令和6年一級電気施工管理技士 一次検定 過去問と解説【午前】

一級電気施工管理技士過去問令和6年 一次検定合格対策問題45~52

〔 No.45〕か ら〔 No.52〕までは8問から5問を解答してください




問題45 空気調和設備の熱源機器に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

問題
  1. 遠心冷凍機は,往復動冷凍機に比べて大規模の建物に適している。
  2. 空気熱源ヒートポンプは,暖房運転では外気温度が高くなると能力が低下する。
  3. ガスヒートポンプ冷暖房機は,圧縮機の駆動機としてガスエンジンを使用するものである。
  4. マルチパッケージ形空気調和機は,1台の屋外機に対して複数の屋内機を接続し,室内の冷房や暖房を行うものである。
解答

問題46 排水設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

問題
  1. 伸頂通気管は,直接外気に開放する。
  2. 水飲み器の排水は,間接排水としてはならない。
  3. 排水管には,トラップを二重に設置してはならない。
  4. 雨水排水管の立て管は,汚水排水管に連結してはならない。
解答

問題47 砂質地盤での土留め(山留め)壁を用いた掘削工事において,ボイリングの発生を防止する方法として,最も関係のないものはどれか。

問題
  1. 掘削底面の地盤改良を行う。
  2. 土留め壁の根入れを深くする。
  3. 土留め壁の支保工を強固にする。
  4. 土留め壁背面の地下水位を低下させる。
解答

問題48 水準測量に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

問題
  1. 水準点(ベンチマーク)は,水準測量の基準として用いられる。
  2. 標尺が前後に傾いていると,標尺の読みは正しい値より大きくなる。
  3. レベルの気泡管の泡が正しく中央にないときの誤差は,器械と標尺の距離に反比例する。
  4. 移器点(もりかえ点)とは,レベルを移動して据え替えたとき,前視及び後視をともに読み取る点をいう。

解答

問題49 地中送電線路における管路の埋設に関する次の記述に該当する工法として,最も適当なものはどれか。

「操向性のあるパイロット管を発進坑から到達坑まで推進し,このパイロット管を先導管として圧入しながら推進する工法。」

問題
  1. シールド工法
  2. セミシールド工法
  3. 刃口推進工法
  4. 小口径推進工法
解答

問題50 鉄道線路に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

問題
  1. 建築限界とは,建造物の構築を制限した軌道上の限界のことである。
  2. 車両限界とは,線路の負担力を超えてはならない車両重量の限界のことである。
  3. 車止めとは,列車または車両が過走あるいは逸走するのを防ぐ設備のことである。
  4. 安全側線とは,停車場で列車や車両が逸走して衝突することを防ぐ側線のことである。
解答




問題51 鉄筋コンクリート構造に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

問題
  1. コンクリートの水セメント比が小さくなるほど,圧縮強度は大きくなる。
  2. スパイラル筋は,コンクリートのはらみをおさえ,粘り強さを増す効果がある。
  3. 柱や梁の主筋は,部材に作用する曲げモーメントによる引張力を主に負担する。
  4. 柱のコンクリートかぶり厚さとは,主筋表面からコンクリート表面までの最短距離をいう。
解答

問題52 鉄骨構造に関する用語と関連する語句の組合せとして,最も不適当なものはどれか。

問題

  用語   関連する語句

  1. ウェブ  せん断力
  2. フランジ 曲げモーメント
  3. 筋かい  ターンバックル
  4. 摩擦接合 溶接
解答




一級電気施工管理技士過去問令和6年 一次検定合格対策問題53~54

問題53 配電盤・制御盤・制御装置の文字記号と用語の組合せとして,「日本電機工業会規格(JEM)」上,誤っているものはどれか。

問題

  文字記号   用語

  1. DGR  短絡方向継電器
  2. RPR  逆電力継電器
  3. OCR  過電流継電器
  4. UVR  不足電圧継電器
解答

問題54 請負契約に関する記述として,「公共工事標準請負契約約款」上,定められていないものはどれか。

問題
  1. 監督員は,設計図書で定めるところにより,受注者が作成した詳細図等の承諾の権限を有する。
  2. 受注者は,工事現場内に搬入した工事材料を,監督員の承諾を受けないで工事現場外に搬出してはならない。
  3. 受注者は,発注者が設計図書を変更したため,請負代金額が3分の1以上減額したときは,契約を解除することができる。
  4. 発注者は,工事完成の検査に合格し,請負代金の支払いの請求があったときは,請求を受けた日から40日以内に請負代金を支払わなければならない。
解答




まとめ

一級電気施工管理技士過去問令和6年の一次検定合格対策に取り組む際、過去問演習は欠かせないポイントですね。過去問を解くことで、試験の傾向や出題範囲を把握し、自分の弱点を克服できるんです。さらに、問題解決力や時間管理能力も向上し、合格に近づけるんですよ。

過去問演習を通じて、自ら考える力や応用力を身につけ、実践的な問題解決力を養えるのも魅力ですね。積極的に取り組んで、継続的な努力と粘り強さを持って、一級電気施工管理技士の試験に自信を持って挑みましょう!合格への道筋を確実に築くために、クイズ形式の解答を活用して、楽しく効果的な学習を心がけてくださいね。頑張ってください!

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