令和5年一級建築施工管理過去問1次検定解答:No.31〜39

こちらはNO31~39の問題で9問そのうち7問解答してみましょう!
問題31防水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- アスファルト防水密着工法における平場部のルーフィングの張付けに先立ち、入隅は幅300mm程度のストレッチルーフィングを増張りした。
- 改質アスファルトシート防水トーチ工法における平場部の改質アスファルトシートの重ね幅は、縦横とも100mm以上とした。
- アスファルト防水における立上り部のアスファルトルーフィング類は、平場部のアスファルトルーフィングを張り付けた後、150mm以上張り重ねた。
- 改質アスファルトシート防水絶縁工法におけるALCパネル目地の短辺接合部は、幅50mm程度のストレッチルーフィングを張り付けた。
- 解答
- 4
問題32乾式工法による外壁の張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 厚さ30mm、大きさ500mm角の石材のだぼ孔の端あき寸法は、60mmとした。
- ロッキング方式において、ファスナーの通しだぼは、径4mmのものを使用した。
- 下地のコンクリート面の精度を考慮し、調整範囲が±10mmのファスナーを使用した。
- 石材間の目地は、幅を10mmとしてシーリング材を充填した。
- 解答
- 1
問題33金属製折板葺屋根工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 端部用タイトフレームは、けらば包みの下地として、間隔を1,800mmで取り付けた。
- 重ね形折板の重ね部分の緊結ボルトは、流れ方向の間隔を600mmとした。
- 軒先の落とし口は、折板の底幅より小さく穿孔し、テーパー付きポンチで押し広げ、10mmの尾垂れを付けた。
- 軒先のアール曲げ加工は、曲げ半径を450mmとした。
- 解答
- 1
問題34特定天井に該当しない軽量鉄骨天井下地工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 天井のふところが1,500mm以上あったため、吊りボルトの振れ止めとなる水平方向の補強は、縦横間隔を1,800mm程度とした。
- 下り壁による天井の段違い部分は、2,700mm程度の間隔で斜め補強を行った。
- 下地張りのある天井仕上げの野縁は、ダブル野縁を1,800mm程度の間隔とし、その間に4本のシングル野縁を間隔を揃えて配置した。
- 野縁は、野縁受にクリップ留めし、野縁が壁と突付けとなる箇所は、野縁受からのはね出しを200mmとした。
- 解答
- 4「
問題35内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 下塗りは、吸水調整材の塗布後、乾燥を確認してから行った。
- 下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂3とした。
- 下塗り後の放置期間は、モルタルの硬化が確認できたため、14日間より短縮した。
- 中塗りや上塗りの塗厚を均一にするため、下塗りの後に、むら直しを行った。
- 解答
- 2
問題36鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ただし、1枚の戸の有効開口は、幅950mm、高さ2,400mmとする。
- 問題
- 外部に面する両面フラッシュ戸の表面板は鋼板製とし、厚さを1.6mmとした。
- 外部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、上下部を除いた左右2方を表面板で包んだ。
- たて枠は鋼板製とし、厚さを1.6mmとした。
- 丁番やピポットヒンジ等により、大きな力が加わる建具枠の補強板は、厚さを2.3mmとした。
- 解答
- 2
問題37塗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、中塗りを行う前に研磨紙P220を用いて研磨した。
- せっこうボード面の合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、気温が20℃であったため、中塗り後3時間経過してから、次の工程に入った。
- 屋外の木質系素地面の木材保護塗料塗りにおいて、原液を水で希釈し、よく攪拌して使用した。
- 亜鉛めっき鋼面の常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りにおいて、下塗りに変性エポキシ樹脂プライマーを使用した。
- 解答
- 3
問題38ALCパネル工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 床版敷設筋構法において、床パネルへの設備配管等の孔あけ加工は1枚当たり1か所とし、主筋の位置を避け、直径100mmの大きさとした。
- 横壁アンカー構法において、地震時等における躯体の変形に追従できるよう、ALCパネル積上げ段数3段ごとに自重受け金物を設けた。
- 縦壁フットプレート構法において、ALC取付け用間仕切チャンネルをデッキプレート下面の溝方向に取り付ける場合、下地として平鋼をデッキプレート下面にアンカーを用いて取り付けた。
- 床版敷設筋構法において、建物周辺部、隅角部等で目地鉄筋により床パネルの固定ができない箇所は、ボルトと角座金を用いて取り付けた。
- 解答
- 1
問題39内装改修工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ただし、既存部分は、アスベストを含まないものとする。
- 問題
- ビニル床シートの撤去後に既存下地モルタルの浮き部分を撤去する際、健全部分と縁を切るために用いるダイヤモンドカッターの刃の出は、モルタル厚さ以下とした。
- 既存合成樹脂塗床面の上に同じ塗床材を塗り重ねる際、接着性を高めるよう、既存仕上げ材の表面を目荒しした。
- 防火認定の壁紙の張替えは、既存壁紙の裏打紙を残した上に防火認定の壁紙を張り付けた。
- 既存下地面に残ったビニル床タイルの接着剤は、ディスクサンダーを用いて除去した。
- 解答
- 3
では、次の1級建築施工管理技士の次の問題午前中の問題に進んでみましょう。