一級電気施工管理技士令和3年過去問一次検定問題№48~55

〔No48〕から〔No55〕までは、全部で8問ありますのでそのうち5問を解答する問題になります
問題48 空気調和設備の省エネルギー対策に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 空気調和機の予冷・予熱運転時に,外気の導入量を増やす。
- 空気調和機から吹出し口や吸込み口までのダクトルートを短くする。
- 計測した室内の二酸化炭素濃度に応じて,外気の導入量を制御する方式とする。
- 熱負荷に応じて空気調和機の送風量を制御する変風量方式とする。
- 解答
- 1
問題49 排水設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 排水管には,トラップを二重に設置してはならない。
- 排水の通気管は,直接外気に開放してはならない。
- 雨水排水管の立て管は,汚水排水管に連結してはならない。
- 給水タンクのオーバーフロー管は,排水管に直接連結してはならない。
- 解答
- 2
問題50 コンクリートの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- コンクリートを型枠の隅々まで充填する作業が締固めである。
- 打込み後のコンクリートの露出面は,風雨や直射日光から保護する。
- 硬化初期の期間中は,セメントの水和反応のため,乾燥した状態を保つようにする。
- 打継ぎ部は,部材のせん断応力の小さい位置に設ける。
- 解答
- 3
問題51 水準測量に関する記述として,不適当なものはどれか。
- 問題
- 器械高とは,器械を水平に据え付けたときの三脚の高さをいう。
- 水準点(ベンチマーク)は,水準測量の基準として用いられる。
- 標尺が前後に傾いていると,標尺の読みは正しい値より大きくなる。
- 前視とは,レベルを据えて,標高の不明点を視準すること,又はその読みをいう。
- 解答
- 1
問題52 土留め壁を設けて行う掘削工事に関する次の記述に該当する現象として,適当なものはどれか。
「軟弱な粘度質地盤で掘削を行うとき,矢板背面の鉛直土圧によって掘削底面が盛り 上がる現象」
- 問題
- スカラップ
- ヒービング
- ボイリング
- パイピング
- 解答
- 2
問題53 鉄道の線路に関する用語の定義として,「日本産業規格(JIS)」上,不適当なものはどれか。
- 問題
- 路盤とは,軌道を支えるための構造物をいう。
- 狭軌とは,標準軌より狭い軌間をいう。
- カントとは,曲線部において軌間を拡大する量をいう。
- 軌きょうとは,レールとまくらぎとを,はしご状に組み立てたものをいう。
- 解答
- 3
問題54 鉄骨構造に関する用語と関連する語句の組合せとして,最も不適当なものはどれか。
- 問題
用語 関連する語句
- ウェブ ブリーディング
- トラス 軸方向力
- 筋かい ターンバックル
- 溶接 オーバーラップ
- 解答
- 1
問題55 鉄筋コンクリート構造の建築物における,梁貫通に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 貫通孔の径は,梁せいの1/3以下とした。
- 貫通孔が並列する場合の中心間隔は,孔径平均値の3倍以上とする。
- 貫通孔の横方向の位置は,柱の付近が望ましい。
- 貫通孔の上下方向の位置は,梁せいの中心付近が望ましい。
- 解答
- 3
一級電気施工管理技士令和3年過去問一次検定問題№56~57

問題56 自動火災報知設備に用いる配線用図記号と名称の組合せとして,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

- 問題
- ①
- ②
- ③
- ④
- 解答
- 1
問題57 請負契約に関する記述として,「公共工事標準請負契約約款」上,誤っているものはどれか。
- 問題
- 発注者は,工事が完成の検査に合格し,請負代金の支払いの請求があったときは,請求を受けた日から40日以内に請負代金を支払わなければならない。
- 現場代理人は,契約の履行に関し,請負代金額の変更に係る権限を行使することができる。
- 受注者は,監督員がその職務の遂行につき著しく不適当と認められるときは,発注者に対してその理由を明示した書面により,必要な措置をとるべきことを請求することができる。
- 受注者は,工事の施工にあたり,設計図書の表示が明確でないことを発見したときは,その旨を直ちに監督員に通知し,その確認を請求しなければならない。
- 解答
- 2
令和3年の一級電気工事施工管理技士の一次検定の過去問と解説は、合格を目指す受験生にとって極めて重要です。この過去問は、試験の傾向や出題形式を把握し、自身の理解度や対策の進捗状況を確認するのに役立ちます。過去問を解くことで、問題に慣れるだけでなく、解答の正確性や解法の理解を深めることができます。
午前の部では、基礎的な知識や技術に関する問題が出題されることが多く、電気工事の施工管理における基本的な理解が問われます。 過去問と解説を通じて、自分の弱点や不足している知識を把握し、それに対する対策を練ることが重要です。継続的な学習と復習を行いながら、過去問に取り組むことで、試験に対する自信を深め、合格への道を着実に歩んでいきましょう。
過去問を通じて自身の強みや課題を把握し、効果的な学習計画を立てることが、一級電気工事施工管理技士試験に向けた成功の鍵となります。合格への道のりは決して容易ではありませんが、着実な準備と努力を惜しまずに取り組むことで、目標達成への近道となるでしょう。頑張ってください!