2010年(平成22年):1級管工事施工管理技士過去問ダウンロード(1次・2次検定)

今回は1級管工事の施工管理の問題にを10年分を一度まとめていましたが、問題数が多かったので勉強しやすいように年度ごとに問題をばらしてまとめていきたいと思います。

問題には解答もつけていますので携帯でも勉強しやすいようにしており、各年度ともにダウンロード出来るようにしています。

1級管理施工管理技士を取得することは、その道での施工管理・現場監督としてステップアップするための第一歩になります。

この資格をとれば管工事の施工に関しての基本的な知識と応用力を持っているスペシャリストとして認められます。

この資格を取得するには、過去問ダウンロードして勉強を繰り返すことが合格の近道になります。

1級管工事施工管理技士過去問題ダウンロード

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では、さっそく問題のをまとめていきたいと思います。1級管工事とは

管工事は空調や換気、ガス、上下水道など、あらゆる配管の設置工事のことです。

効率よく合格する方法とは?

施工管理技士を1回で合格するにはやはり、通信教育がおすすめですね。まずは学科問題と実地試験を効率よく合格したいなら、学科だけの申し込み・実地試験だけが申し込み可能と勉強のスタイルに応じての受講が可能です

ただし、二次検定(実地試験の場合)定員が締め切られることもあるので注意が必要です。早めに申し込みするのがおすすめ。特に経験記述の添削サービスは早めに申し込みをしておくといいですね

2010年(平成22年)1級管工事施工管理技士一次検定試験問題

2021年度の4月より試験内容が一部改正されており、問題も学科試験の名称から一次検定に名称が変更されてます

ではその問題としては

2010年 1級管工事施工管理技士 過去問題解答
123456789101112131415
243441412132121
               
161718192021222324252627282930
113234223431342
               
3132333435363738394041424344 
14342132243214 
               
               
123456789101112131415
324322424323113
               
1617181920212223242526272829 
11234133142414

2010年(平成22 年)年度1級管工事施工管理技士(二次検定)・実地試験問題

やはり、学科試験の合格の次に難しいのは二次検定(経験記述)になります。自身の経験をもとに安全・品質・工程などの専門的な分野を問われます。

その中で、どのような問題が出てくるの何回も勉強するのがいいですね。その中で経験記述の対策はこちらです

1級管工事施工管理技士過去問10年分PDFダウンロード

1級管工事施工管理技士まとめ

1級管工事の 2008年(平成20年)の問題をまとめてみました。問題の内容を繰り返すことで合格は近くなりますが、正直施工管理試験は1回の受験で効率よく合格することが一番ですね。

2級を合格したときと違うレベルではありません。問題も専門的になっているので継続的な勉強が必要ですね