1級建築施工管理技士 過去問PDFダウンロード:平成28年度(2016年)
合格への近道となる過去問PDFを以下のボタンから取得できます。スマホでの確認や印刷しての演習にご活用ください。平成28年度 1級建築施工管理技士 過去問解説:合格を勝ち取る実務的アプローチ
1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、2級造園施工管理技士の資格を保有する筆者が、平成28年度の過去問を現代の視点で徹底解説します。2026年現在、建設業界では「働き方改革関連法」の完全適用や「i-Construction 2.0」の推進により、現場管理の効率化と合理化がこれまで以上に厳しく問われています。本記事では、当時の出題傾向を分析しつつ、最新の法改正(盛土規制法等)や実務動向を踏まえた根拠を提示します。独自のマンガ解説を活用し、最短ルートでの合格を掴み取りましょう。1級建築施工管理技士 過去問分析:第一次検定(午前)重要項目
午前の部は、環境工学、構造、設備などの基礎知識が問われます。計算問題や用語の定義など、過去問で頻出パターンを暗記することが得点源となります。【専門家が選ぶ】マンガで学ぶ重点リンク集
- 換気に関する基礎知識
- コンクリート構造の要点[cite: 3]
- 電気設備の基礎知識[cite: 3]
- 給排水設備のポイント[cite: 3]
第1問〜第20問:建築学・構造・設備・共通
環境工学、構造計画、建築材料、および電気・給排水設備、請負契約に関するセクションです。- 【解答はこちら No.1~10問】
問題番号 正答 解説 現行基準(2026年)での注意点 〔No. 1〕 2 室内空気の許容二酸化炭素(CO2)濃度は、一般に 1,000 ppm (0.1%) とします。10,000 ppm は不適当です。 建築物衛生法等に準拠。 〔No. 2〕 3 熱放射は、真空中(太陽から地球への伝熱など)であっても電磁波として熱が移動する現象です。 〔No. 3〕 3 質量則により、単層壁の透過損失(遮音性)は一般に高音域より低音域の方が「小さく(遮音しにくい)」なります。 〔No. 4〕 1 柱の脆性破壊を防ぎ、じん性(粘り)を確保するためには、軸方向圧縮応力度を「小さく」計画します。 〔No. 5〕 2 梁に複数の貫通孔を設ける場合、孔の中心間隔は孔径の平均値の 3 倍以上とするのが標準です。2.5 倍は不足です。 〔No. 6〕 4 溶接と高力ボルトを併用する場合、溶接を先に行うと熱でボルトの張力が変化するため、許容耐力を加算できません。 〔No. 7〕 4 液状化は、砂地盤が地震動により繰り返しせん断を受け、間隙水圧が「上昇」して有効応力が失われる現象です。 〔No. 8〕 1 曲げモーメントの計算により、適切な値を導き出します。 〔No. 9〕 4 静定架構の反力計算。鉛直荷重の合計は、支点B(ローラー)の鉛直反力と釣り合います。 〔No. 10〕 3 水平荷重に対し、中央のヒンジ(モーメント0)を通り、引張側に描かれたモーメント図として 3 が適切です。
- 【解答はこちら No.11~20問】
問題番号 正答 解説 現行基準(2026年)での注意点 〔No. 11〕 2 早強セメントは、比表面積(ブレーン値)を「大きく(粒子を細かく)」して水和反応を促進させたものです。 〔No. 12〕 4 SS 材(一般構造用圧延鋼材)は一般的な鋼材であり、不純物を極限まで除いた純鉄に近いものではありません。 〔No. 13〕 2 セルフレベリング材は、せっこうやセメントに流動性を高める添加剤を混ぜたもので、ドロマイトプラスター添加は一般的ではありません。 〔No. 14〕 3 折板屋根の耐力区分で、数字が小さい 1 種 が最も耐力が大きく、板厚も厚い設計となります。 〔No. 15〕 3 ゴム床タイルは、合成ゴムの種類(ニトリルゴム等)により耐油性を持ちますが、一般的には耐油性に劣るものも多いです。 〔No. 16〕 4 移植時の枯れ防止のため、蒸散を抑えるための「枝抜き」や「摘葉」は、掘取り前に積極的に行うべき処置です。 〔No. 17〕 2 PF 管(合成樹脂製可とう電線管)は、「自己消火性がある」ため、屋内隠ぺい配管等に使用できます。 CD管(自己消火性なし)との区別。 〔No. 18〕 1 CAV(定風量)方式は風量を「一定」に保ちます。負荷に応じて風量を変化させるのは VAV(変風量)方式です。 〔No. 19〕 1 屋内消火栓設備は、消防隊だけでなく、「居住者や在勤者」による初期消火を主な目的とした設備です。 〔No. 20〕 2 公共工事標準請負契約約款では、引渡し前の損害は、不可抗力等の特例を除き原則として「受注者(施工者)」が負担します。
第21問〜第40問:施工管理(仮設・土工・躯体・仕上げ)
現場の仮設、土工事、杭、鉄筋、コンクリート、鉄骨の実務に関するセクションです。- 【解答はこちら No.21~30問】
問題番号 正答 解説 現行基準(2026年)での注意点 〔No. 21〕 2 車の通行を 2 車線とする乗入れ構台の幅員は、一般に 6 m 以上必要です。5 m は大型車両のすれ違いに不足します。 〔No. 22〕 2 パイピングは、砂質地盤において地下水位の差により生じる現象です。粘性土を主対象とする記述は不適当です。 〔No. 23〕 2 ディープウェル工法は、透水性の「高い」砂礫層などの地下水位を低下させるのに適した工法です。 〔No. 24〕 1 鉄筋かごの主筋と帯筋の交差部は、脆性的な接合を避けるため原則として「鉄線による結束」とします。溶接は原則避けます。 〔No. 25〕 3 キャップタイ末端のフック余長は、135 度フックの場合、一般に 12 d 以上必要です。8 d は不足です。 〔No. 26〕 1 梁主筋の重ね継手は、コンクリートの回り込みや付着力を確保するため、原則として「水平重ね」とします。 〔No. 27〕 4 鉛直荷重 = コンクリート重量(23.5×0.2) + 型枠自重(0.4) + 施工荷重(1.5)。合計 6.6 kN/m² となります。 〔No. 28〕 2 鉄筋コンクリートの耐久性確保のため、水セメント比(W/C)の最大値は一般に 60 %(または 55 %)とします。 現行 JASS 5 (2022) はより厳格。 〔No. 29〕 3 梁やスラブの鉛直打継ぎ部は、せん断力の小さい「スパンの中央付近(または 1/3 付近)」に設けます。端部は不適当です。 〔No. 30〕 2 トルシア形高力ボルトの本締め後の検査において、ピンテール破断後の余長はねじ山 1 〜 6 山の範囲を合格とします。
- 【解答はこちら No.31~40問】
問題番号 正答 解説 現行基準(2026年)での注意点 〔No. 31〕 4 エレクションピースに使用する仮ボルトは、「高力ボルト」を使用し、ボルト群の 1/3 以上かつ 2 本以上を締め付けます。 安衛則に準ずる基準。 〔No. 32〕 3 湿地ブルドーザーは、普通ブルドーザーよりも接地面積が大きいため、平均接地圧は「小さい」のが特徴です。 〔No. 33〕 4 外壁の転倒解体工法において、安全確保のため、高さは原則として 1 層分(1 階分)ずつ解体します。 〔No. 34〕 2 塩化ビニル樹脂系シート防水の重ね幅は、幅方向・長手方向とも一般に 40 mm 以上必要です。 〔No. 35〕 1 シリコーン系は拭き取ると広がるため、周囲を汚すおそれがあります。硬化後に削り取るか、専用溶剤を慎重に用います。 〔No. 36〕 3 小口タイルの密着張りにおいて、振動工具による衝撃位置はタイルの「中央付近 1 箇所」で十分とされます。 〔No. 37〕 3 けらば(端部)の溝板幅を極端に細く(半分以下に)すると、納まりや強度が低下するため不適切です。 〔No. 38〕 4 壁ランナーは、スラブや梁などの躯体に直接固定します。天井の野縁に溶接してはなりません。 〔No. 39〕 4 凸部処理(ヘッド押え)は、模様塗り直後の指触乾燥状態(通常 15 〜 40 分後)に行います。24 時間後は遅すぎます。 〔No. 40〕 2 アルミニウムは強アルカリに弱いため、モルタルに接する箇所には必ず「耐アルカリ性塗料」を施します。
第41問〜第45問:仕上げ工事・改修工事
塗装、樹脂床、ボード張り、ALCパネル、および改修工事に関するセクションです。- 【解答はこちら No.41~45問】
問題番号 正答 解説 現行基準(2026年)での注意点 〔No. 41〕 4 木材保護塗料(WP)は、浸透性を確保するため、原則として希釈せずに「原液のまま」よく撹拌して使用します。 〔No. 42〕 2 エポキシ樹脂のコーティング工法(薄膜)のベースコートは、通常ローラーや刷毛で塗り付けます。金ごては厚膜用です。 〔No. 43〕 3 せっこう系接着材による直張り工法において、1 回に練る量は、一般に 1 時間以内に使い切れる量とします。 〔No. 44〕 4 フットプレート構法において、パネル上部は地震時の変形に追従できるよう、「面内方向に可動」となるように固定します。 〔No. 45〕 4 挙動のおそれがある(動く)ひび割れには、硬質形ではなく、追従性のある「軟質形(ゴム状)」の樹脂を注入します。
1級建築施工管理技士 過去問解説:第一次検定(午後)と足切り対策

【重要】施工管理法の応用能力問題に注意午後の試験で合否を分けるのは「施工管理法(応用能力)」の足切りラインです。2026年現在の厳しい安全衛生基準や品質管理用語を過去問演習を通じてマスターしましょう。
第1表:No.46〜No.60(施工管理:計画・工程・品質)
仮設計画、施工計画、ネットワーク工程表、品質管理の図表に関するセクションです。- 【解答はこちら No.46~55問】
問題番号 正答 解説 備考(2026年時点の注意) 〔No. 46〕 1 仮囲いは、工事現場の周辺状況に関わらず、原則として地盤面から高さ 2 m 以上のものを設ける必要があります。 (p. 3) 〔No. 47〕 2 屋外で使用する移動電線(300 V 以下)には、原則として2 種以上のキャブタイヤケーブルを使用します。 (p. 3) 〔No. 48〕 2 鉄骨の建逃げ方式は、建入れ修正が困難になりやすいため、一般に大ブロック工法や節ごとの方が安定性に優れます。 (p. 3) 〔No. 49〕 4 高力ボルト(22 mm)のボルト孔径は、一般に 24 mm です。25 mm は過大です。 (p. 4) 〔No. 50〕 4 海岸近くの鋼製手すりには、耐食性の低い電気亜鉛めっきではなく、溶融亜鉛めっき等が適しています。 (p. 4) 〔No. 51〕 3 ストレッチルーフィング等のロール状材料は、芯の変形を防ぐため、「縦置き」で保管するのが原則です。 (p. 4) 〔No. 52〕 2 3 t 以上のクレーンの設置届は、工事開始の 30 日前までに行う必要があります。14 日前ではありません。 (p. 5) 〔No. 53〕 4 総工事費は、直接費(短縮で増加)と間接費(短縮で減少)の和であり、工期に対して二次曲線(U字型)を描きます。 (p. 5) 〔No. 54〕 2 特定の部分や職種を取り出したものは「詳細工程表」等です。基本工程表は全体の日程を示すものです。 (p. 5) 〔No. 55〕 4 集合住宅の仕上げ工事は繰り返し作業が多いため、タクト手法は非常に有効な管理手法です。 (p. 6)
- 【解答はこちら No.56~60問】
問題番号 正答 解説 備考(2026年時点の注意) 〔No. 56〕 4 作業⑥→⑨のトータルフロートは 1 日 です。計算:(32 – 7) – (18 + 6) = 1。 (p. 6) 〔No. 57〕 4 品質管理において、検査を厳しくするよりも、工程(プロセス)の作り込み(最適化)を行う方が重要です。 (p. 6) 〔No. 58〕 4 誤差とは、測定値から「真の値」を引いた値です。期待値から引くとする記述は不適当です。 (p. 7) 〔No. 59〕 2 鉄骨の建方における柱の倒れの管理許容差は、一般に 10 mm 以下(JASS 6)です。20 mm は過大です。 (p. 7) 〔No. 60〕 1 管理図は工程の状態を確認するもので、不適合の重点順位を知るために用いられるのはパレート図です。 (p. 7)
第2表:No.61〜No.70(品質管理用語・安全管理)
JIS Q 9000、コンクリート・仕上げ試験、労働安全衛生法に関するセクションです。- 【解答はこちら No.61~70問】
問題番号 正答 解説 備考(2026年時点の注意) 〔No. 61〕 3 レビューとは、規定要求事項の確認ではなく、対象の適切性、妥当性、有効性を判定する活動をいいます。 (p. 8) 〔No. 62〕 4 マスコンクリートの強度推定用供試体は、標準養生ではなく、部材温度を反映させた封緘(ふうかん)養生等で行います。 (p. 8) 〔No. 63〕 3 現場搬入時の針葉樹製材の含水率は、一般に 20 % 以下(造作用ならより低く)を基準とします。 (p. 8) 〔No. 64〕 1 労働災害とは、「労働者の」負傷や疾病を指します。機械などの物的損害は含まれません。 (p. 9) 〔No. 65〕 3 飛散防止用シートは、打設階の床の高さではなく、その上階の一定高さまで立ち上げる必要があります。 (p. 9) 〔No. 66〕 4 5 m 以上のコンクリート造建築物の打設作業には、「型枠支保工の組立て等作業主任者」等の選任が必要です。 (p. 9) 〔No. 67〕 3 枠組足場の壁つなぎ間隔は、垂直方向 8 m 以下、水平方向 8 m 以下です。垂直 9 m は不適当です。 (p. 9) 現行法:手すり先行等の基準に注意 〔No. 68〕 3 労働者が安全に昇降するための設備が必要なのは、高さ又は深さが 1.5 m を超える箇所です。 (p. 10) 〔No. 69〕 1 ゴンドラの操作業務に必要なのは、技能講習ではなく「特別教育」の修了です。 (p. 10) 〔No. 70〕 1 酸素欠乏危険作業において選任が必要なのは、衛生管理者ではなく「酸素欠乏危険作業主任者」です。 (p. 10)
第3表:No.71〜No.82(法規:建築基準法・建設業法・その他)
建築基準法、建設業法、労働基準法、環境法規に関するセクションです。(8問選択)- 【解答はこちら No.71~80問】
問題番号 正答 解説 備考(2026年時点の注意) 〔No. 71〕 4 構造上重要でない最下階の床の修繕は、「大規模の修繕」には該当しません。 (p. 11) 〔No. 72〕 1 建築主事は、違反工事の請負人に対して直接の工事停止を命じる権限はありません(特定行政庁が行います)。 (p. 11) 〔No. 73〕 3 小学校の教室には、建築基準法上の非常用照明装置の設置義務はありません(避難経路等は必要)。 (p. 11) 〔No. 74〕 4 許可を受けた建設業の廃止届は、30 日以内に提出する必要があります。50 日ではありません。 (p. 12) 〔No. 75〕 2 注文者は、下請負人が著しく不適当と認められるときは変更を請求できますが、「あらかじめ書面で承諾」していても同様です。 (p. 12) 〔No. 76〕 3 支払期日の定めがない場合、目的物の引渡しを申し出た日から 50 日 を経過する日が支払期日とみなされます。 (p. 13) 建設業法 24条の3 準拠 〔No. 77〕 4 未成年者の労働契約は、親権者が代行するのではなく、「本人が」締結する必要があります(同意は必要)。 (p. 13) 〔No. 78〕 1 工程に関する計画を作成するのは、特定元方事業者の「統括安全衛生責任者」等の職務です。 (p. 13) 〔No. 79〕 3 特別教育を行ったときは、事業者はその受講者や内容に関する記録を保存しなければなりません。 (p. 14) 〔No. 80〕 4 再資源化等の完了報告は、都道府県知事ではなく「発注者」に対して行います。 (p. 14)
- 【解答はこちら No.81~82問】
問題番号 正答 解説 備考(2026年時点の注意) 〔No. 81〕 1 くい打機とアースオーガーを併用する作業は、騒音規制法上の特定建設作業に該当し、届出が必要です。 (p. 15) 〔No. 82〕 2 消防用水の設置基準において、消防ポンプ自動車が 2 m 以内に接近できる必要があります。3 m ではありません。 (p. 15)
1級建築施工管理技士 過去問攻略:第二次検定(実地試験)の記述ポイント

| 出題テーマ | 対策のポイント |
|---|---|
| 品質・安全管理(記述) | 具体的な管理項目と周知方法を論述します。働き方改革(2024年問題)以降の「合理化」の視点を含めるとより説得力が増します。 |
| 不適当語句訂正 | 数値や工法名称の誤りを正す問題です。最新のJASS 5や安衛則(足場の新基準等)との差異に注意してください。 |
独学で合格!1級建築施工管理 過去問10年分をダウンロード(解答・解説あり)平成28年度試験のポイントは?
- 【解答はこちら (施工管理・記述) 問題1】
問 正答・ポイント 1-1 品質管理(記述):自身の経験に基づき「要求品質」と「品質管理項目」を記述。例:コンクリート強度確保や外壁タイルの剥離防止。理由とあわせ、具体的な管理内容(検査タイミングや測定方法)を記述する。 1-2 周知・確認方法:協力業者への周知手段(施工検討会、KY活動、昼礼等)と、計画通り施工されているかの確認手段(自主検査の立会い、段階確認、写真管理等)を具体的に記述。
- 【解答はこちら (安全管理・留意事項) 問題2】
問 正答・ポイント 2-1 ロングスパンエレベーター:搬器の積載荷重を掲示し過積載を防止。各階の出し入れ口には高さ1.8m以上の戸を設置し、インターロック機能が正常であることを確認。 2-2 高所作業車(垂直昇降型):アウトリガーを最大に張り出し敷板を設置。作業床上での脚立使用や手すりへの乗り出し禁止を徹底。 2-3 バックホウ(0.5m3):旋回範囲内への立入禁止措置(バリケード等)の徹底。誘導員を配置し、あらかじめ定めた統一合図により作業を行う。
- 【解答はこちら (施工技術・不適当語句訂正) 問題3】
問 正答・ポイント 3-1 ② 直ブーム式 → タワー式(ブーム下のふところが大きく建物接近性が高い) 3-2 ① 爪状 → 平刃状(床付け面を乱さないためのショベル刃形状) 3-3 ① クラウン → ケリーバ(または回転盤中心。杭心合わせの基準部位) 3-4 ② 1.1倍 → 1.0倍(ガス圧接部の膨らみの長さ規定) 3-5 ③ 大きい → 小さい(摩擦係数が小さいほど液体圧に近く最大側圧は大となる) 3-6 ③ 15度 → 60度(斜めシュートの水平に対する最低傾斜角度) 3-7 ① 150本 → 100本(スタッド溶接打撃検査のロット単位。JASS6準拠) 3-8 ③ ±45度 → ±30度(トルシア形高力ボルトの回転角度許容範囲)
- 【解答はこちら (建築施工・留意事項) 問題4】
問 正答・ポイント 4-1 屋上アスファルト防水(保護層):伸縮調整目地を3m程度の間隔で設置。コンクリート打設時は防水層を損傷させないよう、小運搬経路の養生やポンプ車配置に留意する。 4-2 セルフレベリング材塗り:施工直前の下地清掃とプライマー塗布。施工中および硬化までの通風を遮断し、急激な乾燥によるひび割れを防止。 4-3 有機系接着剤タイル後張り:下地モルタル面の乾燥と平坦性の確認。接着剤の1回の塗付け面積(3m2以内かつ20分以内)を遵守し、タイルを十分に揉み込む。 4-4 ロックウール化粧吸音板:下地ボードと吸音板の継ぎ目をずらして割付ける。接着剤とステープルを併用し、板の浮きや目違いがないよう固定。
- 【解答はこちら (工程管理・ネットワーク) 問題5】
問 正答・ポイント 5-1 A:アンカーボルト設置 / B:内部塗装(または床仕上げ) 5-2 不適当な作業:外部シーリング⑴。ALC等の取付完了後、適切な乾燥・養生期間を確保。正解案:終了日 9月下旬。 5-3 2~5F外部建具取付け:躯体完了後~ガラス入れ前の期間。案:開始 8月上旬 〜 終了 9月中旬。
- 【解答はこちら (法規・穴埋め) 問題6】
問 正答・ポイント 6-1 ① 施工計画 / ② 工程管理(建設業法:技術者の職務規定) 6-2 ③ 仮筋かい / ④ 倒壊(建築基準法施行令:建て方時の安全措置) 6-3 ⑤ 有害な / ⑥ 医師(労働安全衛生法:特別項目健康診断の実施)
※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。なお、平成28年当時の基準ですが、最新の働き方改革関連法(2024年4月適用)や足場の安全点検規定の改正(2023年)など、現行の法規との差異に注意してください。
1級建築施工管理技士 過去問アーカイブ(10年分)
4. 【模試・直前期】時間配分と記述の体力
- 2次検定は時間不足になりやすい
効率よく合格を目指すなら、過去問学習と並行して経験記述の添削や弱点補強ができる通信講座の活用も効果的です。