平成29年度(2017年)1級土木施工管理技士過去問題10年分PDFダウンロード

この記事では、平成29年度(2017年)1級土木施工管理技士過去問題まとめています。

このような試験は最初は何から始めればいいのか分からず、とりあえず過去問からという方が多いのではないかと思います。確かに、1級土木施工管理技士に合格するためには、過去問を解くこと、解説を読みこむことが重要です。

一級土木施工管理技士の合格を目指す皆様にとって、過去問は重要な学習ツールであります。

新たな試験対策を始める際、まずは過去問から取り組むことが効果的であることは間違いありません。過去問を解き、解説を読み込むことによって、試験に求められる知識や実務の理解を深めることができます。

平成29年度土木施工管理技士1次検定:午前の問題解説

施工管理技士過去問題10年分

試験問題はダウンロードして印刷して使用したいという人いますので、印刷して使用することが出来ますので是非活用してみてください。

施工管理技士過去問題10年分
2017年1級土木施工管理技士 午前(1次試験)解答
問題午前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
  2 4 1 3 2 1 3 2 4 1 3 1 3 1 2
  16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
  3 1 4 2 1 3 4 3 1 2 3 1 2 4 1
  31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
  4 2 4 3 1 4 2 3 4 2 1 4 3 2 4
  46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
  4 2 1 4 4 3 2 1 3 2 4 1 3 2 3
  61                            
  1

平成29年度 1級土木施工管理技士 1次検定:午後試験の対策方法

次は同日に実施された午後の問題になります。

施工管理技士過去問題10年分
2017年1級土木施工管理技士 午後(1次試験)解答

問題午後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
  4 3 3 1 3 2 1 3 2 4 1 2 3 1 4
  16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
  2 1 3 2 4 1 4 1 4 3 4 4 1 2 3
  31 32 33 34 35                    
  3 2 4 2 2

実戦に役立つ問題集付き!平成29年度1級土木施工管理技士対策ガイド

施工管理技士過去問題10年分

1級土木施工管理技士2次検定問題解答・問題

1級土木施工管理技士2次検定問題の解答と解説について

1級土木施工管理技士2次検定問題:構台・カルバート施工

【問題 】
橋台,カルバートなどの構造物と盛土との接続部分では,不同沈下による段差が生じやすく,平坦性が損なわれることがある。その段差を生じさせないようにするための施工上の留意点に関する次
の文章の【 】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しなさい。
⑴ 橋台やカルバートなどの裏込め材料としては,非圧縮性で【】 性があり,水の浸入による強度の低下が少ない安定した材料を用いる。
⑵ 盛土を先行して施工する場合の裏込め部の施工は,底部が【】 になり面積が狭く,締固め作業が困難となり締固めが不十分となりやすいので,盛土材料を厚く敷き均しせず,小型の機械で入念に施工を行う。
⑶ 構造物裏込め付近は,施工中や施工後において水が集まりやすいため,施工中の排水【】を確保し,また構造物壁面に沿って裏込め排水工を設け,構造物の水抜き孔に接続するなどの十分な排水対策を講じる。
⑷ 構造物が十分な強度を発揮した後でも裏込めやその付近の盛土は,構造物に偏土圧を加えないよう両側から【】 に薄層で施工する。
⑸ 【】は,盛土と橋台などの構造物との取付け部に設置し,その境界に生じる段差の影響を緩和するものである

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イ:透水性  ロ:高巻き  ハ:勾配  二:均等  ホ:踏掛板



1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート運搬

コンクリートの現場内運搬に関する次の文章のの欄に記述しなさい。【 】に当てはまる適切な語句を解答
⑴ コンクリートポンプによる圧送に先立ち,使用するコンクリートの 【 】以下の先送りモルタルを圧送しなければならない。
⑵ コンクリートポンプによる圧送の場合,輸送管の管径が 【 】ほど圧送負荷は小さくなるので,管径の 【 】輸送管の使用が望ましい。
⑶ コンクリートポンプの機種及び台数は,圧送負荷,【 】 ,単位時間当たりの打込み量,1日の総打込み量及び施工場所の環境条件などを考慮して定める。
⑷ 斜めシュートによってコンクリートを運搬する場合,コンクリートは 【 】が起こりやすくなるため,縦シュートの使用が標準とされている。
⑸ バケットによるコンクリートの運搬では,バケットの【 】とコンクリートの品質変化を考慮し,計画を立て,品質管理を行う必要がある

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イ:水セメント比  ロ:大きい   ハ:吐出量  二:材料分離   ホ:構造

1級土木施工管理技士2次検定問題:盛土締固め

盛土の締固め管理に関する次の文章ののしなさい。【   】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述
⑴ 品質規定方式による締固め管理は,発注者が品質の規定を【 イ 】 に明示し,締固めの方法については原則として 【 ロ 】に委ねる方式である。
⑵ 品質規定方式による締固め管理は,盛土に必要な品質を満足するように,施工部位・材料に
応じて管理項目・ 【 ハ 】・頻度を適切に設定し,これらを日常的に管理する。
⑶ 工法規定方式による締固め管理は,使用する締固め機械の機種,【 二 】 ,締固め回数などの工法そのものを 【 イ 】に規定する方式である。
⑷ 工法規定方式による締固め管理には,トータルステーションやGNSS(衛星測位システム)を用いて締固め機械の
を管理する方式がある。【 ホ 】をリアルタイムに計測することにより,盛土地盤の転圧回数―

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イ:仕様書   ロ:施工者   ハ:管理規準  二:巻き出し厚  ホ:走行距離

1級土木施工管理技士2次検定問題:車両系建設機械

車両系建設機械による労働者の災害防止のため,労働安全衛生規則の定めにより,事業者が実施すべき安全対策に関する次の文章ののさい。【  】に当てはまる適切な語句を解答欄に記述しな
⑴ 車両系建設機械の転落,地山の崩壊等による労働者の危険を防止するため,あらかじめ,当該作業に係る場所について地形, 【 イ 】の状態を調査し,その結果を 【 ロ 】しておかなければならない。
⑵ 岩石の落下等により労働者に危険が生ずるおそれのある場所で,ブルドーザやトラクターショベル,パワーショベル等を使用するときは,その車両系建設機械に堅固な 【 ハ 】を備えていなければならない。
⑶ 車両系建設機械の運転者が運転位置から離れるときは,バケット,ジッパー等の作業装置を【 二 】こと,また原動機を止め走行ブレーキをかける等の措置を講ずること。
⑷ 車両系建設機械の転倒やブーム,アーム等の作業装置の破壊による労働者の危険を防止するため,構造上定められた安定度, 【 ホ 】荷重等を守らなければならない

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イ:地質   ロ:記録  ハ:ヘッドガード  二:地上に降ろす  ホ:定格



1級土木施工管理技士2次検定問題:施工計画

施工計画の立案に際して留意すべき事項について,次の文章のの適切な語句を解答欄に記述しなさい。【  】に当てはまる
⑴ 施工計画は,設計図書及び 【 イ 】の結果に基づいて検討し,施工方法,工程,安全対策,環境対策など必要な事項について立案する。
⑵ 関係機関などとの協議・調整が必要となる工事では,その協議・調整内容をよく把握し,特に都市内工事にあたっては,【 ロ 】 災害防止上の安全確保に十分留意する。
⑶ 現場における組織編成及び【 ハ 】 ,指揮命令系統が明確であること。
⑷ 環境保全計画の対象としては,建設工事における騒音, 【 二 】,掘削による地盤沈下や地下水の変動,土砂運搬時の飛散,建設副産物の処理などがある。
⑸ 仮設工の計画では,その仮設物の形式や【 ホ 】 計画が重要なので,安全でかつ能率のよい施工ができるよう各仮設物の形式,【 ホ 】 及び残置期間などに留意する

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 イ:事前調査  ロ:公衆   ハ:施工体系  二:振動  ホ:配置

1級土木施工管理技士2次検定問題:軟弱地盤対策

軟弱地盤上に盛土を行う場合に用いられる軟弱地盤対策として,下記の5つの工法の中から2つ選び,その工法の概要と期待される効果をそれぞれ解答欄に記述しなさい。
• 載荷盛土工法
• サンドコンパクションパイル工法
• 薬液注入工法
• 荷重軽減工法
• 押え盛土工法

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載荷盛土工法
構造物の荷重と同等かそれ以上の荷重を載荷して、沈下を促進し、残留沈下量をなくした後、載荷重を除き、構造物を構築する。
・圧密沈下の促進・強度増強の促進


サンドコンパクションパイル工法
地盤に締固めた砂杭をつくり、砂杭の支持力によって安定を増し、沈下量を減らす。
全沈下量の減少・液状化防止・せん断変形の抑制

薬液注入工法
地盤の所定の位置に薬液を注入し、凝結効果で地盤の透水性を減少させ、強度を増加させる。
・全沈下量の減少・すべり抵抗の増加

重軽減工法
土に比べ軽量な材料で盛土を構築し、地盤の応力増加を軽減させ、粘性土質の沈下量の低減を図る。
・全沈下量の減少・強度低下の抑制

押え盛土工法
盛土の側方に押え盛土をしたり、のり面を緩やかにし、すべりに抵抗するモーメントを増加し、すべり破壊を防止する。
・すべり抵抗の増加・せん断変形の抑制



1級土木施工管理技士2次検定問題:コンクリート打ち込み

暑中コンクリートの施工に関する下記の⑴,⑵の項目について配慮すべき事項をそれぞれ解答欄に
記述しなさい。
⑴ 暑中コンクリートの打込みについて配慮すべき事項
⑵ 暑中コンクリートの養生について配慮すべき事項

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暑中コンクリートの打ち込みについて配慮すべき事項
①打ち込み時のコンクリート温度は35℃以下とする。
②練り混ぜから打ち込み終了まで1.5時間以内とする。
③打ち込み場所は湿潤状態にしておく。
④収縮ひび割れを防止するため、AE減水剤を使用する


暑中コンクリートの養生について配慮すべき事項
①打ち込み後、速やかに養生を開始し、日射、風等から保護し、コンクリート表面
の乾燥を防ぐ。
②養生マットや水密シートで覆い、水分の逸散を防ぐ。
③継続続的に散水または噴霧を行い、水を供給する。
④膜養生剤の湿布により、水分の逸散を防ぐ。

1級土木施工管理技士2次検定問題:鉄筋加工・継手

【問題 】
鉄筋コンクリート構造物における鉄筋の加工および組立の検査鉄筋の継手の検査に関する
品質管理項目とその判定基準を5つ解答欄に記述しなさい。ただし,解答欄の記入例と同一内容は不可とする

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「鉄筋の加工および組み立ての検査」
①継手位置および定着の位置・長さ設計図書の通りであること
②かぶり耐久性照査で設定したかぶり以上であること
③有効高さ設計寸法の±3% 又は±30%のうち小さい値
④中心間隔±20㎜ 

鉄筋の継手位置
①原則として一断面に集中させていないこと
②継手位置を軸方向に相互にずらす距離は重ね継手長さ+25φ以上、ガス溶接の場合は25φ以上であること

重ね継手長
①設計図書の通りの位置、所定の重ね継手長であること
②引張鉄筋に重ね継手を用いる場合は、重ね継手長以上かつ鉄筋直径の20倍以上重ね合う

重ね継手長
①設計図書の通りの位置、所定の重ね継手長であること
②引張鉄筋に重ね継手を用いる場合は、重ね継手長以上かつ鉄筋直径の20倍以上重ね合う

1級土木施工管理技士2次検定問題:高所作業安全管理

高所での作業において,墜落による危険を防止するために,労働安全衛生規則の定めにより,
事業者が実施すべき安全対策について5つ解答欄に記述しなさい。

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《高所作業における安全対策》
①高さ2メートル以上の作業床の端、開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼす
恐れのある所には囲い、手すり、覆い等を設ける。
②囲い等を設けることが著しく困難な時、作業の必要上臨時に囲い等を取りはずす
時は防網を張り労働者に安全帯を使用させる。
③労働者に安全帯を使用させる時は、安全帯等を取り付けるための設備等を設ける。
④高さ2メートル以上の箇所で作業を行うときは、当該作業を安全に行うため必要
な照度を保持する。
⑤高さ2メートル以上の箇所で作業を行うときは、強風、大雨、大雪等の悪天候の
ため、作業の実施に危険が予想されるときは、作業を中止する。



1級土木施工管理技士2次検定問題:廃棄法 排出者責任

建設廃棄物の再生利用等による適正処理のために分別・保管を行う場合,廃棄物の処理及び清掃に関する法律の定めにより,排出事業者が作業所(現場)内において実施すべき具体的な対策について5つ解答欄に記述しなさい。

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①周囲に囲い等を設ける。
②見やすい場所に所定の掲示板を設ける。
③汚水を生じる場合には、必要な排水溝その他の設備を設けるとともに、底面を不浸透性材料で覆う。
④分別した廃棄物は、他の廃棄物が混合しないよう仕切りを設け、種類や責任者を明示する。
⑤建設汚泥は、液状、流動性を呈するものは貯蔵槽等で保管し、脱水した汚泥は浸水防止のためシート等で覆う。

1級土木施工管理技士過去問ダウンロード:年度別にまとめ

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令和4年 2022年 午前 午後 解答 二次検定
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平成20年 2008年 午前 午後 解答 二次検定

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まとめ

この記事では、平成29年度1級土木施工管理技士の過去問題集を10年分まとめてPDFでダウンロードする方法について紹介しました。1級土木施工管理技士に合格するためには、過去問の解答や解説を読み込むことが重要であることが示唆されています。

過去問を解くことは、自身の弱点を見つけ出し、克服するために不可欠な手段であり、客観的に自己評価するための重要なツールであると言えます。 1級土木施工管理技士の試験は、普段の業務とは異なる知識が求められることがあり、焦りを生むこともあるかもしれません。

焦らずに、着実に過去問に取り組むことで、自己成長を遂げ、1級土木施工管理技士試験に向けて準備を進めていきましょう。合格への道のりは困難かもしれませんが、地道な努力と自己克服の過程を大切にしながら、目標達成への道を歩んでいきましょう。