令和元年の一級建築施工管理技士の過去問解答に基づき、「午前」1次検定攻略方法を自身の視点で解説する本稿がこちらです。今回はこちらの年度をまとめてみました。
一級建築施工管理技士の試験合格を目指す皆様にとって、過去問解答は重要な学習教材となります。問題解決力や知識の定着を深め、自信を持って試験に臨むためには、過去問解答を通して継続的な学習を行うことが欠かせません。
この記事では、過去問解答を通じて実践的な学習法を身につけるポイントを探求し、合格への近道を模索してまいります。
令和元年一級建築施工管理過去問1次検定解答『午前』
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この記事では、1級建築施工管理技士の過去問題PDFダウンロード10年分(1次検定・2次検定)をまとめています。 1級建築施工管理技士の資格取得を目指す方にとって、過去問題は重要な学習材料となります。この記事では、1次検定と2[…]
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令和元年一級建築施工管理過去問1次検定解答:№1〜15問題
〔No1〕〜〔No15〕までの15問題のうちから12問題を選択し解答してください
問題1換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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室内空気の気流は、0.5 m/s以下となるようにする。
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室内空気の二酸化炭素の濃度は、1.0 %以下となるようにする。
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室内空気の相対湿度は、40%以上70%以下となるようにする。
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室内空気の浮遊粉じんの量は、0.15 mg/m3以下となるようにする。
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- 解答
- 2
問題2伝熱に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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壁体内の中空層の片面にアルミ箔を貼り付けると、壁体全体の熱抵抗は大きくなる。
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熱放射は、電磁波による熱移動現象であり、真空中でも生じる。
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壁体内にある密閉された中空層の熱抵抗は、中空層の厚さに比例する。
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総合熱伝達率は、対流熱伝達率と放射熱伝達率を合計したものをいう。
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- 解答
- 3
問題3採光及び照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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均等拡散面上における輝度は、照度と反射率との積に比例する。
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演色性とは、光がもつ物体の色の再現能力のことで、光の分光分布によって決まる。
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昼光率とは、全天空照度に対する室内のある点の天空光による照度の比をいう。
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設計用全天空照度は、快晴の青空のときが薄曇りの日よりも大きな値となる。
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- 解答
- 4
問題4積層ゴムを用いた免震構造の建築物に関する記述として、最も不適当なものはどれか
- 問題
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水平方向の応答加速度を大きく低減することができるが、上下方向の応答加速度を低減する効果は期待できない。
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軟弱な地盤に比べ強固な地盤では大地震時の地盤の周期が短くなるため、応答加速度を低減する効果が低下する。
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免震部材の配置を調整し、上部構造の重心と免震層の剛心を合せることで、ねじれ応答を低減できる。
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免震層を中間階に設置する場合は、火災に対して積層ゴムを保護する必要がある。
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- 解答
- 2
問題5鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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柱のせん断補強筋の間隔は、柱の上下端から柱の最大径の1.5倍又は最小径の2倍のいずれか大きい範囲を100 mm以下とする。
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柱及び梁のせん断補強筋は、直径9mm以上の丸鋼又はD10以上の異形鉄筋とし、せん断補強筋比は0.2 %以上とする。
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一般の梁で、長期許容応力度で梁の引張鉄筋の断面積が決まる場合、原則として引張鉄筋の断面積はコンクリート断面積の0.2%以上とする。
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貫通孔の中心間隔は、梁に2個以上の円形の貫通孔を設ける場合、両孔径の平均値の3倍以上とする。
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- 解答
- 3
問題6鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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H形鋼は、フランジ及びウェブの幅厚比が大きくなると局部座屈を生じやすい。
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角形鋼管柱の内ダイアフラムは、せいの異なる梁を1本の柱に取り付ける場合等に用いられる。
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部材の引張力によってボルト孔周辺に生じる応力集中の度合は、高力ボルト摩擦接合の場合より普通ボルト接合の方が大きい。
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H形鋼梁は、荷重や外力に対し、せん断力をフランジが負担するものとして扱う。
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- 解答
- 4
問題7杭基礎に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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-
基礎杭の周辺地盤に沈下が生じたときに杭に作用する負の摩擦力は、一般に摩擦杭の場合より支持杭の方が大きい。
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杭と杭との中心間隔の最小値は、埋込み杭の場合、杭径の1.5倍とする。
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基礎杭の先端の地盤の許容応力度は、アースドリル工法による場所打ちコンクリート杭の場合よりセメントミルク工法による埋込み杭の方が大きい。
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外殻鋼管付きコンクリート杭の鋼管の腐食代(しろ)は、有効な防錆措置を行わない場合、1mm以上とする。
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- 解答
- 2
問題8図に示す長方形断面部材の図心軸(X軸)に対する許容曲げモーメントの値として、正しいものはどれか。ただし、許容曲げ応力度fbは9.46 N/mm2とする。
- 問題
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9.46 × 105N・mm
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5.68 × 105N・mm
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4.73 × 105N・mm
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2.84 × 105N・mm
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- 解答
- 1
問題9図に示す3ヒンジラーメン架構のDE間に等変分布荷重が、AD間に集中荷重が同時に作用したとき、支点A及びBに生じる水平反力(HA、HB)、鉛直反力(VA、VB)の値として、正しいものはどれか。ただし、反力は右向き及び上向きを「 + 」、左向き及び下向きを「 − 」とする。
- 問題
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-
HA = + 15 kN
-
HB = − 60 kN
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VA = + 60 kN
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VB = + 120 kN
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- 解答
- 1
問題10図に示す梁のAB間に等分布荷重wが、点Cに集中荷重Pが同時に作用したときの曲げモーメント図として、正しいものはどれか。ただし、曲げモーメントは材の引張り側に描くものとする。
- 問題
-
- 1
- 2
- 3
- 4
- 解答
- 3
問題11建築に用いられる金属材料に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
-
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黄銅(真ちゅう)は、銅と、亜鉛の合金であり、亜鉛が30〜40%のものである。
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ステンレス鋼のSUS 304は、SUS 430に比べ磁性が弱い。
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銅の熱伝導率は、鋼に比べ著しく高い。
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アルミニウムの線膨張係数は、鋼の約4倍である。
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- 解答
- 4
問題12石材に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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花こう岩は、耐摩耗性、耐久性に優れるが、耐火性に劣る。
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大理石は、ち密であり、磨くと光沢が出るが、耐酸性、耐火性に劣る。
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石灰岩は、耐水性に優れるが、柔らかく、曲げ強度は低い。
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砂岩は、耐火性に優れるが、吸水率の高いものは耐凍害性に劣る。
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- 解答
- 3
問題13日本産業規格(JIS)のドアセットに規定されている性能項目に関する記述として、不適当なものはどれか。
- 問題
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スイングドアセットでは、「気密性」が規定されている。
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スイングドアセットでは、「開閉力」が規定されている。
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スライディングドアセットでは、「鉛直荷重強さ」が規定されている。
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スライディングドアセットでは、「遮音性」が規定されている。
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- 解答
- 3
問題14アスファルト防水材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
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改質アスファルトシートは、合成ゴム又はプラスチックを添加して性質を改良した改質アスファルトを原反に含浸、被覆させたシートである。
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ストレッチルーフィング 1000の数値 1000は、製品の抗張積(引張強さと最大荷重時の伸び率との積)を表している。
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防水工事用アスファルトは、フラースぜい化点温度が低いものほど低温特性のよいアスファルトである。
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アスファルトルーフィング 1500の数値 1500は、製品の単位面積当たりのアスファルト含浸量を表している。
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- 解答
- 4
問題15塗料に関する記述として、最も不適当なものはどれか
- 問題
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合成樹脂エマルションペイントは、モルタル面に適しているが、金属面には適していない。
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つや有合成樹脂エマルションペイントは、屋内の鉄鋼面に適しているが、モルタル面には適していない。
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アクリル樹脂系非水分散形塗料は、モルタル面に適しているが、せっこうボード面には適していない。
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合成樹脂調合ペイントは、木部に適しているが、モルタル面には適していない。
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- 解答
- 2
1級建築施工管理管理技士過去問10年分
| 2024 年 | 令和6年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 | 2023年 | 令和5年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 |
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| 2020 年 | 令和2年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 | 2019年 | 令和元年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 |
| 2018年 | 平成30年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 | 2017年 | 平成29年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 |
| 2016年 | 平成28年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 | 2015年 | 平成27年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 |
| 2014年 | 平成26年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 | 2013年 | 平成25年 | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定 |
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では次の問題に進んでみましょう。なかなかやはり環境工学などは難しいですね。(個人的に・・)