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実録!マンション大規模修繕でグレードアップも10週目工事ブログ

2021年3月31日大規模修繕工事大規模修繕

大規模修繕工事の生活環境配慮と仕様変更グレードアップ10週目では、大規模修繕も10週目を迎えまして新年となりました。

マンション大規模修繕を週刻みでまとめています。管理組合として把握しておきたい大規模修繕10週目の内容をまとめています。

工事の方はタイル工事の方も順調に年内に進んでおり、今後の施工は南側のバルコニーから北側の共用廊下での施工に進んできます。

大規模修繕にあたり管理組合側の運営管理方法も混ぜながら今週の内容として大規模修繕ブログとしてまとめてみた。

 管理組合が把握したいマンション大規模修繕

年末年始の休工中は巡回点検で特に問題なかったとの事でしたが、下地補修は西面タイル張が完了し北面(外部)の施工範囲が変わりました。

本来ならもう終わってる大規模修繕工事も新年迎えました。タイルの浮きが多く、費用も販売会社と施工会社に追及しないとならない。

廊下の施工を遅らせた理由しては年末年始の来客者が多い中で極力支障が出ないように廊下を最後にタイルを撤去する方法でコンサルが施工側と予定をスケージュールを調整して頂きました。

このように、節目ごとにスケジュールを組むことが大事になります。

1月10日から廊下内もタイル撤去開始予定する工事予定となってます。

シーリング工事は、今週末から打替を再開しました。

防水工事としては、5階のバルコニー床シートの撤去と下地処理を1月6日に完了したとのことです。

1月14日からバルコニー面の塗装と屋上防水を着手予定との事ですが、工事はドンドン進んでいます。

年末年始で駐車場に車も戻ってきた為、大規模修繕のゴミ置き場も移動となりました。

大規模修繕グレードアップ提案

バルコニー床について、理事会で選択できるように施工側が数種類を提案する事で監督とも調整済です。

以前にも記載しましたが、廊下とバルコニーのイメージを変えることでグレードアップを検討

長尺シートを変える事を提案もらい、見た目のグレードアップになります。

管理組合から区分所有者へ

3種類程度の見本を用意しアンケートは1月20日締切としてアンケートを取る予定にしてます。

参加型の大規模修繕の実例です。

特に廊下のシートの色が変われば大きく変わりますので【木目調】や様々なものを提案もらったが、3種類から決定するのはいいことだと思います

管理組合が知りたいマンション価値アップ方法

グレードアップさせる方法として、照明とかも検討してもいいかと思います。

グレードアップすることで、今の最新の設備に近づける。

階段灯や廊下灯・屋外灯は、外観に異常がなくても内部の劣化が進行します。

ごみやホコリの付着やサビが発生することで、照度が落ち本体が腐食する可能性もあります。

マンション照明器具の寿命とは

耐用年数に合わせて交換をすることが必要です。

機器の寿命を延ばすためにもこまめに器具の清掃をし、必要があればランプの取り換えも行いましょう。

LED化などは簡単な中で、古いマンションの場合には月々の電気料金の削減も可能なため検討してみてもいいかと思います

証明器具の交換の目安は、JISによると約10年とされています。ただし、LED等の器具に変えたとして、電気本体の枠や器具事態が壊れることが多いのでカバー外して内部の錆び等を確認しておくといいですよ。

不具合を放置した結果、発火・感電などの症状が出る場合もありますので、3年周期くらいで専門家による点検を受けることをおすすめします。

理事会が行うべきは大規模修繕工事調整

足場解体の時期を2月頭に南面足場解体の予定との事です。

管理組合は皆さんから集めたお金で修繕してます。だから皆さんの生活を考える必要がある。

タイルの納品次第では足場撤去は遅れる見込みです。足場もバルコニー側の撤去が優先的に終われば、カーテンもあける事も出来るので生活環境が大きく変わります。

管理組合として工事を進める中で現場監督に任せるだけでなく生活面を考慮するように依頼する事も重要です。

理事会が考え監督と調整がポイント

例えばですが

  • 洗濯を優先出来るようにして欲しい。
  • 受験期間なのでうちの部屋は夕方からは工事止めて欲しい
  • 夜勤明けなので、午後から作業して欲しいとか

要望でも監督は考えて工事を進めてます。

管理組合として適切な相談は常に

生活配慮をした工程計画を組むのが現場監督なので大規模修繕での事前説明で伝えられなかった事も都度お願いしていけば大丈夫です。

今後足場が取れると外壁のチェックや過去の施工不良部分の確認は更に難しくなります

その中で当組合では足場撤去前の確認を理事会参加で行う予定です。

足場撤去前是正施工確認ポイント

足場が無くなる前に理事会として確認しておくポイントを整理しておく必要がある。

  • シーリングが適正に打たれるか?
  • 各部屋のバルコニーは大丈夫か?
  • タイルは適切に張替られて、汚れ等が掃除されているか?各
  • 世帯ごとの確認やチェック等はどういうスケージュールになっているか?

足場がなくなるとこのような検査は出来なくなるので、事前に打診し予定を組んでもらうように管理組合として大規模修繕業者と進めています。

まとめ

まだ、10週目ですが3ヶ月ぐらい経ちました。本来なら大規模修繕は完了している工期が過ぎましたが、工事は半分程度進んだぐらいでしょうか?

まだ、足場は取れない中で足場撤去前の重要性を書いてみましたが、まだ足場の撤去は見積もりざっくりとしか見えていませんが少しづつ工事は進んでいます。

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Posted by nekomaru