大規模修繕工事説明会と日々の情報発信方法まとめ

2020年11月6日大規模修繕工事,管理組合知識大規模修繕

大規模修繕事前説明会と日常の掲示板で大規模修繕の問題を把握するポイントとは、大規模修繕を待ちに待った中で2019年10月10日より開始されます。

また、私たちは大規模修繕工事前にいろいろ不具合もあり販売会社と施工会社に追及をしながらの大規模修繕工事になるため、実際大規模修繕工事の事前説明会の大切さをここではまとめています。

管理組合としては大規模修繕の着工は一つの区切りになりますが、なかなかここまで辿り着くまでは時間が必要です。

大規模修繕工事にあたりまして、大規模修繕工事では特に住民説明会は大事です。
工事が実際に始まるといろいろ生活にも支障をきたします。その重要性をまとめています。


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大規模修繕工事着工前の説明会は全員参加

工事着工にあたりまして工事着工前の住民への説明会になります。こちらには住民が全員参加して欲しいのが本音です。子供や奥さんも参加して工事中には大変不自由な生活環境が予想されることを理解して欲しい。

知らなかったとかならないように、説明会で施工会社と情報交換

大規模修繕でよくあるクレームの内容として

この大規模修繕で事前に知ることで、ここで相談出来る事は多数あります。ただ、旦那さんに任せてる。

大規模修繕工事は管理組合全員で決めたものであって、クレーム等にて工事が遅れが発生しないようにするのが大切です。

  • 洗濯をバルコニーに干せない
  • 車を移動しない行けない
  • 毎日、埃や音や声で悩まされる
  • 夜間が足場に囲まれて不安
  • 変な臭いがする

理事会としても出席しなかった人への配慮は必要です。

日曜は用事があるから出れないとかいろいろ理由があるかも知れませんが、実際工事が始まってクレームを入れて予定より工事が遅れるのは管理組合の費用に直結します

大規模修繕工事説明会に掛かる時間と内容

工事説明会では約一時間ほどになりますが進行の流れは以下のようになります。

マンションの大規模修繕には人数が多いと質疑応答等で時間も掛かりますが当マンション管理組合の実際の流れです。

プロジェクターやマイク等は全て大規模修繕業者さんが用意してくれるので組合としては会場用意と出席を促すことが大事です。

大規模修繕の説明の流れとして

大規模修繕の流れは?

  1. 理事長挨拶による:大規模修繕の説明会挨拶
  2. 現場代理人の紹介:代理人による顔合わせと自己紹介
  3. マンションの工事の進め方の方法:大規模修繕の工事概要
  4. DVDによる工事説明会:映像で注意点の紹介
  5. 質疑応答
  6. このような流れで大規模修繕は進みます

質疑応答の際には何でもいいので気になる事を質問すべきです。

例えば、洗濯物を干せる期間や車の移動先、職人さんのタバコの煙や監督(現場代理人)巡回やチェックの方法等です。
特に検査をいつやるのか検査方法はどうなかのか等を聞いておき、足場の撤去はいつなるのかも聞いておく必要があります。

大規模修繕の仮設掲示板の設置

黒板には様々ことが工事が進む中で工事の予定や状況報告等も記載されていくので必ず目を通してみましょう。

大規模修繕の場合にはマンション共用部分にホワイトボードの掲示板が設置されます。

工事予定の掲示や本日の作業等が現場代理人にて掲載されます。赤いポストはなかなか言えない事を現場に反映する為の意見箱の為にポストが設置されてます。

これは普通の大規模修繕では当然ほとんどの業者さんが設置されます。実際に日数がたった際の掲示板ですが

  • 仮設計画図 足場や設備をマンション内にどのように設置しているかを確認出来ます。
  • 週間工程表 1週間の工事予定を確認出来ます。
  • 洗濯物情報 洗濯物がいつどこの部屋が干せるか情報が書いてあります。当組合では音の情報もわかるように共有してもらってます。
  • 工事スタッフ紹介 私らは顔知ってるから紹介写真はいらないので別の項目のタイル判別表を貼ってもらってます。

あとはお知らせです。毎日の些細な情報や工事の情報等が貼られてます。

ホームページでも同様の内容が確認出来るようにしてくれる業者さんもいます。

大規模修繕中の情報共有

最近では、掲示板をサムネージ型で電子でネット接続で何をやるかと更に細かく掲示や広報してくれるものもあります。

工事業者さんからの提案次第なので、費用がかかり過ぎてる場合は、通常の掲示板で充分かと思います。

掲示板はあくまで内容が伝わることが充分だと思います。常に監督が細かい情報を提供してくれます。

特にこのように毎日の情報を出してもらう事で工事の切り替え時期や都度の情報共有してもらう事が大切です。

情報発信は大規模修繕業者の個性

日々の情報共有能力のある施工会社と契約するのがポイントです

独自で大規模修繕工事の予定がわかるように日々の修繕内容や洗濯物を干せるか判断をホームページを作成したり付加価値を設けるかが大規模修繕業者のサービスの一つです。業者選定の際には各業社とも独自提案で必死です

この提案力と価格を見極めて選ぶことが重要です。

当組合でもホームページで情報共有してもらっておりますが、生活の制限がどうしても縛られる中で大規模修繕中ではこのように情報を常に区分所有者・入居者に提示共有できるかが、不満やクレームを抑えるポイントと思います。

管理組合としても情報をタイムリーにもらえる事で問題が起きたときに工事が中断等も防げます。私たちの管理組合はSNSで情報共有しており、管理会社の担当者も一緒にメンバーに入ってもらってます。特に工事中の判断はなるべく早い方がいいので理事会の誰かが返信出来るようにしてあります。

これから大規模修繕工事を始める中で、ポイントとしては情報共有が一番重要になりますので、出来るだけ全員が情報確認出来る大規模修繕中の工事監理が必要と思います。