令和4年一級建築施工管理過去問1次検定解答:No.31〜39

こちらはNO31~39の問題で9問そのうち7問解答してみましょう!
問題31合成高分子系ルーフィングシート防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 加硫ゴム系シート防水の接着工法において、平場部の接合部のシートの重ね幅は100mm以上とし、立上り部と平場部との重ね幅は150mm以上とした。
- 加硫ゴム系シート防水の接着工法において、出隅角の処理は、シートの張付け前に加硫ゴム系シートで増張りを行った。
- 塩化ビニル樹脂系シート防水の接着工法において、下地がALCパネルのため、プライマーを塗布した。
- エチレン酢酸ビニル樹脂系シート防水の密着工法において、接合部のシートの重ね幅は、幅方向、長手方向とも100mm以上とした。
- 解答
- 2
問題32シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 外壁ALCパネル張りに取り付けるアルミニウム製建具の周囲の目地シーリングは、3面接着とした。
- 先打ちしたポリウレタン系シーリング材に、ポリサルファイド系シーリング材を打ち継いだ。
- シーリング材の打継ぎ箇所は、目地の交差部及びコーナー部を避け、そぎ継ぎとした。
- コンクリートの水平打継ぎ目地のシーリングは、2成分形変成シリコーン系シーリング材を用いた。
- 解答
- 1
問題33セメントモルタルによる壁タイル後張り工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 密着張りの張付けモルタルは2度塗りとし、タイルは、上から下に1段置きに数段張り付けた後、それらの間のタイルを張った。
- モザイクタイル張りの張付けモルタルは2度塗りとし、1層目はこて圧をかけて塗り付けた。
- 改良積上げ張りの張付けモルタルは、下地モルタル面に塗り厚4mmで塗り付けた。
- 改良圧着張りの下地面への張付けモルタルは2度塗りとし、その合計の塗り厚を5mmとした。
- 解答
- 3
問題34心木なし瓦棒葺に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 水上部分と壁との取合い部に設ける雨押えは、壁際立上りを45mmとした。
- 通し吊子の鉄骨母屋への取付けは、平座金を付けたドリルねじで、下葺材、野地板を貫通させ母屋に固定した。
- 棟部の納めは、溝板の水上端部に八千代折とした水返しを設け、棟包みを取り付けた。
- けらば部の溝板の幅は、瓦棒の働き幅の1/2以下とした。
- 解答
- 1
問題35防水形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材(防水形複層塗材E)仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 上塗材は、0.3kg/m2を2回塗りとした。
- 主材の基層塗りは、1.7kg/m2を2回塗りとした。
- 出隅、入隅、目地部、開口部まわり等に行う増塗りは、主材塗りの後に行った。
- 主材の凹凸状の模様塗りは、見本と同様になるように、吹付け工法により行った
- 解答
- 3
問題36アルミニウム製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 連窓の取付けは、ピアノ線を張って基準とし、取付け精度を2mm以内とした。
- 建具枠に付くアンカーは、両端から逃げた位置にあるアンカーから、間隔を500mm以下で取り付けた。
- 外部建具周囲の充填モルタルは、NaCl換算0.04%(質量比)以下まで除塩した海砂を使用した。
- 水切り及び膳板は、アルミニウム板を折曲げ加工するため、厚さを1.2mmとした。
- 解答
- 4
問題37合成樹脂塗床に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 薬品を使用する実験室の塗床は、平滑な仕上げとするため、流し展べ工法とした。
- 合成樹脂を配合したパテ材や樹脂モルタルでの下地調整は、プライマーの乾燥後に行った。
- エポキシ樹脂系コーティング工法のベースコートは、コーティング材を木ごてで塗り付けた。
- エポキシ樹脂系モルタル塗床の防滑仕上げは、トップコート1層目の塗布と同時に骨材を散布した。
- 解答
- 3
問題38壁のせっこうボード張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- テーパーエッジボードの突付けジョイント部の目地処理における上塗りは、ジョイントコンパウンドを幅200〜250mm程度に塗り広げて平滑にした。
- せっこう系接着材による直張り工法において、ボード中央部の接着材を塗り付ける間隔は、床上1,200mm以下の部分より、床上1,200mmを超える部分を小さくした。
- せっこう系接着材による直張り工法において、躯体から仕上がり面までの寸法は、厚さ9.5mmのボードで20mm程度、厚さ12.5mmのボードで25mm程度とした。
- ボードの下端部は、床面からの水分の吸上げを防ぐため、床面から10mm程度浮かして張り付けた。
- 解答
- 2
問題39外壁の押出成形セメント板(ECP)張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 縦張り工法のパネルは、層間変形に対してロッキングにより追従するため、縦目地を15mm、横目地を8mmとした。
- 二次的な漏水対策として、室内側にはガスケット、パネル張り最下部には水抜きパイプを設置した。
- 幅600mmのパネルへの欠込みは、欠込み幅を300mm以下とした。
- 横張り工法のパネル取付け金物(Zクリップ)は、パネルがスライドできるようにし、パネル左右の下地鋼材に堅固に取り付けた。
- 解答
- 1
さぁ、午前中の問題も残り少しです。頑張っていきましょう