「スランプの許容範囲って2cmだっけ? 2.5cmだっけ?」「バイブレーターは何センチ間隔で刺せばいいの?」
コンクリートの分野は、とにかく「数字」の暗記が勝負です。でも、ただ数字を眺めるだけではすぐに忘れてしまいます。ねこまるのマンガと一緒に、現場で使われる「生きた数字」として頭に叩き込みましょう!
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鉄則1:受入検査の「スランプ±2.5cm」は絶対死守!

- 現場に届いた生コンが合格か返品かを決める大事な数字ニャ!
- スランプ:8cm以上18cm以下のとき、許容差は「±2.5cm」以内ニャ。1cmくらいの誤差って適当に流しちゃダメニャ!
- 空気量:普通コンクリートなら「4.5% ± 1.5%」以内が合格ニャ。
鉄則2:打込みは「1.5m以内」、締固めは「50cm間隔」!

- コンクリートの品質を落とさない「やり方」の数字ニャ!
- 落下高さ:材料が分離しないように、シュートなどを使って「1.5m以内」にするニャ。ドバーッと高いところから落としちゃダメニャ!
- 締固め:バイブレーター(内部振動機)は「50cm以下の間隔」で垂直に刺すのが鉄則ニャ!
鉄則3:養生温度は「2℃」を下回るな!

- 打ち終わった後の「お世話」の数字ニャ!
- 養生温度:コンクリートが固まるまで、温度を「2℃以上」に保つニャ。凍結しちゃうと強度がガタ落ちするニャ!
- 直射日光や強風からも守って、しっかり「湿潤状態(濡れた状態)」をキープするニャ。
コンクリートの基本、攻略完了ニャ!
±2.5cm、1.5m、2℃。この数字、試験にそのまま出る確率が高いニャ!
忘れないうちに過去問で力試しをするニャ!
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🔥 実力確認!コンクリート(材料・施工)の類似問題5問ニャ!
受入検査や打込みの「数字」を正確に覚えているかテストニャ!
【第1問】普通コンクリートの荷卸し地点における空気量の合格範囲として、正しいものはどれか。
- ① 3.0% ± 1.0%
- ② 4.5% ± 1.5%
- ③ 6.0% ± 1.5%
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正解:②
【解説】普通コンクリートの空気量は4.5%(±1.5%)が鉄則ニャ!数字の組み合わせをそのまま暗記するニャ!
【第2問】コンクリートの練り混ぜから打ち終わりまでの時間について、外気温が25℃を超える場合、原則として何分以内か。
- ① 60分以内
- ② 90分以内
- ③ 120分以内
- ▶ 正解と解説を確認する
正解:②
【解説】25℃以下なら120分、25℃超なら90分ニャ!暑いときはコンクリートが固まるのが早いから、急いで打つ必要があるんだニャ。
【第3問】コンクリートを2層以上に分けて打ち込む際、コールドジョイントを防止するために下層に棒状バイブレータを挿入する深さはどれくらいか。
- ① 表面をなでる程度
- ② 10cm程度
- ③ 30cm程度
- ▶ 正解と解説を確認する
正解:②
【解説】上下の層をしっかり一体化させるために、バイブレータを下層に10cm突き刺すのがルールだニャ!
【第4問】レディーミクストコンクリートの荷卸し地点における、塩化物イオン量の制限値はどれか。
- ① 0.30 kg/m³ 以下
- ② 0.60 kg/m³ 以下
- ③ 1.00 kg/m³ 以下
- ▶ 正解と解説を確認する
正解:①
【解説】鉄筋のサビを防ぐために、塩分は0.30kg/m³以下に抑えるニャ!これもコンクリートの超重要数字ニャ。
【第5問】コンクリートを高い場所から打ち込む際、材料分離を防ぐための自由落下高さの上限は原則として何mか。
- ① 1.5m
- ② 3.0m
- ③ 5.0m
- ▶ 正解と解説を確認する
正解:①
【解説】高いところから落とすと重い石だけ下にいっちゃうニャ。材料分離を防ぐために1.5m以下にするのが正解ニャ!
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