2級土木施工管理技士 1次・2次試験過去問 2008年(平成20年) PDFダウンロード【無料解説付き】

今回は平成20年(2008年)を今回アップしてみました。過去問をダウンロードして実地試験(2次検定)の対策を取り組んでみてはどうでしょうか?

平成20年(2008年)に実施された2級土木施工管理技士試験の過去問を通じて、試験の傾向や出題内容を把握することが重要です。

過去問をダウンロードして徹底的に学習し、実地試験(2次検定)に臨む準備を整えましょう。過去問を解くことで、自らの理解度を客観的に確認し、試験に向けた学習計画を立てる手助けとなります。

合格に必要な知識やスキルを効果的に身につけるために、過去問を有効活用していきましょう。

平成20年(2008年)2級土木施工管理技士過去問学科

木施工管理技士過去問題10年分

まずは学科試験からです。こちらの問題からスタートしてみてください。

【解答はこちら (土木一般) 1~11問】
正答・ポイント
1(4) 地盤の透水性の推定は「透水試験」で行う(含水比試験ではない)
2(2) 異なった地質が含まれる場合は、安定勾配の平均値ではなく「安全な勾配」を採用する
3(3) 盛土の締固め管理:(イ)密度、(ロ)現場乾燥密度、(ハ)最大乾燥密度
4(1) サンドドレーン工法:鉛直方向に砂柱を設置し、圧密排水距離を短縮させ沈下を促進させる
5(3) AE剤を用いたコンクリートは、凍結融解に対する抵抗性が「向上」する
6(4) 水セメント比は、各性能から定まる値のうち「最小」の値を設定する
7(1) 水平打継目に敷くモルタルの水セメント比は、本体コンクリートより「小さく」する
8(2) レディーミクストコンクリートの購入時、水セメント比は「上限値」を指定する
9(3) 杭の動的支持力は、リバウンド量が「小さい」ほど大きくなる
10(1) オールケーシング工法の掘削はハンマグラブ等を用いる(削岩機ではない)
11(2) 岩盤を削り過ぎた部分は「コンクリート」等で埋め戻す(岩くずは不可)
【解答はこちら (専門土木) 12~31問】
正答・ポイント
12(2) 床版防水層はコンクリート床版の直上(舗装の「下」)に設置する
13(4) 送出し工法はジャッキ等で押し出す工法(台船・FCを用いるのは一括架設)
14(3) 凍害対策として、コンクリート中の空気量は「4~6%」程度を確保する
15(4) 既設堤防の腹付けを行う場合は、50~60 cm 程度の「段切り」を行う
16(2) 護岸基礎工の天端高は、現況河床高ではなく計画に基づく所定の高さとする
17(3) 砂防えん堤施工順序:本えん堤基礎 → 副えん堤 → 側壁・水叩き → 本えん堤上部
18(3) 抑止工は構造物の抵抗力で地すべりを止めるもの(自然条件変化は抑制工)
19(3) 路床の安定処理は、原則として「路上混合方式」で行う
20(2) 粒状路盤の1層仕上り厚は 20 cm 以下とし、モータグレーダで敷きならす
21(1) アスファルト舗装締固め順序:初転圧・継目転圧・二次転圧・仕上げ転圧(条件による)
22(3) 注入目地材を充てんするのは「シール材注入工法」等(パッチングは混合物充てん)
23(3) ダムコンクリートでは水和熱抑制のため「フライアッシュセメント」等が推奨される
24(1) 側壁導坑先進工法:左右の側壁部を先に掘削する断面図を選択
25(4) 海岸堤防構造:(イ)基礎工、(ロ)表法被覆工、(ハ)根固工
26(2) グラブ浚渫船による平坦仕上げ精度は、一般にポンプ浚渫船より「劣る」
27(4) カントは外軌側を高くすることで「外方」への転覆危険や遠心力を軽減する
28(4) 列車接近時は「作業を中断」し、列車の安全運行を最優先する
29(2) 土圧式シールド:(イ)土圧、(ロ)排土、(ハ)砂質・砂礫地盤
30(3) 親杭横矢板工法は止水性が低いため、湧水の多い場所には適さない
31(2) 圧入方式はジャッキで押し込む方式(オーガ回転搬出はボーリング・オーガ方式)
【解答はこちら (法規) 32~42問】
正答・ポイント
32(4) 賃金の「口座振込み」による支払いは、労働者の同意が必要である
33(2) 労働時間・休憩:(イ)40時間、(ロ)8時間、(ハ)45分、(ニ)60分
34(4) 下請負人は、元請の統括安全衛生責任者との連絡用に「安全衛生責任者」を選任する
35(3) 下請負人であっても、工事現場には必ず「主任技術者」を置かなければならない
36(4) 一般国道には、国が管理する指定区間と自治体が管理する指定外区間がある
37(1) 河川の地下を横断して水道管等を設置する場合は、河川管理者の許可が必要である
38(4) 土地に定着し、屋根及び柱を有する施設(倉庫等)は「建築物」に該当する
39(4) ダイナマイトと電気雷管は、原則として同一の容器に収容してはならない
40(3) 「油圧ブレーカー」を使用した破砕作業(1日以上)は特定建設作業に該当する
41(2) 振動規制の基準値は、工事現場の「敷地の境界線」において適用される
42(3) 航路内であっても「人命救助」等の緊急時には投びょうが認められる
【解答はこちら (施工管理) 43~61問】
正答・ポイント
43(2) 地盤高:10.000 + (0.805-2.000) + (1.200-1.705) + (1.600-1.425) + (1.625-1.380) = 9.680 m
44(4) 発注者は必要があると認めたとき、目的物を「最小限度破壊」して検査できる
45(2) 溶接記号:(イ)旗印=現場溶接、(ロ)三角=矢の側のすみ肉溶接
46(3) クローラ式油圧ショベルは接地圧が低いため、軟弱地での作業に適している
47(2) 組合せ機械の能力は、一般に「最小の能力」の機械によって決定される
48(3) 塩化物含有量の測定は、打込み「当日(荷卸し時)」に行う事項である
49(1) 作業量 Q = (0.4 * 0.6 * (1/1.2) * 0.5 * 3600) / 30 = 12 m3/h
50(1) 各作業を棒状のグラフ(バー)で表すのは「バーチャート式工程表」
51(4) クリティカルパス:A-D-F-G-H = 5+10+3+10+8 = 36日ではなく A-C-F-G-H = 39日
52(1) 労働災害の種類:(イ)墜落・転倒、(ロ)交通事故、(ハ)崩壊・倒壊
53(4) 作業床の足場板は、2点支持であっても「緊結材料で固定」するのが原則である
54(2) 強風により危険が予想されるときは、直ちにクレーン作業を中止する
55(3) 不透水層形成は「ボイリング」対策。ヒービング対策は根入れ増や地盤改良
56(4) 「巻出し厚さ及び転圧回数」を規定するのは工法規定方式である
57(4) 時間的順序の変化がわかるのは「管理図」である(ヒストグラムは分布のみ)
58(4) D工事:3回平均 25 ≧ 呼び強度 24 かつ 各回 ≧ 呼び強度の85% で適合
59(3) 「針入度の測定」は材料試験。受入れ時は温度、色、つや、粒度を目視確認する
60(2) 地下連続壁工事で一般的なのは地下水・騒音・振動。日照調査は通常不要
61(4) 建設汚泥は、そのままでは盛土材に利用できず、適切に処理・改良が必要である

解答はこのあとに記載していきますので、答え合わせしてみてくださいね

次は実地試験の問題と解答を説明していきたいと思います。実地試験対策を次のページでチェックしてみてください。

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2級土木施工管理技士過去問学科:実地試験(二次検定)

施工管理技士過去問題10年分
施工管理技士過去問題10年分
【解答はこちら (施工管理・経験記述) 問題1】
正答・ポイント
1[記述] 自身が経験した工事における「品質管理」の課題、検討内容、実施した対応処置
【解答はこちら (土工) 問題2】
正答・ポイント
2〔設問1〕(イ) **せん断強度** (ロ) **圧縮性** (ハ) **空気間隙** (ニ) **膨張** (ホ) **安定**
2〔設問2〕[留意点例] ①管底部の脇に空隙が残らないよう入念に突き固める。 ②管の移動や損傷を防ぐため、左右均等に層状に埋め戻す。
【解答はこちら (コンクリート) 問題3】
正答・ポイント
3〔設問1〕(イ) **25** (ロ) **1.5** (ハ) **2.0** (ニ) **コールドジョイント** (ホ) **打込み順序**
3〔設問2〕③ **加熱して** → **常温で** / ⑤ **点溶接により** → **結束線などで** / ⑧ **鋼製を** → **モルタル製やコンクリート製を**(※左記より2つ抽出)
【解答はこちら (安全管理) 問題4 ※選択】
正答・ポイント
4〔設問1〕(イ) **転倒** (ロ) **支持力** (ハ) **鉄板** (ニ) **最大限** (ホ) **定格荷重**
4〔設問2〕[措置例] ①作業床の端や開口部には手すり等を設ける。 ②高さ2m以上の作業場所には安全な昇降設備を設置する。
【解答はこちら (施工計画) 問題5 ※選択】
正答・ポイント
5〔設問1〕(イ) **3** (ロ) **工事現場** (ハ) **5** (ニ) **公衆** (ホ) **速やか**
5〔設問2〕[規制例] ①振動の大きさ:**75デシベル**以下。 ②作業時間:原則として**午前7時〜午後7時**まで。

まとめ

平成20年(2008年)の2級土木施工管理技士の過去問を通じて、実地試験(2次検定)の対策に取り組むことは非常に効果的です。過去問をダウンロードして試験内容や問題形式を把握することは、合格に向けた学習計画を立てる上で重要なステップです。

過去問を解くことで、自身の理解度や不足している部分を把握し、効果的な学習を進めることができます。また、2級土木施工管理技士の取得は、建設業界における技術者としてのスキルと知識を高めるための重要な一歩です。この資格は、1級土木施工管理技士へのステップアップの基盤となります。

1級土木施工管理技士は、より高度な技術と管理能力が求められるため、2級を取得することでスキルアップが図れます。過去問を解くことは、試験の傾向や出題内容を把握し、自身の弱点を克服するための有効な方法です。定期的に過去問を解いて勉強を繰り返すことで、試験対策を徹底し合格に近づけることができるでしょう。

過去問のダウンロードを通じて、自己のスキル向上に努め、2級土木施工管理技士試験に臨んでください。

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