一級電気施工管理技士過去問〔No64〕から〔No70〕

〔No64〕から〔No70〕の問題は7問をすべて解答する必要があります
問題64 着工時の施工計画を作成する際の検討事項として,最も重要度の低いものはどれか。
- 問題
防火区画の確認をする。
塩害などの環境条件を確認する。
新工法や特殊な工法などを調査する。
関連業者と施工上の詳細な納まりを検討する。
- 解答
- 4
問題65 バーチャート工程表の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
各作業の所要日数,日程が把握しやすい。
現場の工程変化に対し,補正茜補足が容易である。
横線式工程表の一種であり,各作業の余裕時間が把握しやすい。
作業間の手順が概ね分かり,工程上の問題点の把握が容易である。
- 解答
- 3
問題66 進捗度曲線(Sチャート)を用いた工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
進捗度曲線は,上方許容限界曲線と下方許容限界曲線で囲まれた形がバナナ形になることから,バナナ曲線と呼ぶことがある。
実施数量の累積値が計画数量の累積値の上側にある場合は,工程に遅れが生じている。
計画時点の進捗度曲線は,労力などの平均施工速度を基礎として作成される。
進捗度のずれには許容限界があり,回復しがたい状態に追い込まれないことが必要である。
- 解答
- 2
問題67 高圧受電設備の絶縁性能の試験(絶縁耐力試験)に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
試験実施の前に,変圧器や計器用変成器の二次側の接地を外していることを確認した。
試験実施の前後に絶縁抵抗測定を行い,絶縁抵抗が規定値以上であり,試験前後で変わらないことを確認した。
試験電圧の半分ぐらいまでは徐々に昇圧し,検電器で機器に電圧が印加されていることを確認してから,試験電圧まで昇圧した。
試験終了後,電圧を零に降圧して電源を切り,検電して無電圧であることを確認してから接地し,残留電荷を放電した。
- 解答
- 1
問題68 労働者の危険を防止するための措置に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
- 問題
作業員の昇降用に幅が30cmの移動はしごを設けた。
地中管路を施設するための掘削深さが1mであったので,作業員昇降用の設備を省略した。
高さが2mの箇所での作業であったので,要求性能墜落制止用器具を取り付けるための設備を設けた。
物体を投下する高さが3mであったので,投下設備を設ける等労働者の危険を防止するための措置を省略した。
- 解答
- 4
問題69 建設現場において,特別教育を修了した者が就業できる業務として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
ただし,道路上を走行する運転を除く。
- 問題
つり上げ荷重が1.5tの移動式クレーンの玉掛けの業務
最大荷重が1t未満のフォークリフトの運転の業務
ゴンドラの操作の業務
高圧充電電路の支持物の点検の業務
- 解答
- 1
問題70 明り掘削の作業における,労働者の危険を防止するための措置に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
- 問題
掘削作業によりガス導管が露出したので,つり防護を行った。
地山の掘削作業主任者が,器具及び工具を点検し,不良品を取り除いた。
砂からなる地山を手掘りで掘削するので,掘削面のこう配を35度とした。
土止め支保工を設けたので,14日ごとに点検を行い,異常を認めたときは直ちに補修した。
- 解答
- 4
専門性の高い問題が多いですね。残り少し頑張っていきましょう。次の問題へ進んでみましょう。