2020年度最新版!2次試験までカバーした2級土木施工管理技士過去問題(令和2年)

2級土木施工施工管理今回はコロナで前期が中止となった2020年の過去問の学科と実地試験についてまとめてみました。

2020年の2級土木施工施工管理試験において前期試験が中止となってます。この年の受験はコロナにて開催が中止となりました。

さて過去問を通じて、試験の学科と実地試験の内容をしっかり把握し、自分自身の力を信じて臨むことが合格への鍵となります。試験が難しいという声も寄せられる中で、地道な努力と準備を怠らずに取り組むことで、充実した対策を講じることが可能です。

過去問を活用して学科と実地試験の内容を丁寧に練習し、自信を持って試験に挑むための情報を提供してまいります。

2級土木施工管理技士試験1次検定問題

2級土木施工管理技士一次検定問題と解答 後期問題

2020年2級土木施工管理技士 (1次試験)解答
123456789101112131415
解答142413412312431
番号161718192021222324252627282930
解答423123421324143
番号313233343536373839404142434445
解答131234231324243
番号464748495051525354555657585960
解答242142343131242
番号61              
解答1

2級土木施工管理技士2次検定過去問・解答

学科試験を合格したら次は実施試験ですが、これは経験記述になるのでここに経験してきたことが違うので答えはすべて違います。そのなかで、選択問題等は解答してみましたが、判断はご自身でお願いします



さて、実地試験問題をダウンロードして解答解説していきたいと思います。

1級・2級安全管理:土木施工施工管理技士実地試験・経験記述の対策

切土実地・2次検定過去問 問題の解答①

切土法面の施工における留意事項に関する次の文章の の【イ】~【ホ】に当てはまる適切な語句を,次の語句から選び解答欄に記入しなさい。

(1) 切土法面の施工中は,雨水などによる法面侵食や崩壊、落石などが発生しないように,一時的な法面の 【イ】 ,法面保護、落石防止を行うのがよい。
(2) 切土法面の施工中は,掘削終了を待たずに切土の施工段階に応じて順次 【ロ】 から保護工を施工するのがよい。
(3) 露出することにより 【ハ】 の早く進む岩は,できるだけ早くコンクリートや 【二】吹付けなどの工法による処置を行う。
(4) 切土法面の施工に当たっては,丁張にしたがって仕上げ面から 【ホ】 をもたせて本体を掘削し,その後法面を仕上げるのがよい。

解答
【イ】排水  【ロ」上方 【ハ】風化 【二】モルタル 【ホ】余裕
軟弱地盤対策工法に関する次の工法から2つ選び,工法名とその工法の特徴についてそれぞれ解答欄に記述しなさい。・サンドドレーン工法・サンドマット工法・深層混合処理工法(機械かくはん方式)・表層混合処理工法・押え盛土工法
解答
サンドドレーン工法
軟弱地盤中に鉛直に砂柱を設け、間隙水を排除して圧密沈下を促進し、せん断強度の回復を図る。
・サンドマット工法
軟弱地盤上に透水性の高い砂または砂礫を50~120cmの厚さに敷き均すもので、盛土内の水位を低下させる。
・盛土荷重載荷工法
構造物の建設前に軟弱地盤に予め載荷して、圧密を進行させ残留沈下の低減、地盤強度の増加を図る。
・深層混合処理工法
軟弱地盤中の地表から所定の深さまで柱体状または石灰、セメントなどの安定材を投入し攪拌してせん断強度を高め、沈下およびすべり破壊を防止する。
・表層混合処理工法
生石灰、消石灰またはセメントなどの添加材をスラリー状あるいは粉体のまま軟弱な表層地盤と混合して地盤の支持力、安定性を増加させて施工機械のトラフカビリティを確保する。

コンクリート実地・2次検定過去問 問題の解答③

コンクリートの打込み,締固め、養生に関する次の文章の の【イ】~【ホ】に当てはまる適切な語句を,次の語句から選び解答欄に記入しなさい。



(1) コンクリートの打込み中,表面に集まった (イ) 水は、適当な方法で取り除いてからコンクリートを打ち込まなければならない。
(2) コンクリート締固め時に使用する棒状バイブレータは,材料分離の原因となる (ロ) 移動を目的に使用してはならない 。
(3) 打込み後のコンクリートは,その部位に応じた適切な養生方法により一定期間は十分な(ハ)状態に保たなければならない。
(4) (二) セメントを使用するコンクリートの (ハ) 養生期間は,日平均気温 15 ℃以上の場合,5 日を標準とする。
(5) コンクリートは,十分に (ホ) が進むまで, (ホ) に必要な温度条件に保ち,低温,
高温,急激な温度変化などによる有害な影響を受けないように管理しなければならない。

解答

【イ】ブリーディング  【ロ】横  【ハ】湿潤  【二】普通ポルトランド 【ホ】硬化

コンクリート実地・2次検定過去問 問題の解答④

コンクリートに関する次の用語から2つ選び,用語とその用語の説明についてそれぞれ解答欄に記述しなさい。


・コールドジョイント
・ワーカビリティー
・レイタンス
・かぶり

解答はこちら
・コールドジョイント
新・旧コンクリートの打ち継ぎにおいて、先に打ち込んだコンクリートと後から打ち込んだコンクリートが完全に一体化しない打ち継ぎのこと。
・ワーカビリティー
材料分離を生じることなく、運搬、打ち込み、締固め、仕上げなどの作業が容易にできる程度を表すフレッシュコンクリートの性質。
・レイタンス
コンクリート打設後、コンクリート表面に水と共に浮き出るコンクリートのあくのことをいう。
・かぶり
鉄筋からコンクリート表面までの最短距離を言い、鉄筋を酸化から守る役割を果たしている。

学科・2次検定過去問 問題の解答⑤

土の原位置試験に関する次の文章の の【イ】~【ホ】に当てはまる適切な語句を,次の語句から選び解答欄に記入しなさい。


(1) 標準貫入試験は,原位置における地盤の (イ) ,締まり具合または土層の構成を判定するための (ロ) を求めるために行うものである。
(2) 平板載荷試験は現地盤に剛な載荷版を設置して (ハ) 荷重を与え,この荷重の大きさと載荷版の沈下量との関係から (二) 係数や極限支持力などの地盤の変形及び支持力特性を調べるための試験である。
(3) RI 計器による土の密度試験とは,放射性同位元素(RI)を利用して,土の湿潤密度及び(ホ) を現場において直接測定するものである。

解答
(イ)硬軟  (ロ)N 値  (ハ)垂直  (ニ)地盤反力  (ホ)含水比

足場組立実地・2次検定過去問 問題の解答⑥

建設工事おける高所作業を行う場合の安全管理に関して,労働安全衛生法上、次の文章のの【イ】~【ホ】に当てはまる適切な語句又は数値を,次の語句又は数値から選び解答欄に記入しなさい。


(1) 高さが (イ) m以上の箇所で作業を行う場合で,墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは,足場を組立てる等の方法により (ロ) を設けなければならない。
(2) 高さが (イ) m以上の (ロ) の端や開口部等で,墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には, (ハ) ,手すり、覆い等を設けなければならない。
(3) 架設通路で墜落の危険のある箇所には,高さ (二) cm 以上の手すり又はこれと同等以上の機能を有する設備を設けなくてはならない。
(4) つり足場又は高さが 5m 以上の構造の足場等の組立て等の作業については,足場の組立て等作業主任者 (ホ) を修了した者のうちから,足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない。

解答

【イ】2  【ロ】作業床  【ハ】囲い  【二】85 【ホ】 技能講習

安全衛生はみな嫌がる分野ですが、監督・施工管理技士には必須ですよ

足場組立特別教育の受講方法と作業主任者講習との違い現場での墜落転落災害を防ぐ方法とは?

 コンクリート実地・2次検定過去問 問題の解答⑦

次の各種コンクリートの中から2つ選び,それぞれについて打込み時又は養生時に留意する事項を解答欄に記述しなさい。


寒中コンクリート ・暑中コンクリート ・マスコンクリート

解答
これは調べるとすぐに出てきます。初歩的な問題ですので記憶しておくといいですね。答えは省きます

工程管理実地・2次検定過去問 問題の解答⑧

下図のようなプレキャストボックスカルバートを築造する場合,施工手順に基づき工種名を記述し, 横線式工程表(バーチャート)を作成し,全所要日数を求め解答欄に記述しなさい。


各工種の作業日数は次のとおりとする。
・床掘工5日 ・養生工7日 ・残土処理工1日 ・埋戻し工3日 ・据付け工3日・基礎砕石工3日 ・均しコンクリート工3日

ただし,床掘工と次の工種及び据付け工と次の工種はそれぞれ1日間の重複作業で行うものとする。
また,解答用紙に記載されている工種は施工手順として決められたものとする。

解答
掘削→基礎砕石→均しコンクリート→養生→据え付け→埋め戻し→残土処分と流れを考えていくと私の答えは【23日】になりました。

2級土木施工管理技士過去問10年分ダウンロード

2級土木施工管理技士を取得することは、更に上の資格である1級土木への資格へとステップアップするための第一歩になります。2級を取得することで、自身のスキルや知識を更に高め、より高度な仕事に挑戦する準備を整えることができます

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まとめ

2020年の2級土木施工管理技士試験は新型コロナウイルスの影響で前期試験が中止となりました。

過去問に取り組むことで、問題の傾向や難易度を把握し、自身の弱点を克服するための準備をすることができます。試験が難しかったという情報もありますが、過去問を解くことで問題に対する理解を深め、自信をつけることができます。

過去問を通じて学科と実地試験の内容をしっかり把握し、自分自身の力を信じて頑張りましょう。皆さんに役立てていただければ幸いです。コメントなどもお待ちしております。

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