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海洋土木で外国人雇用が可能になる特定技能で採用を検討

2021年3月31日建設キャリアアップ(外国人雇用)外国人採用、建設キャリアアップ、建設知識、資格

海洋土木で外国人雇用を特定技能で採用する方法のポイントとは?海の上から土木工事を行う海洋土木工事ですが、外国人採用を行い就労させるにも永住権がないと厳しかった採用も特定技能にて変わるかもしれません。

その海洋土木にも採用にあたりいろいろ仕事の制限がありますので、外国人が働いて良い特定技能の条件をまとめてみました。

外国人雇用で海洋土木で働ける仕事の内容とは

海上土木で採用された外国人作業員は、人力、機械、作業船等により以下の作業を行うことが出来ます。

しゅんせつ作業には従事できます。しゅんせつは、港湾・河川・運河などの底面をさらって土砂などを取り去る土木工事のことであります。

地盤改良作業の仕事は、軟弱地盤を撤去して良質材料と置き換える、排水を促進するとか、地盤の締固めによる強度増やすとか補強材料を導入する地盤の補強工事に作業員として外国人を採用できます。

埋立・揚土等作業船などにより運搬されてきた土砂をグラブやポンプにより陸揚げする作業を揚土と言います。

杭・矢板等の打込み作業にも従事できます。矢板は橋の橋脚等を作る際に仕切り板を打ち込み、部分的に閉め切る鉄の板等を打ち込む作業の水圧を止める板を矢板と言います。杭を円状に打っていくと中心には水がない空間が生まれます。群杭とか言います。

基礎石等の水中投入・均し作業にも橋脚の基礎の為にコンクリートの下の基礎グリ石を敷き詰める工事

コンクリートブロック等の製作工事は簡単に言うとテトラポットや消波ブロック等の製作工事に近いかと思います。

重量物の運搬据付作業は橋桁の水上運搬から吊り込み、取り付け工事などが想定されます。

現場コンクリート打込み作業は船の上でコンクリートを練り上げ(バッチャープラント)からコンクリートを水の中に入れると普通は分離するが、水中コンクリートと言われる打ち込みも可能になると

舗装作業なんで舗装なのと思いますが、海上土木では離島で舗装材料が作れない島でも、船でアスファルトを練り上げて、無人島に飛行機の滑走路を作る等も海上土木なら可能です。

特定技能で外国人雇用する際には上記の作業であれば雇用する事は可能になります。ただしそれ以外の作業はやらすことができません。

外国人採用にぶら下がり、変な人材紹介や現場を知らない行政書士とは違います。港湾工事も携わった経験ありますので、、

外国人採用後従事で問題ない関連業務

  • 施工管理
  • 建設機械・作業船の保守及び整備
  • 建設機械・作業船の移動又は回航・えい航※えい航とは、船が他の船や荷物などを引いて航行すること
  • 資機材・土砂等の搬入、搬出、運搬、移動
  • 工具、器具、資機材等の整備、点検、確認、準備
  • 設備、施設、足場、通路等の設置、組立、解体
  • 環境保全作業(環境対策)
  • その他、海洋土木工業務の実施に必要となる安全衛生作業(点検、整理整頓、清掃等

船員法上の船員により行われる作業は除くとあり、建設業法との違いがあるので注意しないとならないです。

使用する材料にも決まりがある

外国人作業員が働いてがいく中で、扱える材料も決まりがあり、材料としては扱い可能です。になります。

コンクリートブロック、コンクリート、アスファルト、鋼材(鋼板、鋼管、形鋼、棒鋼等 )、地盤改良材料(砂・セメント)、石材、汚濁防止膜・枠、タイロッド、防舷材、係船柱、車止め、流電陽極 等の材料を使う事が外国人採用を条件として決められている。

海洋土木の材料の豆知識として

汚濁防止膜は、海の水面でのしゅんせつ工事や埋立工事等において、発生する汚濁の拡散を防止する為に設置される構造物になります。

タイロッドとは矢板が開かないように、突っ張り棒、型枠のセパレーターと同じと要領のものどす。

防舷材は護岸に船を着けるときに、クッションとして護岸についてるフェリーに乗るとタイヤとかで護岸にぶら下がってるものです。

流電陽極は簡単に言うと海に鉄の柱を建てる錆て腐食するので電気を流すと腐食を抑える事ができる装置



外国人雇用で使用可能機械、設備、 工具等

特定技能の就労には様々な機械にも決まりがあります。使える材料の例としては以下のようになります。

作業船、作業船に付属する機械、ワイヤーロープ、滑車、シャックル、船用品、クレー ン、ダンプトラック、バックホウ、発動発電機、溶接機、バイブレーター、ウィンチ、測量用機器、点検・整備用器工具、保護具 等

外国人採用には高いハードがある

外国人採用には実は高いハードルがあります。給与面や資格面でかなり細かな条件があり、日本人を雇う場合に比べて要件が高い部分があります。

建設キャリアアップシステムに始まり、福利厚生面でも基準があるため採用に関してはたくさん知らないとならないことがあります。

その内容を全て記載するとかなり長くなりますので、採用方法にあたり、こちらにて詳細をまとめています。どのようなハードルがあるか確認して外国人採用を検討してもらえればと思います。

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