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特定技能で外国人採用の生コン圧送職人を雇用する

2021年3月31日建設キャリアアップ(外国人雇用)外国人採用、建設キャリアアップ、建設知識、資格

外国人採用の特定技能でのコンクリート圧送業とは、コンクリートミキサー車によって建築・建設現場に搬入された生コンクリートをコンクリートポンプ車を使用し所定の型枠内に生コンクリートを送る、圧送専門工事業となります。特定技能で生コン圧送職人を雇用する外国人採用するポイントとは

外国人をコンクリート圧送業務で採用する際に出来る仕事が決まっているのを知っていますか?その内容をまとめてみました。

外国人労働者のコンクリート圧送業務とは

外国人が圧送工事で働く場合にはこのような条件があります。

前提としては指導者の指示・監督を受けながら、コンクリート等をコンクリートポンプを用いて構造物の所定の型枠内等に圧送・配分する作業に従事する事が条件になっています。

生コン圧送で出来る外国人が出来る業務内容

  1. コンクリート圧送工事の段取りが出来る。コンクリート圧送における長距離配管においては経験と実績必要でその準備が出来る
  2. 輸送管の配管を選び、どの配管を使うか等を考えて、生コン打ち込み中の詰まりがあった場合の対処方法
  3. コンクリートポンプおよび関連装置の操作が出来る。コンクリートポンプ故障時の修復箇所の判断およびその処置
  4. 筒先作業とは生コンが機械から打ち込み先にホースの尖端でホースを扱う作業になります。
  5. 圧送装置および輸送管の洗浄の業務

コンクリート打設においては事前の準備段階が重要であり、天候やコンクリートの性質、ミキサー車の搬入状況、ポンプ車の配管準備、打設工の配置・手順など様々な条件を検討が必要な仕事です。

コンクリート圧送の業務には特別教育の受講が必要になります。

外国人圧送業務内で想定される関連業務しか出来ない

  1. コンクリートポンプ等の保守管理等の日常的にメンテナンスや作業前の点検も必要になります。
  2. コンクリートポンプ車の運転になりますと、公道での走行は大型免許等が必要になりますが、走行以外では特別教育の受講後操作可能
  3. その他、コンクリート圧送業務の実施に必要となる安全衛生作業(点検、整理整頓、清掃等)

サブとなる関連業務にも特定技能は従事可能です。



外国人雇用には使える道具や材料にも縛りがある

その中でも扱える材料が決まっております。

  1. 先送り材(水・セメントペースト・モルタル・圧送用先行剤などの材料
  2. 生コンクリート(レディーミクストコンクリートおよびその他の生コンクリート)
  3. 残コンクリート処理剤・改良剤

圧送工に必要以外の材料を取り扱いさせることにも制限があります。

使用する可能な機械、設備、工具等は

  • コンクリートポンプ
  • コンクリートディストリビュータ
  • 輸送管(直管、ベント管、テーパ管、変更管、分岐管、分配管等)、ジョイント、ドッキングホース、先端ホー ス
  • ストップバルブ
  • 輸送管洗浄用スポンジ・クリーナ類
  • 配管支持機材および緩衝材、落下防止装置(安 全ワイヤなど)
  • コンプレッサ、水ポンプ、油圧シャッターバルブの油圧発生装置、発電機

他の取り決めのある工具とは?

  • 各種手工具類
  • 各種保護具(保護帽、保護メガネ、墜落制止用器具(安全帯)
  • 手袋、長靴(安全靴)など

圧送の工具等の名前ではよくわからない機械名や道具の名前があるので少しだけまとめてみました。

特殊な呼名の機械や材料の豆知識として
引用先http://www.yamacon.jp/index.html

レディーミクストコンクリートは生コン車で運んでくる生コンと思ってください。

残コンは使わなかった余った生コンになります。注文の際に少し余分に頼むので残コンが発生します。

コンクリートディストリビュータとは、マンションのタワークレーンをイメージしてもらい、クレーンの先にホースが付いてるイメージです。高層マンションでは、ポンプ車で届かない広範囲の場所で、利用されてます。



ポンプ工外国人採用には実際に出来るのか?

外国人採用には実は高い要件があります。

採用の前に外国人の方に特定技能の合格をしてもらわないとなりませんこの内容を合格しないと特定技能のビザを取得することができません。

その教本をダウンロードはこちらからできます。

圧送工特定技能合格の手引きとテキストと試験内容

試験には実地試験と学科試験がありますその例題をダウンロードできるのでこちらからダウンロードしてください。

学科試験の内容のダウンロードはこちら

実地試験の内容のダウンロードはこちら

日本人と同様で給与面や資格面でかなり細かな条件があり、かなり確認してから出ないと日本人を雇う場合に比べて難しい場合があります。

建設キャリアアップシステムに始まり、社会保険でも基準があるため採用に関してはたくさん知らないとならないことがあります。

その内容を全て記載するとかなり長くなりますので、採用方法にあたり、こちらにて詳細をまとめています。

どのような採用基準があるか確認して外国人採用を検討してもらえればと思います。

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