この記事では、一級土木施工管理技士補、技士合格のための過去問を平成28年度(2016年)まとめています。
この記事では、一級土木施工管理技士補および技士合格を志す方々にとって貴重な情報である、平成28年度(2016年)までの過去問題の提供を行っています。資格試験において臨機応変に対応し、適切な解答を導き出すためには、綿密な過去問題の学習が不可欠です。
テキストや参考書も重要ですが、過去問題に努力を重ねることで、自身の理解度や対策力を高めることができます。本記事を通じて、過去問題を通じた実践的な学習を積み重ね、1級土木施工管理技士の合格に向けて確かな一歩を踏み出しましょう。
平成28年度1級土木施工管理技士1次試験:午前の問題解説
掲載されている模擬試験の出題を印刷したり、PDFファイルとしてダウンロード可能です。これにより、画面上だけでなく紙面でも問題を解くことができます。
。特に、紙面で問題を解くことで、目に触れる情報が増え、記憶にも残りやすくなります。また、画面を見続けることで疲れることなく、より長時間集中して問題に取り組むことが可能です。
印刷やPDFダウンロードという手段を通じて、自分の学習スタイルに合った形で模擬試験に取り組むことができます。
- 2016年1級土木施工管理技士 午前(1次試験)解答
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問題午前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 4 3 2 1 3 4 1 2 3 1 3 4 2 1 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 4 3 4 1 2 3 1 2 3 4 2 4 2 4 3 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 4 1 4 2 3 2 4 3 2 1 4 1 3 1 3 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 1 4 2 4 3 2 4 3 1 2 3 1 2 1 4 61 1
平成28年度土木施工管理技士1次検定:午後問題解説と対策
次は同日に実施された午後の問題になります。
- 2016年1級土木施工管理技士 午後(1次試験)解答
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問題午後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 3 1 3 4 2 4 1 3 4 2 1 3 4 2 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 4 2 1 4 2 3 1 3 2 4 3 1 4 1 3 31 32 33 34 35 4 3 2 1 2
平成28年度 1級土木施工管理技士 2次検定 過去問解答を徹底解説
1級土木施工管理技士2次検定問題解答・解説
1級土木施工管理技士2次検定問題 建設発生土
【問題 】
建設発生土の現場利用に関する次の文章のの記述しなさい。【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に
⑴ 高含水比状態にある材料あるいは強度の不足するおそれのある材料を盛土材料として利用する場合,一般に天日乾燥などによる 【 イ 】処理が行われる。天日乾燥などによる 【 イ 】処理が困難な場合,できるだけ場内で有効活用をするために,固化材による安定処理が行われている。
⑵ 一般に安定処理に用いられる固化材は,【 ロ 】 固化材や石灰・石灰系固化材であり,石灰・石灰系固化材は改良対象土質の範囲が広く,粘性土で特にトラフィカビリティーの改良目的とするときには,改良効果が早期に期待できる【 ハ 】 による安定処理が望ましい。
⑶ 安定処理の施工上の留意点として,石灰・石灰系固化材の場合,白色粉末の石灰は作業中に粉じんが発生すると,作業者のみならず近隣にも影響を与えるので,作業の際は風速,【 二 】に注意し,粉じんの発生を極力抑えるようにして,作業者はマスク,防じんメガネを使用する。石灰・石灰系固化材と土との反応はかなり緩慢なため,十分な 【 ホ 】期間が必要である
- 解答はこちら
- (イ) 脱水
(ロ) セメント
(ハ) 石灰
(ニ) 風向き
(ホ) 養生
1級土木施工管理技士2次検定問題 コンクリート打ち込み
コンクリートの打込み・締固めに関する次の文章のの解答欄に記述しなさい。【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
⑴ コンクリートを打ち込む前に,鉄筋は正しい位置に配置されているか,鉄筋のかぶりを正しく保つために使用箇所に適した材質の 【 イ 】が必要な間隔に配置されているか,組み立てた鉄筋は打ち込む時に動かないように固定されているか,それぞれについて確認する。
⑵ コンクリートの打込みは,目的の位置から遠いところに打ち込むと,目的の位置まで移動させる必要がある。コンクリートは移動させると【 ロ 】 を生じる可能性が高くなるため,目的の位置にコンクリートをおろして打ち込むことが大切である。また,コンクリートの打込み中,表面に集まった 【 ハ 】水は,適当な方法で取り除いてからコンクリートを打ち込まなければならない。
⑶ コンクリートをいったん締め固めた後に, 【 二 】を適切な時期に行うと,コンクリートは再び流動性を帯びて,コンクリート中にできた空げきや余剰水が少なくなり,コンクリート強度及び鉄筋との【 ホ 】 強度の増加や沈みひび割れの防止などに効果がある。
- 解答はこちら
- (イ) スペーサー
(ロ) 材料分離
(ハ) ブリーディング
(ニ) 再振動
(ホ) 付着
1級土木施工管理技士2次検定問題 品質管理・非破壊検査
コンクリート構造物の品質管理の一環として用いられる非破壊検査に関する次の文章の
の 【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
⑴ 反発度法は,コンクリート表層の反発度を測定した結果からコンクリート強度を推定できる方法で,コンクリート表層の反発度は,コンクリートの強度のほかに,コンクリートの【 イ 】状態や中性化などの影響を受ける。
⑵ 打音法は,コンクリート表面をハンマなどにより打撃した際の打撃音をセンサで受信し,コンクリート表層部の 【 ロ 】や空げき箇所などを把握する方法である。
⑶ 電磁波レーダ法は,比誘電率の異なる物質の境界において電磁波の反射が生じることを利用するもので,コンクリート中の 【 ハ 】の厚さや【 二 】 を調べることができる。
⑷ 赤外線法は,熱伝導率が異なることを利用して表面 の分布状況から, 【 ホ 】やはく離などの箇所を非接触で調べる方法である。
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- (イ) 劣化
(ロ) ひび割れ
(ハ) かぶり
(ニ) 鉄筋の位置・あき
(ホ) 温度
1級土木施工管理技士2次検定問題 労働安全衛生法土止め
労働安全衛生規則の定めにより,事業者が行わなければならない土止め支保工の安全管理に関する次の文章の【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい
⑴ 組立図
土止め支保工の組立図は,矢板,くい,背板,腹おこし,切りばり等の部材の配置,寸法及び材質並びに取付けの時期及び 【 イ 】が示されているものでなければならない。
⑵ 部材の取付け等
土止め支保工の部材の取付け等については,切りばり及び腹おこしは,脱落を防止するため,
矢板,くい等に確実に取り付け,圧縮材(火打ちを除く。)の継手は,【 ロ 】 継手とすること。切りばり又は火打ちの【 ハ 】 及び切りばりと切りばりとの交さ部は,当て板をあててボルトにより緊結し,溶接により接合する等の方法により堅固なものとすること。
⑶ 点検
土止め支保工を設けたときは,その後日をこえない期間ごと,【 二 】 以上の地震の後及び大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後に,次の事項について点検し,異常を認めたときは,直ちに,補強し,又は補修しなければならない。
一部材の損傷,変形,腐食,変位及び脱落の有無及び状態
二切りばりの 【 ホ 】の度合
三 部材の 【 ハ 】,取付け部及び交さ部の状態
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- (イ) 順序
(ロ) 突き合せ
(ハ) 接続部
(ニ) 中震
(ホ) 緊圧
1級土木施工管理技士2次検定問題 廃棄法・副産物処理
建設工事に伴い発生する建設副産物の適正な処理に関し建設副産物適正処理推進要綱に定められている次の文章の【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
⑴ 元請業者は,分別解体等の計画に従い,残存物品の搬出の確認を行うとともに,【 イ 】に係る分別解体等の適正な実施を確保するために,付着物の除去その他の措置を講じること。
⑵ 元請業者及び 【 ロ 】は,解体工事及び新築工事等において, 【 ハ 】促進計画,廃棄物処理計画等に基づき,以下の事項に留意し,工事現場等において分別を行わなければならない。
①工事の施工に当たり,粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適切な措置
を講じること。
②一般廃棄物は,産業廃棄物と分別すること。
③ 【 イ 】廃棄物は確実に分別すること。
⑶ 元請業者は,建設廃棄物の現場内保管にあたっては,周辺の生活環境に影響を及ぼさないよ
う廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する保管基準に従うとともに,分別した廃棄物の【 二 】 ごとに保管しなければならない。
⑷ 元請業者は,建設廃棄物の排出にあたっては, 【 ホ 】を交付し,最終処分(再生を含む)が完了したことを確認すること
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- (イ) 特定建設資材
(ロ) 下請負人
(ハ) 再生資源利用
(ニ) 種類
(ホ) 産業廃棄物管理票(マニフェスト)
1級土木施工管理技士2次検定問題 排水処理
【問題 】
盛土施工中に行う仮排水に関する,下記の⑴,⑵の項目について,それぞれ1つずつ解答欄に記述しなさい。
⑴ 仮排水の目的
⑵ 仮排水処理の施工上の留意
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- (1)仮排水の目的
①雨水・湧水の法面流下による法面表土の浸食を防止するため。
②雨水の切土地山への浸透、地下水位の上昇等によるせん断強度の低下、すべり破
壊の発生防止。
(2)仮排水処理の施工上の留意点
①法肩、小段、法面に仮排水路を設け速やかに法面表面の雨水を排除する。
②地下排水工にあっては地盤中に穴あき管、排水層を設ける。
③排水能力を大きくするため、地下排水溝に穴あき管を設置する。
1級土木施工管理技士2次検定問題 寒中コンクリート
日平均気温が4℃以下になることが予想されるときの寒中コンクリートの施工に関する,下記の⑴,⑵の項目について,それぞれつずつ解答欄に記述しなさい。
⑴ 初期凍害を防止するための施工上の留意点
⑵ 給熱養生の留意点
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- 1)初期凍害を防止するための施工上の留意点
①セメントは早強ポルトランドセメントを用い、AE剤を使用する。
②打ち込み時の温度は、5~20℃で定める。
(2)給熱養生の留意点
①初期強度を確保するまでは5℃以上を保つ。
②上記の強度が得られてから2日間は0℃を保つ。
③コンクリート温度が20℃を超えないように温度管理する。
1級土木施工管理技士2次検定問題 盛土施工
盛土施工における締固め施工管理に関して,2つの規定方式とそれぞれの施工管理の方法を解答欄に記述しなさい
- 解答はこちら
- ○品質規定
・乾燥密度規定
基準の最大乾燥密度と現場で締固めた土の乾燥密度との比で規定する。
・空気間隙率・飽和度規定
空気間げき率、飽和度が一定の範囲内にあるよう規定する。
・強度特性規定
貫入値、現場CBR、支持力、プルーフローリングによるたわみ量などの値で規定
する。
○工法規定
あらかじめ現場締固め試験を行い、締固め機械、締固め回数など発注者が規定する
1級土木施工管理技士2次検定問題 クレーン安全管理
下図は,移動式クレーンで仮設材の撤去作業を行っている現場状況である。この現場において安全管理上必要な労働災害防止対策に関して,労働安全衛生規則又はクレーン等安全規則に定められている措置の内容について2つ解答欄に記述しなさい
- 解答はこちら
- ①クレーン転倒による危険防止のため、地形、地質の状態、荷の重量、クレーンの種類等を考慮する。
②クレーン設置場所の地盤の改良、鉄板の敷設により地盤反力を確保する。
③吊り荷の重さは定格荷重以内であること。
④ワイヤーロープの損傷状態を点検して、基準を満たしていることを確認して作業を開始する。
1級土木施工管理技士2次検定問題 施工計画
公共土木工事の施工計画書を作成するにあたり,下記の4つの項目の中から2つを選び,記載すべき内容について,解答欄の(例)を参考にして,それぞれ解答欄に記述しなさい。
• 現場組織表
• 主要船舶・機械
• 施工方法
• 環境対策
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- ・現場組織表
施工体系図、現場代理人、主任技術者、監理技術者、緊急連絡先
・主要船舶・機械
使用計画表、規格、性能、能力、単位、数量
・施工方法
作業フロー、主要機械、仮設計画(構造、配置、位置図)
・環境対策
騒音振動対策、地下水観測調査計画、産業廃棄物対策、ゴミ処理計画
1級土木施工管理技士過去問ダウンロード:年度別にまとめ
一級土木施工管理施工管理技士過去問10年分無料ダウンロード
| 令和6年 | 2024年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次試験 |
| 令和5年 | 2023年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 令和4年 | 2022年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 令和3年 | 2021年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 令和2年 | 2020年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 令和元年 | 2019年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成30年 | 2018年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成29年 | 2017年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成28年 | 2016年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成27年 | 2015年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成26年 | 2014年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成25年 | 2013年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成24年 | 2012年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成23年 | 2011年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成22年 | 2010年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成21年 | 2009年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
| 平成20年 | 2008年 | 午前 | 午後 | 解答 | 二次検定 |
株式会社ディーラーニングは、1級土木施工管理技士資格試験の受験対策通信教育講座は人気です
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- – 客観的な採点評価で安全に、合格圏かどうかを確認できます。
- – 細部にわたる要点チェックで作文をレベルUPし、準備を徹底サポートします。
- – 合格圏評価を即座に受け取り、確実な合格へ導きます。
- – 試験前に全員が自信を持って本試験に臨めるようサポートします。
- 一次試験以降からの準備や苦手科目の克服など、受験生それぞれのニーズに合わせたカスタマイズされた学習プランになります
まとめ
この記事では、一級土木施工管理技士補および技士合格のための平成28年度(2016年)の過去問題をまとめて紹介しました。試験を受ける際、適切なスタートを切ることに戸惑う方も多いかと思いますが、多くの受験生が過去問題に取り組むことが有効とされています。
1級土木施工管理技士に合格するためには、過去問題の解答や解説を熟読することが必要不可欠です。テキストや参考書も重要ですが、過去問題に取り組むことが最も効果的です。この記事を通じて、過去10年分の問題に触れることで、試験の傾向や出題形式を把握し、対策を講じる手助けとなれば幸いです。
日常業務で必要とされる知識と、未経験の分野が試験範囲に含まれることで戸惑う方もいるかもしれません。しかし、得手不得手な分野は必ずしも出題されるとは限らないため、過去問題を通じて苦手分野を洗い出し、徹底的に克服する努力が必要です。継続して過去問に取り組み、自己の理解度を高めていくことが合格への近道となるでしょう。頑張ってください!