1級・2級:品質管理/土木施工施工管理技士実地試験・2次検定経験記述対策

今回は土木施工管理技士の経験記述を作成する簡単な考え方をまとめてみました。実際の施工管理技士が自分の経験をまとめてみました。

1級土木施工管理技士に合格するためには、過去問を解くこと、解説を読みこむことが重要ですが実施試験に関しては非常に苦戦している人がたくさんいると思います。

土木施工管理技士試験で特に重要な1級・2級の品質管理に焦点を当て、実地試験・2次検定での経験記述対策について紹介しています。

過去問への取り組みが試験対策の鍵である一方、経験記述はその対応が異なってくるため、注意が必要です。過去問のみでは不十分な場合もありますので、本記事に掲載された試験対策方法を参考にしていただき、効果的な学習を進めていきましょう。

1級・2級:品質管理/土木施工施工管理技士実地試験・2次検定経験記述対策
1級・2級:品質管理/土木施工施工管理技士実地試験・2次検定経験記述対策

土木施工管理技術検定 実地試験問題

【問題の課題内容】
【問題 1】 あなたが経験した土木工事の現場において,その現場状況から特に留意した品質管理に関して,次の〔設問1〕,〔設問2〕に答えなさい。

〔注意〕 あなたが経験した工事でないことが判明した場合は失格となります。
〔設問1〕 あなたが経験した土木工事に関し,次の事項について解答欄に明確に記述しなさい。
〔注意〕 経験した土木工事は,あなたが工事請負者の技術者の場合は,あなたの所属会社
が受注した工事内容について記述してください。従って,あなたの所属会社が二次下請業者の場合は,発注者名は一次下請業者名となります。
なお,あなたの所属が発注機関の場合の発注者名は,所属機関名となります。

では実際に2019年の実地試験をもとに、私なりの解答を記載してみたいと思います。

問題は安全・品質・工程などの分野から出題されます。

工事名

工事名の正式名称は以外と元請け以外の下請けの場合には正式名称を覚えてない場合もあるので整理しておきましょう。

〇〇工事〇〇構築工事 第〇区画 築造工事(実際の現場名は覚えておきましょう)

⑵ 工事の内容

【問題の課題内容】
① 発注者名
② 工事場所
③ 工 期
④ 主な工種
⑤ 施工量

この簡単そうに見える経験記述の問題課題の①~⑤は自分の経験記述をまとめていく中で非常に重要になるので、特に工種は作文作成ていく中で重要なポイントになりますので、自分の経験に沿ったものを選びましょう。

発注者名〇〇県 建設土木課
〇〇建設株式会社 〇〇支店
POINT:問題の解答にも書いてあるのでわかると思いますので、あなたの所属会社が二次下請業者の場合は,発注者名は一次下請業者名となります
工事場所〇〇県〇〇市〇〇字1-3-8
POINT:具体的に書きましょう
工 期例:平成〇〇年〇〇月〇〇日~平成〇〇年〇〇月〇〇
POINT:和暦でも西暦でもどちらでも良いようですが、どちらかに統一してあと、施工量に比べて工期短いとか見ればすぐわかりますので・・・
主な工種地下構造物工事・地下駐車場工事
POINT:申込書に指定工種が実務経歴で記載ありましたよね?外構工事・囲障工事(フェンス、門扉など)とか建築工事とか書いちゃうとダメ ※建築工事におけるPC杭、RC杭、鋼杭、場所打ち杭の基礎工事は認められませね。
よーく申込の手引きを見てみましょう
施工量コンクリート450m3とか鉄筋工70t・型枠工320m2などなど・・
POINT:躯体工事一式とかはダメですね自分のやった現場なんで・・・人によって施工した現場が当然違うので

経験記述問題品質管理を簡単作成

【問題の課題内容】
工事現場における施工管理上のあなたの立場
〔設問1〕 上記工事の現場状況から特に留意した品質管理に関し,次の事項について解答欄に具体的に記述しなさい。

1級土木の場合は9行で2級土木は7行に記述記載になりますので

私正直、もう忘れたなぁ・・・ 私が施工管理技士合格したときの文章構成していく経験記述対策の方法は以外と簡単だった。言葉をつなげるだけで作文上手く作れます。

施工技士補から技士になるための7W+2Hで経験記述対策

〔注意〕 あなたが経験した工事でないことが判明した場合は失格となります。

と問題に書いてありますので、この先の内容を丸写ししようとして不合格になっても私は責任は負えません。施工管理技士として自分の経験を記述するものですので、経験がないなら受講しない方がいいです。あくまで私の記載していることは考え方をまとめているだけです。

まずは、河川工事から始まり、道路工事からいろいろな工事種別があると思います。私は地下躯体工事をメインにして土木に携わった経験があるので、冒頭で地下構造物工事・地下駐車場工事を選んでみましたが、この7W+2Hに自分の工事経験で得意して経験を実際に積んだ現場を記載してみましょう。

①When
いつ(季節、時期)
夏・冬?とか季節はどうでしたか? ここではとしてみましょう
②Where
どこで(場所)
地下構造物工事・地下駐車場工事の現場(床・壁・スラブどこの場所を施工したときか?)
今回は床(底板・耐圧版)施工としてみましょうとしてみましょう。
③Who  
誰が(関係者、協力者)
自分の建設現場ですよね。現場では職人や監督や発注者など多数いますよね
今回は施工計画の立案(打設検討)としてみて自分以外の人も考えてみます
④What
何を(内容)
どのような工種なのか打設なのか、型枠組みたて・鉄筋組立・掘削なのか?
今回は打設としてみましょう。
⑤How much/long
どのくらい(数量)
打設の数量は?450m3が全体で1ロットmの施工量は? 
今回は底板で25m3を今回のマスコンリート施工
⑥Why
なぜ(理由、動機)
打設はしやすいのか?スランプはどうなのか?
今回はスランプは固く12センチで鉄筋が多い過密配筋としてみましょうか?
⑦How
どのように(手順、方法)
機械は使うのはポンプ車やバイブレーターで使うのか?施工手順は
今回はポンプ車を使いバイブレーターで締め方を行うときと考えてみると
⑦Which どれから
(優先順位)
コンクリート打設の優先順位を羅列してみると
①締固め ②流動性 ③打設人数 ④ポンプ車の圧送力 ⑤養生 ⑥温度 などなど
⑧Whom 誰に(ターゲット)ターゲット出題の問題内容
現場状況から特に留意した品質管理

つまり順番に何をまとめていくが自分でも整理しやすく、キーワードを作る方法になります。
例えば舗装ならどうなのか?温度管理にするのか?合材の敷均し転圧とか、河川なら仮締切で構築していく護岸の方法など経験分野が違うのが土木施工管理技士の経験が1人1人違うので明確な答えはないと思います。

では私なりに品質管理について解答をまとめていきたいと思います

私なりの実地試験品質管理の解答①

土木記述問題
出題技術的課題

⑴ 具体的な現場状況と特に留意した技術的課題

地下躯体工事に伴う450m3のボックスカルバート構築工事にて1ロット部25m3底板打ち込みを行う際に打設検討会を事前に行った中で、打設時期は8月の暑中時期でマスコンクリートの温度応力によるひび割れ発生を抑制検討する暑中コンクリート対応が必要であった。

施工において底板鉄筋D22の交互配筋でバイブレーターでの締固め挿入が困難なのが予想された。スランプ12センチでの設もあったため、コンクリートの打ち込みの際の流動性と締固めの品質管理が留意が必要であった。

土木記述問題
出題技術的課題検討

⑵ 技術的課題を解決するために検討した項目と検討理由及び検討内

  
Which どれから(優先順位)から羅列した優先順位が技術的課題
①締固め ①バイブレーターの挿入間隔と時間は?など施工技術面は?
②流動性②生コンの流動性とスランプ?ワーカービリティ 材料技術面は?
③打設人数③バイブレータの締め固めの人員と流動性が高い 施工計画人員などは?
④ポンプ車の圧送力④圧送力と1時間あたりの吐出量 機械的な人員は?
⑤養生⑤打設中、打設後の養生   メンテナンスな技術は?
⑥温度⑥打設時間の計画 夏場:暑中コンクリートなど・・・ 気象的な技術は?
⑦配送計画⑦生コンの到着時間   配送・運送などの計画は

私なりの実地試験品質管理の解答②

打設計画の段階で、調達配送プラントと事前協議行い。生コンのスランプのワーカービリティを向上させるためAE剤の混和剤を利用し施工性を向上するように協議した中で試験練りを行い。事前に配合確認をおこなった中で日平均気温が25℃を越えている夏場の施工のため、遅延形の混和剤も合わせて配合し、コンクリートの練り混ぜから打込み終了までの時間は90分以内運搬経路と配車時間の確認を事前計画を行った。
その中で、現場到着のトラックアジテータ車のドラムに散水を施すを計画した。

打設での計画を現場で実施をするために作業計画図を用いて、打設人員の割り振りなどを行い。打設時間を日中を避けるため、朝7時からの打設開始して打設開始時間を早める計画を検討した中で、夕方からの養生の人員計画検討し打込み終了後は、コンクリートが直射日光や風による急激な乾燥でプラスチックひび割れが発生しないよう速やかに養生できる人員計画を行った。

こんな感じでまとめていくと、意外とキーワードから文章が作りやすいので作文が作りやすくないですか?こうやって自分の施工経験に基づいて、材料や人、時間など技術的なものと専門用語で文章を作成していくと以外と技術的な対策は作りやすくなります

土木記述問題
出題技術的対応処置

⑶ 上記検討の結果,現場で実施した対応処置とその評価

私なりの実地試験品質管理の解答③

打設の流動性を材料で行ったが、実際の打設では打設人員が締固めの間隔が一定になるように図示にて周知会を実施してから打設を行い。骨材分離しないように5~15秒の周知した中で、打設中に挿入間隔が50 cm以下になるようにベース鉄筋打設中にわかるようにマーキングを行った中で打設管理を行った。

打設中のコンクリート圧送車両は2台とした中でホース振れのため、鉄筋に振動を与えないように配管足場を設けた。
トラックアジテータ車配送が途切れることの配車計画をした中で、待機車両のスペースを設けドラムに散水が出来るようにしコンクリート温度の上昇を抑えた。

朝7時からの打設を行うことで、日中の温度が厳しい時間を緩和出来た中で交代人員を設けることで、労務者への負担を軽減して打設終了後には、養生マットを敷設して散水養生を行うことで品質管理を確保しました。

いかがでしょうか?経験記述の解答を2019年の問題をまとめてみました。安全と工程に関しては次回まとめてみます。

土木施工管理実地のまとめ

 

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