他の建設現場従業者の模範となっていること

建設業者団体、都道府県、国土交通省地方整備局・北海道開発局から推薦を受けた方 について、優秀施工者国土交通大臣顕彰審査委員会において審査・選考しています。

原則、年齢40歳以上60歳以下の者 ・現場業務の従事期間が20年以上の者 ・無事故期間が3年以上である者 など

外壁仕上げ工事のキャリアレベル3

少し資格要件が難しいかもしれないけど、国家資格なので取得を目指して頑張ろう

レベル3の建設キャリアアップシステム能力評価を取得するには、就業日数7年(1505日)と 職長3年(645日)の経験が必要なうえで、下記の資格が必要になります。

  • 外壁仕上1級技能士
  • 2級建築施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士

職長・安全衛生責任者教育とレベル2の基準に示す保有資格取得は必須の条件になります。

外壁仕上1級技能士の試験の内容とは

外壁仕上一級技能者は作業員へ適切な作業配置や作業手順をが求められ、施工に関する指導教育や使用する材料・工具との調整が必要になり安全教衛生法や関係する法令に基づき指導力が必要になります。


外壁仕上1級技能者に要求される能力としては、 外壁仕上工事に十分(10 年以上)な経験を有し、技能に熟達した能力があり、作業員部下への指導調整や機械工具の取り扱い等の建築知識等が必要になります。

  • 講習の内容として
    • 実技試験 リシン系吹付工法・タイル系吹付工法・無機厚吹付工法・特殊吹付工法の中から3工法を受験する。
    • 2時間・100点満点の80点以上合格
  • 講義 外壁仕上の専門知識、建築の一般知識、労働安全衛生法に関する内容
    • 学科試験 正・誤の二者択一問題1時間・100問 100点満点の 80 点以上合格

受験資格としては

  1. 外壁仕上技能者として10 年以上の実務経験を有するもの
  2. 上記と同等以上の技能を有すると検定委員会が認めたもの

上記の内容を合格した人が外壁仕上1級技能士になれます

外壁仕上げ工事CCUSのキャリアレベル2

安全衛生教育がたくさんあるけど、取得をすることにより材料の適切な取り扱いがわかる。

就業日数3年(645日)の経験と下記の中から1つ資格を保有することで、レベル2能力評価基準を得ることが出来ますが、溶剤系を多く使うため、必要資格も化学物質の知識や適切な取り扱いが必要とされています。

外壁仕上げ工事職になりたてのレベル1

建設キャリアアップシステムに技能者登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者で、まだ経験をこれから積む人や、判定を受けて無い人はレベル1になります。

建設キャリアアップを運用している建設業振興基金の建設キャリアアップのHPは以下の通りです。

CCUS外壁仕上げ建設キャリアアップシステム申し込みリンク先

CCUS外壁仕上げ建設キャリアアップシステム事業者登録

CCUS外壁仕上げ建設キャリアアップシステム技能者登録

申請の書類やQ&A等が記載されておりますのでご活用下さい。