今回は平成30年(2018年):1級建築施工管理技士の過去問まとめ(学科・実地試験)をまとめてみました。
平成30年(2018年)の1級建築施工管理技士の過去問まとめをご紹介いたします。1級建築施工管理技士は国家資格であり、資格手当を受けられる資格の一つです。
合格すれば報奨金がもらえる企業もあるため、自身の勤め先の就業規則を確認してチャレンジする価値があるかもしれません。
資格取得を目指す方や試験の雰囲気をつかみたい方におすすめの過去問です。試験の出題傾向や難易度を把握するために、ぜひ過去問に触れてみてください。
平成30年度1級建築施工管理技士過去問題ダウンロードの完全ガイド

1級建築施工管理技士の過去問は、合格に向けて効果的な学習方法の一つです。
平成30年(2018年)の過去問をダウンロードして学習することで、試験の傾向や出題内容を把握し、自身の学習進度を確認することができます。過去問を解くことで、自分の理解度や弱点を見つけて克服することができるため、効率的な学習が可能です。また、過去問を解くことで、試験に対する自信をつけることができ、本番でのスムーズな対応が期待できます。
過去問を使った学習は、1級建築施工管理技士試験に合格するための重要なステップであり、積極的に取り組むことが勉強の効果を高めるポイントと言えるでしょう。
専門知識を磨く!平成30年:1級建築施工管理技士/1次検定問題(学科)の解説と例題

平成30年(2018年)1級建築施工管理技士:1次検定(午前・午後)問題
1級建築施工管理技士 学科試験(平成30年度)解答・解説【No.1〜20】
主に建築学、構造、設備、契約に関する基礎知識を問うセクションです。
- 【解答はこちら No.1~10問】
問題番号 正解 解説 No.1 4 給気口と排気口の距離を短くすると、空気が混ざり合わずにすぐ排出される(ショートサーキット)ため、換気効率は低くなります。 (p. 3) No.2 1 西日を遮るには縦ルーバーが効果的で、南面の日射(高い太陽高度)を防ぐには水平ルーバーが効果的です。記述が逆になっています。 (p. 3) No.3 3 単層壁の音響透過損失は、一般に高音域(高い周波数)ほど大きくなります(質量則)。 (p. 3) No.4 2 枠組壁工法(2×4工法)の枠組壁は、水平力(地震・風)と鉛直力(自重・積載荷重)を同時に負担することができます。 (p. 4) No.5 3 柱のじん性を確保するための制限値は、コンクリートの設計基準強度の1/3以下とするのが一般的です。 (p. 4) No.6 4 高い回転拘束力をもたせるには、露出形式よりも根巻き形式や埋込み形式の方が有利です。 (p. 4) No.7 1 地盤の許容支持力は、底面の面積が同じでも、形状(正方形、長方形、円形など)によって異なります。 (p. 5) No.8 3 標準せん断力係数は、原則として0.2以上とします。1.0以上が必要なのは「必要保有水平耐力」の計算時です。 (p. 5) No.9 1 鉛直反力:等分布荷重の合力を計算し、支点間の距離からモーメントを割り出します。 (p. 6) No.10 2 中央のヒンジ点では曲げモーメントが「0」になります。荷重がかかる位置で最大となり、形状として正しいのは2です。 (p. 7)
- 【解答はこちら No.11~20問】
問題番号 正解 解説 No.11 2 TMCP鋼は、熱加工制御により溶接性を高めた(炭素当量を低く抑えた)鋼材であり、記述の「劣る」は誤りです。 (p. 8) No.12 1 せっこうプラスターは水硬性であり、乾燥が困難な場所でも硬化します。ただし、硬化後の乾湿の繰返しには弱いです。 (p. 8) No.13 4 熱線反射ガラスは、通常ガラスの片面(屋外側)に薄膜を形成したものです。両面ではありません。 (p. 8) No.14 4 ポリウレタン系は耐候性が低いため、金属パネルの目地など露出部には不向きです(通常は上塗り塗装が必要)。 (p. 9) No.15 1 コンポジションビニル床タイルは、単層ビニル床タイルよりもバインダー(結合材)の含有量が少ない(30%未満)ものです。 (p. 9) No.16 1 盛土の締固め厚さは、通常一層の仕上がり厚さ200mm以下(または300mm以下)で行いますが、舗装の路床としては薄く層を重ねるのが基本です。 (p. 10) No.17 2 危険物貯蔵庫は、政令で定める指定数量以上を貯蔵する場合に避雷設備が必要となります。「かかわらず」は誤りです。 (p. 10) No.18 4 CAV方式は定風量方式であり、風量を変えずに送風温度を調節します。風量を変えるのはVAV(変風量)方式です。 (p. 10) No.19 3 泡消火設備は水分を含むため、感電の恐れがある電気室には適しません。電気室には不活性ガス消火設備等が適しています。 (p. 11) No.20 4 現場代理人は、原則として請負代金額の変更や契約解除の権限は持ちません(これらは受発注者間の業務)。 (p. 11)
1級建築施工管理技士 学科試験(平成30年度)解答・解説【No.21〜40】
地盤調査、躯体工事、防水・仕上げ工事に関する実務的な設問です。
- 【解答はこちら No.21~30問】
問題番号 正解 解説 No.21 3 構台の床面高さは、作業性や車両の搬入を考慮し、一般に1階床面より数cm〜数十cm程度高く設定します。1.2mは高すぎます。 (p. 12) No.22 4 ヒービング(軟弱粘土質の隆起)は地下水位を下げるだけでは不十分で、土留め壁の根入れを深くする等の対策が必要です。 (p. 12) No.23 1 ロックオーガーの径は、心材の挿入を確実にするため、ソイルセメント施工径と同等かそれ以上にするのが一般的です。 (p. 12) No.24 2 安定液は、高粘性・高比重すぎるとコンクリート置換が不十分となり、杭の品質を下げます。適切な粘性・比重を保つ必要があります。 (p. 13) No.25 1 直線定着の長さは、鉄筋の設計基準強度(SD345かSD390か)によって異なります。強度が強いほど長い定着が必要です。 (p. 13) No.26 1 記述は「スリーブ圧着継手」の説明です。ねじ節継手は、鉄筋のねじ山とカプラーのねじを噛み合わせる方式です。 (p. 13) No.27 4 型枠部材の許容応力度は、工事期間が短いため、通常は短期許容応力度を用います。長期との平均値ではありません。 (p. 14) No.28 3 マスコンクリートの荷卸し時の温度は、原則として35℃以下(JASS 5による)とします。 (p. 14) No.29 4 普通ポルトランドセメントの場合、湿潤養生を打ち切れる圧縮強度の目安は10 N/mm²(または日数を基準)です。 (p. 14) No.30 3 摩擦接合面は、すべり係数確保のため、赤錆状態を確認するか、ブラスト処理直後の状態とします。グラインダーでの「自然発生」待ちは不適切です。 (p. 15)
- 【解答はこちら No.31~40問】
問題番号 正解 解説 No.31 4 記述は「ブロック建方」に近い内容です。リフトアップ工法は、地上で組み立てたものをジャッキ等で引き上げる手法を指します。 (p. 15) No.32 1 ボルト孔の大きさは、M16未満は+1.0mm、M16以上は+2.0mmとするのが一般的です。 (p. 15) No.33 3 建設用リフトは、荷のみを運搬する目的のものです。人を乗せることは法令で禁止されています。 (p. 16) No.34 2 塩化ビニル樹脂系シートの接着には、一般に合成ゴム系やウレタン樹脂系の接着剤が用いられます。 (p. 17) No.35 2 ポリウレタン系とポリサルファイド系は相性が悪く、直接の打ち継ぎは避ける必要があります。 (p. 17) No.36 2 マスク張りにおいて、タイルにモルタルを塗り付けてから張り付けるまでの時間は、5分以内(または20分以内でもオープンタイム厳守)と非常に短いです。 (p. 17) No.37 3 棟包みの継手は、雨仕舞いの観点から瓦棒から離れた位置(溝板の中央寄り)に設けるのが適切です。 (p. 18) No.38 4 スペーサーは、各スタッドの端部だけでなく、中間部にも留め付けます。 (p. 18) No.39 3 増塗りは、一般に主材塗りの前に行い、入隅や角部の補強を先に行います。 (p. 18) No.40 3 水切り等のアルミニウム板の厚さは、加工性や強度を考慮し、一般に1.5mm以上(JASS 16)とされます。 (p. 18)
1級建築施工管理技士 学科試験(平成30年度)解答・解説【No.41〜50】
仕上げ、改修、仮設計画に関するセクションです。
- 【解答はこちら 41~50問】
問題番号 正解 解説 No.41 4 屋外の木材保護塗料(ステイン等)は、希釈せずに原液のまま使用するのが基本です。 (p. 19) No.42 4 コーティング工法のベースコート(下塗り)は、通常ローラーや刷毛で塗り付けます。金ごては厚膜型(流しのべ)で使います。 (p. 19) No.43 3 接着材の間隔は、衝撃を受けやすい下部(床上1,200mm以下)を小さく(密に)し、上部を大きくします。記述は逆です。 (p. 19) No.44 3 耐根層は、土壌からの根の侵入を防ぐため、土壌仕上面より上に立ち上げる(一般に10cm以上)必要があります。 (p. 20) No.45 2 赤外線装置法は、日射や外気温の変化を利用するため、天候や時刻の影響を大きく受けます。 (p. 20) No.46 4 仮囲いは、原則として高さ1.8m以上のものを設けなければなりません(危害防止)。支障がないから設けないという計画は不適当です。 (p. 21) No.47 2 300V以下の移動電線には、より耐久性の高い2種キャブタイヤケーブル等を使用するのが一般的です。 (p. 21) No.48 1 アスファルト・コンクリート塊・建設発生木材の合計が500kg(0.5t)以上であれば、再生資源利用促進計画の作成が必要です。200tは大幅に超えています。 (p. 21) No.49 2 ひび割れ幅が1.0mmを超える場合は、シール工法ではなく注入工法や充填工法を検討するのが適切です。 (p. 22) No.50 4 かぶせ工法において、既存枠の厚さが1.2mm程度あれば、補強なしで取り付け可能な場合が多いです。 (p. 22)
【現行法規・基準に関する注意】
- No.5(RC構造)やNo.8(荷重)など: 建築基準法やJASS(建築工事標準仕様書)の改定により、現行の数値や基準が本試験当時(平成30年)と微修正されている場合があります。最新のテキストで最新値をご確認ください。
- No.48(建設リサイクル): 資源有効利用促進法に基づき、現在はより厳格な運用(再生資源利用実施記録の作成等)が求められています。
※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。
1級建築施工管理技士 学科試験(平成30年度)解答・解説【No.51〜70】
施工管理(材料保管・工程・品質)および安全管理に関する問題です。
- 【解答はこちら No.51~60問】
問題番号 正解 解説 No.51 1 ALCパネルの積上げ高さは、一般に1.0m以下(JASS 21)とされています。1.5mは不適当です。 No.52 3 品質が証明されていない材料は、原則として現場搬入前に試験を行い、合格を確認した上で搬入します。 No.53 2 突貫工事では、過密作業による能率低下や手待ち、割増賃金が発生するため、労務費は施工量に比例せず急増します。 No.54 3 「山崩し(山均し)」は資源の平均化を図るもので、工期を短縮する効果はありません。短縮にはクリティカルパスの短縮が必要です。 No.55 3 タクト手法は一連の流れ作業であるため、1つの工程の遅れが全体の工程に大きく影響します。 No.56 4 フリーフロート(FF)は、その作業の中で使い切っても、後続作業の早期開始(EST)には影響しません。 No.57 3 品質管理は「標準(計画)」を決め、それが守られているかを管理することに重点を置きます。 No.58 1 誤差とは、「測定値 - 真の値(期待値)」です。記述は「期待値 - 真の値」となっており誤りです。 No.59 4 化粧打放しコンクリートの平坦さは、一般に3mにつき10mm以下(JASS 5)とされます。7mmはより厳しい基準です。 No.60 2 間接検査は、供給者(メーカー等)の試験結果を確認することで、購入者側の試験を省略する検査です。
- 【解答はこちら No.61~70問】
問題番号 正解 解説 No.61 3 ガス圧接の超音波探傷試験は、1検査ロットに対して20箇所(JASS 5)を抽出して行います。3箇所ではありません。 No.62 3 引張接着力試験の個数は、100㎡ごと(またはその端数)につき1個以上、かつ全体で3個以上とします。 No.63 4 振動レベルの評価には、指示値の最大値ではなく、統計的な「80%上限値」などを用います。 No.64 2 死亡災害の多い順は、墜落(ロ)> 建設機械(イ)> 飛来・落下(ニ)> 電気・火災(ハ)です。 No.65 3 落下防止のため、手すりがあっても幅木(10cm以上)やメッシュシートの設置は省略できません。 No.66 2 石綿作業主任者の職務に「周辺住民の健康障害予防のための計測」は含まれません。これは事業者の責務です。 No.67 1 単管足場の建地を2本組とするのは、最上部から測って31m以下の部分です。記述の「超える部分」は誤り。 No.68 3 コンクリート造工作物の解体で立入禁止措置が必要なのは、高さ5m以上の場合です。4mは義務範囲外です。 No.69 3 ゴンドラ検査証の有効期間は1年です。記述の「2年」は誤りです。 No.70 4 カッターナイフは銃刀法の対象ですが、携帯禁止の基準は刃渡り6cm超です。8cmは誤りです。
1級建築施工管理技士 学科試験(平成30年度)解答・解説【No.71〜82】
建築基準法、建設業法、労働基準法などの法規に関する問題です。
- 【解答はこちら No.71~80問】
問題番号 正解 解説 No.71 2 完了検査の申請受理から7日を経過しても検査済証が交付されないときに仮使用が可能となります。即時ではありません。 No.72 2 工事の停止を命じることができるのは特定行政庁(知事や市長)であり、建築主事ではありません。 No.73 2 主要構造部を耐火構造とした学校であっても、調理室は内装制限を受けます。 No.74 3 【注意:現行法】 試験当時は6,000万円でしたが、現在は7,000万円以上(建築一式)に改定されています。 No.75 2 【注意:現行法】 施工体制台帳の作成義務閾値は、現在は下請代金合計7,000万円以上(建築一式)です。 No.76 4 監理技術者講習の有効期間は、講習を受けた日の属する年の翌年から起算して5年を経過する日までです。 No.77 3 事業継続が不可能な場合、労働基準監督署長の認定を受ければ、休業期間中であっても解雇が可能です。 No.78 4 元方安全衛生管理者は、その事業場に専属である必要はありません(店社安全衛生管理者との混同に注意)。 No.79 3 新たに職務に就く作業主任者への教育は、作業方法の決定等ではなく、「職長教育」(安衛法60条)の内容です。 No.80 2 建築物の増築・改築において、分別解体が必要なのは床面積の合計が500㎡以上の工事です。選択肢2は該当します。
- 【解答はこちら No.81~82問】
問題番号 正解 解説 No.81 3 2地点間の距離が50mを超える(移動が激しい)作業は、特定建設作業の届出が免除されます。 No.82 3 【注意:現行法】 令和4年の改正により、積載物の幅は自動車の幅の1.2倍まで(許可不要)となりました。
【現行法規・基準に関する注意書き】
- 建設業法(No.74, 75): 2023年(令和5年)の改正により、特定建設業の許可が必要な下請契約の金額や、施工体制台帳の作成基準が引き上げられています(4,000万→4,500万、6,000万→7,000万など)。
- 道路交通法(No.82): 2022年(令和4年)より、積載物の長さや幅の制限が緩和されており、自動車の長さ・幅の「1.2倍まで」は警察署長の許可が不要となっています。
※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。
1級建築施工施工管理技士2次検定過去問解答解説

1級建築施工管理技士【実地試験】平成30年度 解答・解説まとめ
実地試験は、施工管理の実践的な知識と経験、および法規の深い理解を問う内容となっています。
【解答・解説 前半】問題1〜問題3(施工経験記述・安全管理・躯体施工)
主に自身の経験に基づいた記述や、現場での不適当な施工箇所の指摘・是正に関するセクションです。
- 【解答はこちら 01~10問】
項目番号 設問内容 解答のポイント / 修正内容 解説 1 問題1:経験記述 建設副産物対策(発生抑制・再使用・再生利用) 自身の経験した工事概要に基づき、「具体的対策」「留意事項」「副次的効果」を論理的に記述する必要があります。 2 問題1:2 廃棄物の適正処理事例 混合廃棄物の分別徹底や、マニフェストによる適正処理の管理について2事例記述します。 3 問題2:1 墜落・転落防止対策 開口部への手摺・養生蓋設置、親綱の展張、高所作業車での安全帯(現・要求用墜落制止用器具)使用など。 4 問題2:2 電気災害防止対策 感電防止用漏電遮断機の設置、外傷防止のための架空電線の防護、コードリールの過熱防止など。 5 問題2:3 車両系建機災害防止 作業計画の策定、誘導員の配置、立入禁止区域の設定、主ブレーキの確実な使用など。 6 問題3:1 平板載荷試験 ③ 3倍 → 2倍 7 問題3:2 根切り工事 ③ ヒービング → 盤ぶくれ 8 問題3:3 杭工事(オールケーシング) ③ 砂 → 礫(れき) 9 問題3:4 ガス圧接(技量資格) ③ D32 → D25 10 問題3:5 ガス圧接(修正) ① 徐冷 → 再加熱
- 【解答はこちら 11~13問】
項目番号 設問内容 解答のポイント / 修正内容 解説 11 問題3:6 型枠組立て ③ 離す → 近づける 12 問題3:7 コンクリート打込み ③ 10〜30 → 5〜15 13 問題3:8 スタッド溶接(検査) ② 1本 → 10本
【解答・解説 後半】問題4〜問題6(仕上げ・工程管理・法規)
仕上げ工事の留意事項、ネットワーク工程表の計算、法規の穴埋め問題です。
- 【解答はこちら 14~23問】
項目番号 設問内容 解答のポイント / 修正内容 解説 14 問題4:1 屋上防水(アスファルト) ルーフィングの重ね幅(長手・巾とも100mm以上)、流し貼りでの空隙防止など。 15 問題4:2 外装薄塗材E仕上げ 下地乾燥の確認(含水率10%以下)、一度に厚塗りせず規定量を守ることなど。 16 問題4:3 アルミ笠木設置 勾配の確認(脳天打ちは避ける)、ジョイント部のクリアランス確保とシーリング処理など。 17 問題4:4 タイル改良圧着貼り 張付けモルタルの塗厚(4〜6mm)、タイル裏面へのモルタル塗付け、叩き押さえの徹底。 18 問題5:1 工程表(A8・B8作業) 片付け・清掃(または自主検査) 19 問題5:2 総所要日数・班数 16日 / 2班 20 問題5:3 工程見直し(穴埋め) あ:A3、い:17、う:1 21 問題6:1 建設業法(見積り) ① 契約、② 経費 22 問題6:2 建築基準法(仮囲い) ③ 3、④ 低い 23 問題6:3 労働安全衛生法 ⑤ 工期、⑥ 条件
【法的な解釈・基準に関する注意書き】
- 安全設備(問題2): 現在、法令上の用語は「安全帯」から「墜落制止用器具」に変更されており、フルハーネス型の使用が原則化されています。
- 建設業法(問題6): 令和5年の改正により、特定建設業の許可が必要な金額や、監理技術者の配置基準が一部緩和・変更されています。現在の最新数値(例:建築一式7,000万円以上など)を確認してください。
- 石綿(アスベスト)対策: 平成30年当時に比べ、現在は解体・改修時の事前調査・報告義務が大幅に強化されています(大気汚染防止法・安衛法の改正)。
※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。
1級建築施工管理技士 過去問PDFダウンロード(直近5年分)
1級建築施工管理技士の過去問PDFを、午前・午後・2次検定までまとめてダウンロードできます。直近5年分をこのページで一覧でき、さらに古い年度はカテゴリーページから10年分以上を確認できます。
独学が不安な方へ:効率よく合格したい人向けの通信講座
「テキストは買ったけど、どこから手を付ければいいか分からない」「独学だと不安」という方には、1級建築施工管理技士に特化した通信講座を併用するのがおすすめです。- 出題傾向をまとめた対策ファイルで、「どこがよく出るか」が一目で分かる
- 厳選されたテキスト・過去問題集・用語集を案内してくれるので、教材選びで迷わない
- 質問サポート(郵送・FAX・メール)で、独学の「つまずき」をそのままにしない
- 模擬試験&過去10年分問題で、本番前に実力チェックと弱点補強ができる
まとめ
この記事では、平成30年(2018年)における1級建築施工管理技士の過去問に焦点を当て、学科・実地試験の1次・2次検定対策問題をまとめて提供しています。1級建築施工管理技士は国家資格であり、取得することで資格手当を受けることができるため、多くの企業でも重要視されています。
さらに、合格すると報奨金が出る企業もあるため、自身が所属する企業の就業規則を確認し、チャレンジすることを検討する価値があります。 1級建築施工管理技士の資格取得を目指す方は、過去問から取り組むことを考えているかもしれませんが、それは非常に有効な学習方法です。過去問を解くことで、試験の雰囲気や出題傾向を把握し、自身の弱点や課題を見つけることができます。
過去問に触れることで、より効果的な学習や対策が可能となりますので、積極的に取り組んでみてください。 建築施工管理技士の試験に挑戦する際には、過去問を活用し、自己分析や学習効率を高めることが重要です。この過去問集を通じて、試験対策に役立てていただければ幸いです。頑張ってください!