一級電気施工管理技士過去問令和6年 一次検定合格対策問題7~12

〔 No.7〕か ら〔 No.12〕まで6問から4問を解答する問題になります
問題7 図に示す汽力発電のランキンサイクルにおいて,タービンの入口から出口に至る蒸気のエントロピーSと絶対温度Tの変化を示す過程として,適当なものはどれか。

- 問題
- 2→3
- 3→4
- 4→5
- 5→6
- 解答
- 4
問題8 変電所に用いられる保護継電器に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 過電流継電器は,電流が整定値以上になった場合に動作するもので,短絡事故又は過負荷の検出に用いられる。
- 不足電圧継電器は,電圧が整定値以下になった場合に動作するもので,短絡事故又は停電の検出に用いられる。
- 比率差動継電器は,保護区間に流入する電流と保護区間から流出する電流の差により動作するもので,主に外部事故から機器を保護するために用いられる。
- 距離継電器は,電圧と電流の比によって動作するもので,主に送電線保護用として用いられる。
- 解答
- 3
問題9 電力系統における短絡容量の軽減対策に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 変電所の母線を分離する。
- 送電線に限流リアクトルを設置する。
- 直流連系により交流系統を分割する。
- 低インピーダンスの変圧器を採用する。
- 解答
- 4
問題10 直流送電方式の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- 交流送電方式に比べて,高電圧・大電流の遮断が困難である。
- 交直変換所での高調波障害対策が不要である。
- 周波数の異なる交流系統間の連系に用いられる。
- 交流送電方式に比べて,長距離・大電力の送電に適している。
- 解答
- 2
問題11 据置鉛蓄電池に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- ベント形蓄電池のHS形は,CS形より長寿命である。
- 電解液の比重は,放電すると下がり,充電により回復する。
- 蓄電池から放電できる容量は,放電電流が大きくなるほど減少する。
- 定格容量は,規定の条件下で放電終止電圧まで放電したときに取り出せる電気量である。
- 解答
- 1
問題12 三相誘導電動機の速度制御に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
- 問題
- V一定制御は,電源の電圧と周波数を同時に可変して行う制御方式である。
- 一次電圧制御は,トルクが一次電圧の2乗に比例することを利用して制御する方式である。
- 極数切替制御は,極数を変化させて段階的に制御する方式で,極数を増やすと回転速度が低下する。
- 二次抵抗制御は,比例推移を利用し二次抵抗を変化させて制御する方式で,抵抗値を大きくすると回転速度が増大する。
- 解答
- 4
では次の問題に進んでみましょう。なかなか難しいですね。