一級電気施工管理技士過去問令和6年 一次検定合格対策問題61~67

〔 No.61〕か ら〔 No.67〕はすべて解答が必要な問題です
問題61 公共工事における施工計画等に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 総合工程表には,工事出来高の推定カーブを記入し全体工程を管理する。
- 施工計画の記載内容は,工期,使用機器,施工方法,品質計画,安全・環境対策,工程計画等である。
工事の受注者は,設計図書に基づく請負代金内訳書及び実行予算書を,発注者に提出する必要がある。
工事材料の品質は設計図書で定められたものとするが,設計図書にその品質が明示されていない場合は,中等の品質を有するものとする。
- 解答
- 3
問題62 建設工事の工程管理に用いる工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- ガントチャート工程表は,各作業の現時点における達成度がわかりやすい。
- ガントチャート工程表は,全体工期に影響を与える作業の把握が困難である。
- タクト工程表は,高層ビルなどの繰り返し作業の工程管理に適している。
タクト工程表は,全体の稼働人数の把握が難しく,工期の遅れなどによる変化の対応が困難である。
- 解答
- 4
問題63 建設工事における工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 直接工事費は,一般に施工速度を速くするほど安くなる。
- 間接工事費は,一般に施工速度を遅くするほど高くなる。
- 変動原価は,出来高に比例して大きくなる費用のことである。
経済速度とは,間接工事費と直接工事費を合せた工事費が最小となるときの施工速度をいう。
- 解答
- 1
問題64 接地抵抗試験に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
- 問題
- 単相200Vの照明器具の金属製外箱に施す接地工事の接地抵抗値が20Ωであったので,良と判断した。
- 特別高圧の電路に施設する避雷器に施す接地工事の接地抵抗値が20Ωであったので,良と判断した。
単相3線式100/200Vの分電盤の金属製外箱に施す接地工事の接地抵抗値が20Ωであったので,良と判断した。
- 高圧電路の1線地絡電流が5Aのとき,高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器の低圧側中性点に施す接地工事の接地抵抗値が20Ωであったので,良と判断した。
- 解答
- 2
問題65 建設現場において,作業主任者を選任すべき作業として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
- 問題
- 土止め支保工の切りばりの取付けの作業
掘削面の高さが2mの地山の掘削の作業
高さが3mのコンクリート造の工作物の解体の作業
アセチレン溶接装置を用いて行う金属の溶接の作業
- 解答
- 3
問題66 建設業において,事業者が新たに職務につくこととなった職長に対して行わなければならない安全又は衛生のための教育として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
- 問題
工事の工程管理その他の技術上の管理に関すること。
作業方法の決定及び労働者の配置に関すること。
労働者に対する指導又は監督の方法に関すること。
作業行動その他業務に起因する危険性又は有害性等の調査に関すること。
- 解答
- 1
問題67 電気による危険の防止に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
- 問題
高圧電路の停電を確認するために使用する検電器具は,その日の使用を開始する前に検電性能を点検した。
電気機械器具の充電部分に感電を防止するために設ける囲い及び絶縁覆いは,毎月1回損傷の有無を点検した。
高圧活線作業に使用する活線作業用器具は,その日の使用を開始する前にひび,割れ,破れその他の損傷の有無及び乾燥状態を点検した。
対地電圧が150Vを超える,常時使用する移動式の電動機械器具を接続する電路に設けた感電防止用漏電しゃ断装置は,毎月1回作動状態を点検した。
- 解答
- 4
では次の問題に進んでみましょう。