外出先でも学習可能!令和6年1級建築施工管理技士試験『午前』問題まとめ

令和6年一級建築施工管理過去問午前1次検定解答:No.21〜30

こちらの問題は10問のうち8問解答になります。




問題21乗入れ構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題21


1.道路から乗入れ構台までの乗込みスロープは,勾配を1/8とした。
2.クラムシェルが作業する乗入れ構台の幅は,ダンプトラック通過時にクラムシェルが旋回して対応する計画とし,8mとした。
3.乗入れ構台の支柱の位置は,作業の合理性や安全性を考慮し,使用する施工機械や車両配置を最優先して決めた。
4.山留めの切梁支柱と乗入れ構台の支柱は,荷重に対する安全性を確認した上で兼用した。

解答
3

 

問題22土質試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題22


1.圧密試験により,砂質土の沈下特性を求めることができる。
2.三軸圧縮試験により,粘性土のせん断強度を求めることができる。
3.原位置における透水試験により,地盤に人工的に水位差を発生させ,水位の回復状況から透水係数を求めることができる。
4.粒度試験で求められた土粒子粒径の構成により,透水係数の概略値を推定することができる。

解答
1

 

問題23ソイルセメント柱列壁工法を用いた山留め壁に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
問題23


1.剛性や遮水性に優れており,地下水位の高い軟弱地盤にも適している。
2.削孔撹拌速度は土質によって異なるが,引上げ撹拌速度は土質によらずおおむね同じである。
3.単軸オーガーによる削孔は,大径の玉石や礫が混在する地盤に用いられる。
4.セメント系注入液と混合撹拌する原位置土が粗粒土になるほど,ソイルセメントの一軸圧縮強度は小さくなる。

解答
4

 

問題24場所打ちコンクリート杭の施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題24


1.鉄筋かごの主筋と帯筋の交差部は,すべて溶接により接合した。
2.アースドリル工法の掘削深さは,検測器具を用いて,孔底の外周部に近い位置で4か所確認した。
3.杭頭部の余盛り高さは,孔内水があったため,800mm以上とした。
4.リバース工法における二次孔底処理は,トレミー管とサクションポンプを連結し,スライムを吸い上げた。

解答
1

 

問題25異形鉄筋の継手及び定着に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題25


1.径の異なる鉄筋相互の重ね継手の長さは,太いほうの径により算定する。
2.D35以上の鉄筋には,原則として,重ね継手を用いない。
3.180°フック付き重ね継手の長さは,フックの折曲げ開始点間の距離とする。
4.梁の主筋を重ね継手とする場合,水平重ね又は上下重ねのいずれでもよい。

解答
1

 




問題26型枠工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題26


1.等価材齢換算式による方法で計算した圧縮強度が所定の強度以上となったため,柱のせき板を取り外した。
2.合板せき板のたわみは,単純支持で計算した値と両端固定で計算した値の平均値とした。
3.コンクリートの施工時の側圧や鉛直荷重に対する型枠の各部材のたわみの許容値は,2mm以下とした。
4.固定荷重の計算に用いる型枠の重量は,0.4kN/mとした。

解答
2

 

問題27コンクリートの養生に関する記述として,最も不適当なものはどれか。ただし,計画供用期間の級は標準とする。
問題27

〔No.27〕コンクリートの養生に関する記述として,最も不適当なものはどれか。ただし,計画供用期間の級は標準とする。
1.早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートの湿潤養生の期間は,普通ポルトランドセメントを用いた場合と同じである。
2.連続的に散水を行って水分を供給する方法による湿潤養生は,コンクリートの凝結が終了した後に行う。
3.打込み後のコンクリートが透水性の低いせき板で保護されている場合は,湿潤養生と考えてもよい。
4.マスコンクリートは,内部温度が上昇している期間は,コンクリート表面部の温度が急激に低下しないように養生を行う。

解答
1

 

問題28大空間鉄骨架構の建方に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題28


1.スライド工法は,作業構台上で所定の部分の屋根鉄骨を組み立てた後,所定位置まで順次滑動横引きしていき,最終的に架構全体を構築する工法である。
2.移動構台工法は,移動構台上で組み立てた屋根鉄骨を,構台と共に所定の位置に移動させ,先行して構築した架構と連結する工法である。
3.ブロック工法は,地組みした所定の大きさのブロックを,クレーン等で吊り上げて架構を構築する工法である。
4.リフトアップ工法は,地上又は構台上で組み立てた屋根等の架構を,先行して構築した構造物等を支えとしてジャッキにより引き上げていく工法である。

解答
2

 

問題29木質軸組構法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題29


1.アンカーボルトと土台の緊結は,アンカーボルトのねじ山がナットの外に3山以上出るようにした。
2.接合に用いるラグスクリューは,先孔にスパナを用いて回しながら締め付けた。
3.ラグスクリューのスクリュー部の先孔の径は,スクリュー径の+2mmとした。
4.接合金物のボルトの締付けは,座金が木材へ軽くめり込む程度とした。

解答
3

 

問題30建設機械に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
問題30


1.工事用エレベーターは,定格速度が0.75m/sを超える場合,次第ぎき非常止め装置を設ける。
2.ジブクレーンの定格荷重とは,負荷させることができる最大の荷重から,フック等のつり具の重量に相当する荷重を控除したものをいう。
3.アームを有しないゴンドラの積載荷重とは,その構造上作業床に人又は荷をのせて上昇させることができる最大の荷重をいう。
4.ロングスパン工事用エレベーターは,搬器の傾きが1/8の勾配を超えた場合,動力を自動的に遮断する装置を設ける。

解答
4

 




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