令和4年度 1級電気工事施工管理技士|過去問ダウンロード【1次・2次】
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令和4年度(2022年)1級電気工事施工管理技士 一次・二次検定の試験問題PDFを即座に保存・印刷できます。
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令和4年1級電気施工管理技士の過去問題を年度ごとにまとめ直しました。
1級電気施工管理技士の合格には、
過去問題の徹底活用が最も効果的 と言われています。
この記事では、令和4年度の過去問題を中心に、
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1次検定・2次検定の両方に対応しており、効率的な学習に役立ちます。
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独学合格!令和4年度 1級電気工事施工管理技術検定 過去問解答・解説(第一次検定・午前)

- 【解答はこちら】電気工学・理論(No.1~No.15:必須)
問 正答・ポイント No.1 正解:(4) 静電力 F = (1 / 4πε0) × (q1q2 / r^2)。Q点には-4Qからの吸引力と2Qからの斥力が働く。計算の結果、F = -Q^2 / 2πε0r^2 となる。 No.2 正解:(1) 相互インダクタンスの公式:M = μSN1N2 / L である。 No.3 正解:(4) Y結線負荷の相電圧 Vp = V / √3。線電流 I = Vp / (XL – XC) = V / {√3 (XL – XC)}。 No.4 正解:(3) 分流器の倍率 m = I / Ia = 1 + Ra / Rs。 1 / 0.05 = 20倍。 Ra / 0.1 = 19 より Ra = 1.9 Ω。 No.5 正解:(1) 開ループ制御(シーケンス等)は目標値と比較して補正する機能(フィードバック)を 持たない。記述は閉ループの内容。 No.6 正解:(3) 電圧変動率 = (7590 – 6600) / 6600 × 100 = 15.0 %。 No.7 正解:(1) 単相変圧器の電圧変動率近似式:ε = p cos θ + q sin θ [%]。 No.8 正解:(3) 同期調相機 は、励磁電流を調整することで、進み・遅れ両方の無効電力を連続的に分担・調整できる。 No.9 正解:(2) 減速材は中性子の速度を下げて核分裂を継続させるもので、放射線漏れを防ぐのは「遮へい体」 である。 No.10 正解:(2) 直接接地方式は地絡電流が大きいため、通信線への電磁誘導障害が非常に大きい。小さいとする記述は誤り。 No.11 正解:(1) コンデンサ容量 Q = P(tanθ1 – tanθ2)。 600 × (0.6/0.8 – 0) = 600 × 0.75 = 450 kvar。 No.12 正解:(2) 系統の安定度向上には、直列リアクタンス(L)を小さくする ことが必要。直列リアクトル設置はLを増やすため逆効果。 No.13 正解:(1) 水平面照度 Eh = (I / R^2) × sin θ(図の角θが鉛直軸との角のため)。cosθ ではない点に注意。 No.14 正解:(3) 太陽電池の出力は、表面温度が高くなると 低下(減少) する温度特性を持つ。増大は誤り。 No.15 正解:(4) 誘導加熱(IH)は、「交番磁界」 中の被熱物に生じる 「渦電流損」 やヒステリシス損を利用する。
- 【解答はこちら】発電・変電・送配電(No.16~No.47:選択)
問 正答・ポイント No.16 正解:(4) ペルトン水車(衝動水車)は 高落差・低比速度 に適した水車である。比速度を大きく取れるのはフランシス水車等。 No.17 正解:(4) 風の運動エネルギー W = 1/2 × ρ × A × v^3。風速 v の3乗に比例する。 No.18 正解:(3) 負荷開閉器(LBS)は、負荷電流の開閉はできるが、「短絡電流の遮断能力」はない。ヒューズ等と併用する。 No.19 正解:(2) 比率差動継電器は、変圧器等の内部事故時に 「流入・流出電流の差」 で動作する。電圧との位相差ではない。 No.20 正解:(2) 軽負荷時の電圧上昇抑制には、進相無効電力を吸収する 分路リアクトルを投入 する。コンデンサ投入は電圧をさらに上げる。 No.21 正解:(4) たるみ D = WS^2 / 8T、実長 L = S + 8D^2 / 3S。 No.22 正解:(1) 径間逆フラッシオーバ防止には、架空地線のたるみを電線のたるみより小さく し、十分な離隔を保つ。 No.23 正解:(3) 地中電線路 は架空電線路に比べ、対地静電容量が非常に大きいため、フェランチ現象が発生しやすい。 No.24 正解:(4) 3心ケーブルの1線当たりの静電容量 C = Cs + 3Cm。 No.25 正解:(4) 再閉路方式は、故障が永久的になりやすい 地中送電系統には原則として適用されない。 No.26 正解:(1) 静電容量法 は断線故障点などの検出に用いられ、絶縁劣化診断の主要な手法(漏れ電流法等)とは区別される。 No.27 正解:(3) 高調波対策としての直列リアクトルは、コンデンサと 共振しない(誘導性にする) ように設置する。 No.28 正解:(2) 室指数 RI = (10×15) / {2×(10+15)} = 3.0。反射率 70-50-10 の表より、指数3.0かつ形式 F の値は 0.80。 E = (3000×25×0.80×0.8) / 150 = 320 lx。 No.29 正解:(3) 30A分岐回路に施設できるコンセントは 20A以上30A以下。15A/20A兼用は20Aを含むため可だが、単独の20A(3)も適合。※(3)は2.0mm配線のため不適(2.6mm必要)。 No.30 正解:(3) 低圧進相コンデンサの容量は、軽負荷時の過補償(電圧上昇)を防ぐため、「電動機の無効分より大きくしてはならない」。 No.31 正解:(4) 200mの電圧降下。内線規程により、120m超のときは原則 7 % 以下 とされている。 No.32 正解:(3) 通気孔等には、直径 10mm の丸棒が入らない措置が必要。記述の通りであり、(1)等が誤り。 No.33 正解:(4) 瞬時要素は 短絡保護用 であり、過負荷保護(比較的低電流の継続)には 限時要素 が適している。記述は逆。 No.34 正解:(3) 地中電線路の埋設標識は、物件の名称、管理者名、電圧などを明記し、規定の間隔で適切に設置しなければならない。 No.35 正解:(4) ガスタービンはディーゼルに比べ、高速回転のため構成部品が少なく 軽量・コンパクト である。記述は逆。 No.36 正解:(2) 太陽電池発電設備の直流電路には、地絡を生じたときに自動的に電路を遮断する装置などを施設することが義務付けられている。 No.37 正解:(2) B種接地抵抗値(1秒超2秒以内遮断):R = 300 / 15 = 20 Ω。 No.38 正解:(1) 消防法における自動火災報知設備の感知器は、換気口などの空気吹出し口から 1.5m以上 離して設置する。 No.39 正解:(3) 煙感知器等は壁または梁から 0.6 m 以上 離して設置する(消防法)。 No.40 正解:(4) 高圧受電設備において、過電流継電器の限時要素は短絡保護ではなく過負荷保護に適用する。 No.41 正解:(3) ループコイルは、磁界の変化を検知するため、磁性体である 金属管で保護してはならない。樹脂管等を用いる。 No.42 正解:(2) 光ファイバケーブルの布設では、許容曲げ半径を厳守し、過度な張力を加えないように施工する必要がある。 No.43 正解:(1) 剛体ちょう架式は、架線の剛性が高く追従性が悪いため、「高速運転には適さない」。 No.44 正解:(3) 道路照明の配置において、曲線部では視線誘導効果を高めるため、原則として 外側に配置 する。 No.45 正解:(1) 電気鉄道のき電方式において、AT(吸上変圧器)方式は通信線への 誘導障害を軽減する 効果がある。 No.46 正解:(4) 交通信号機のオフセット制御は、隣接する交差点間の交通流を円滑にするための青信号の 開始時間のズレ を指す。 No.47 正解:(2) トンネル内の非常用照明は、火災時の煙の中でも避難方向を認識しやすいよう 低い位置 に誘導表示等を設ける。
- 【解答はこちら】内線規程・設備一般(No.48~No.57:選択/必須含む)
問 正答・ポイント No.48 正解:(1) 空気調和設備における全熱交換器は、排気の 顕熱と潜熱(水分) の両方を給気に回収し、省エネルギーを図る機器である。 No.49 正解:(3) 給水設備において、飲料水系統とその他の配管設備を直接接続する クロスコネクション は衛生上固く禁止されている。 No.50 正解:(1) L = ほぐし / 地山 = 1.2、C = 締固め / 地山 = 0.9。 地山 = 720 / 1.2 = 600。 盛土 = 600 × 0.9 = 540 m3。 No.51 正解:(4) 土工において、バックホウ(ドラグショベル)は機械位置より 低い場所 の掘削に適している。 No.52 正解:(2) 建設工事の騒音・振動対策として、低騒音型・低振動型の建設機械を優先して使用することが基本である。 No.53 正解:(3) 測量における水準測量では、レベルと標尺を用いて2点間の 高低差 を正確に求める。 No.54 正解:(2) コンクリートの水セメント比を小さく(水分を少なく)すると、強度は 「大きく(高く)」 なる。 No.55 正解:(4) 鉄骨構造は鉄筋コンクリート構造に比べて、軽量で靭性(ねばり強さ)に優れるが、耐火被覆が必要 となる。 No.56 正解:(3) 文字記号 PGS は「柱上ガス開閉器」等。ガス遮断器は GCB である。(全問必須) No.57 正解:(2) 現場代理人 には、契約の基本(請負代金の変更、契約解除)に関わる権限は原則として付与されない。(全問必須)
【2026年基準:法的な解釈の注意点】
- 建設業法改正(2024年):働き方改革に基づき、週休2日を考慮しない「著しく短い工期」の設定が厳禁となりました。施工計画や工程判断における重要指標です。
- 監理技術者の専任:請負代金額の下限が 8,000万円以上(建築一式は1.2億円以上)に改正されています。古い過去問の数値に注意してください。
- 安全帯の呼称:現在は 「墜落制止用器具」(フルハーネス型原則)が正しい法的名称です。
※この解答・解説は、提供された試験問題等に基づき、一般的な技術基準に照らして作成したものです。実際の合格判定とは異なる場合がありますので学習の参考としてご活用ください。
独学合格!令和4年度 1級電気工事施工管理技術検定 過去問解答・解説(第一次検定・午後の部)

午後の試験は「施工管理法」の応用能力が合否を分けます。2024年4月から完全適用された働き方改革関連法(時間外労働の上限規制)により、適正な工期設定が法的義務となりました。最新の法規基準に置き換えて理解することが合格への近道です。
- 【解答はこちら】施工管理法:応用能力(No.58~No.63:必須)
問 正答・ポイント No.58 正解:(3) 施工計画は設計図書に基づき作成するのが基本であり、機器承諾図(施工中に承認されるもの)を「基に」総合施工計画書を作成するという順序は不適当。 No.59 正解:(1) 道路使用許可の申請先は「所轄警察署長」であり、道路管理者(役所・土木事務所等)ではない。道路管理者へは「道路占用許可」を申請する。 No.60 正解:(5) 山崩し(人員の平準化)において、トータルフロートが同じ場合は、作業時間の「長い」ものから優先的に調整を検討するのが一般的である。 No.61 正解:(2) 34 日。クリティカルパス(最長経路)は、1-4(D:10)-5(dummy:0)-6(G:6)-10(K:5)-11(N:6)-12(P:5) の合計となる。 No.62 正解:(4) 2つの特性(原因と結果など)の相関関係を、打点によって視覚化する図は 散布図 である。 No.63 正解:(4) 管理図において、工程が安定状態にあると判断するには、全ての点(または大部分)が管理限界線内にあり、かつ点の並びに周期性や偏りがないことが必要。60%では不十分。
- 【解答はこちら】施工管理法:一般(No.64~No.70:必須)
問 正答・ポイント No.64 正解:(1) 施工計画の作成順序は、まず全体の方針を定める 「総合施工計画書」 を作成し、次に「工種別施工計画書」を作成するのが正しい。 No.65 正解:(2) ガントチャートは各作業の「予定と実績」や「達成度」を横棒で表すもので、達成度がわかりにくいとする記述は不適当。 No.66 正解:(4) 間接工事費(現場経費等)は、工期が長引くほど増大するため、施工速度を 「速く」 するほど(工期が短いほど)安くなるのが一般的。 No.67 正解:(2) 使用電圧300V以下の分電盤外箱(D種接地)の抵抗値は 100 Ω 以下 であれば良。30 Ω は基準を満たしており正しい。 No.68 正解:(2) 絶縁用保護具の定期自主検査は、「6ヶ月」 以内ごとに1回行う義務がある(1年や3年ではない)。 No.69 正解:(4) 高所作業車の定期自主検査(年次)は、「1年」 以内ごとに1回行う必要がある。 No.70 正解:(1) 充電部分の囲い等の点検は、毎月ではなく 「その日の作業を開始する前」 に行うべき点検事項である。
- 【解答はこちら】電気工事の施工(No.71~No.79:選択)
問 正答・ポイント No.71 正解:(2) 発電機の組立において、固定子に回転子を挿入した 「後」 にエンドカバー等を取り付けるのが正しい手順である。 No.72 正解:(4) 変圧器の一次側開閉装置として高圧カットアウト(PC)を使用できるのは 300kVA以下 である。300kVAを超える場合はLBS等が必要。 No.73 正解:(1) 2つの支持点から架線の弛度(たるみ)を求める近似式(√a+√b=2√d)を用いる測定方法は 異長法 である。 No.74 正解:(3) CVケーブルの防護装置の金属製部分の長さが 4 m 以下 であれば接地工事を省略できるが、6 m の場合は接地が必要である。 No.75 正解:(2) 手元開閉器の省略が認められるのは、低圧電動機の定格出力が 0.2kW以下 の場合である(0.4kWでは省略不可)。 No.76 正解:(2) 引込用ケーブルのシース接地線は、地絡電流を正しく検出するため 「ZCT(零相変流器)の中を通さずに」 直接接地するのが正しい。 No.77 正解:(2) 直流電気鉄道の漏れ電流低減対策として、レール電位の傾きを 小さくする ことが有効である(大きくするは誤り)。 No.78 正解:(4) 屋外カメラの雷保護として、サージ防護デバイス(SPD)は監視装置本体側だけでなく 「屋外カメラ側にも」 設ける必要がある。 No.79 正解:(2) 単心ケーブルを配管用炭素鋼鋼管(SGP)などの磁性体管に単独で収めると、電磁誘導による発熱が生じるため不適当 である。
- 【解答はこちら】関係法令(No.80~No.92:選択)
問 正答・ポイント No.80 正解:(3) 現場代理人の権限に関する事項は、建設工事の請負契約書における 必須の記載事項ではない(契約後に書面で通知する)。 No.81 正解:(3) 建設工事の現場には、請負金額や下請の階層にかかわらず、元請・下請ともに 主任技術者(または監理技術者)を配置しなければならない。 No.82 正解:(1) 元請負人は、下請負人から工事完成の通知を受けた日から 「20日以内」 に完成を確認するための検査を完了しなければならない(25日目は誤り)。 No.83 正解:(3) 太陽電池発電所の設置において、電気事業法に基づく工事計画の事前届出が必要となるのは出力 2000kW以上 の場合である(1000kWは不要)。 No.84 正解:(1) 電気用品とは、「一般用電気工作物」 の部分となり、又はこれに接続して用いられるものをいう(自家用電気工作物ではない)。 No.85 正解:(4) 登録電気工事業者が新たに特定営業所を設置する場合、設置した日から30日以内ではなく、あらかじめ(設置時に)主任電気工事士を選任しなければならない。 No.86 正解:(2) 建築基準法において、防火シャッターは建築設備ではなく 「防火設備」 等の扱いとなる。 No.87 正解:(1) 建築士法において「建築士」とは、一級建築士、二級建築士及び 木造建築士 をいう(建築設備士は建築士に含まれない)。 No.88 正解:(4) 消防法において、無線通信補助設備は警報設備ではなく 「消火活動上必要な施設」 に該当する。 No.89 正解:(2) 総括安全衛生管理者が元方安全衛生管理者を直接指揮するわけではない(指揮するのは統括安全衛生責任者等)。 No.90 正解:(4) 安全委員会及び衛生委員会は、少なくとも 「毎月1回」 開催しなければならない(6ヶ月に1回は誤り)。 No.91 正解:(1) 労働基準法の災害補償において、事業が数次の請負によって行われる場合、原則として 「元請負人」を使用者とみなす(使用者とならないは誤り)。 No.92 正解:(3) 騒音規制法において、特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、環境大臣ではなく 「市町村長(または特別区の区長)」 に届け出なければならない。
【2026年受験者への注意:現行法規の解釈】
- 適正な工期設定(建設業法改正):2024年4月から完全適用された時間外労働上限規制に伴い、施工計画において「週休2日を考慮しない著しく短い工期」での契約は法違反の対象となります(No.60, 66等)。
- 監理技術者の専任金額:2023年の改正により、専任が必要な工事代金額の下限が、建築一式以外で 8,000万円以上 に引き上げられています。
- 安全帯の名称変更:法令上、現在は 「墜落制止用器具」(フルハーネス型原則)が正しい名称です。試験問題の「安全帯」はこれに読み替えてください。
令和4年度|2次検定(実地試験)過去問ダウンロード

独学合格!令和4年度 1級電気工事施工管理技術検定 第二次検定 過去問解答・解説
- 【解答はこちら】施工管理・体験記述(問題1)
問 正答・ポイント 1-1 実務経験の記述:自身が経験した工事概要(工事名、工期、立場、業務内容等)を事実に基づき記載する。 1-2 墜落又は飛来落下災害の防止対策(2項目):
1.墜落防止:手摺・中桟付き作業床の設置、墜落制止用器具(フルハーネス型)の完全使用、昇降設備の整備。
2.飛来落下防止:作業半径内への立入禁止措置、工具の落下防止紐の取付、メッシュシートや朝顔(防護棚)の設置。1-3 施工計画から引渡しまでの品質管理:
留意事項:主要機材の受入検査と施工後の絶縁抵抗測定。
理由:納品時の初期不良や搬送中の損傷を早期発見し、通電後の短絡・地絡事故を未然に防ぐため。
対策:承認図面との照合確認、各工程完了ごとのチェックリストによる自主検査、検査記録の整理保管。
- 【解答はこちら】施工管理・安全管理(問題2)
問 正答・ポイント 2(選択) 2つ選択して記述:
1.クレーン等揚重:玉掛け用具の点検、合図の統一、定格荷重の遵守、作業半径内への立入禁止。
2.高圧活線近接:絶縁用保護具・防具の着用、監視人の配置、充電部との離隔距離保持。
3.酸欠危険場所:作業開始前の酸素濃度測定(18%以上)、強制換気の実施、監視人・保護具の備え。
4.掘削作業:埋設物の試掘確認、土止め支保工の設置、法面勾配の遵守、重機との接触防止。
- 【解答はこちら】電気工学:用語解説(問題3)
問 正答・ポイント 3(選択) 4つ選択して記述(例):
3.光ファイバ複合架空地線(OPGW):架空地線に光ファイバを内蔵。雷保護と通信(電力系統制御等)の機能を併せ持つ。
5.交流無停電電源装置(UPS):停電時にバッテリーから給電。常時インバータ給電方式により電圧変動のない電力を供給する。
7.等電位ボンディング:導電性部分を接続し電位差を解消。感電防止や雷サージ対策に有効。
12.接地抵抗の低減方法:接地極の埋設深さを深くする、接地極を並列接続する、接地抵抗低減材を使用する。
- 【解答はこちら】電気工学:計算問題(問題4)
問 正答・ポイント 4-1 ② 200 V。
A-B間の降下:2×(10+10+10)×0.1 = 6V。
B-C間の降下:2×(10+10)×0.1 = 4V。
C点の電圧:210 – 6 – 4 = 200V。4-2 ① 29 kA。
全%Z = 0.1(電源) + 4.7(変圧器) + 0.2(電路) = 5.0%。
Is = (100 / 5.0) × {1000 / (√3 × 0.2)} ≒ 20 × 2886 ≒ 57720A → 29 kA。※小数第一位四捨五入のため選択肢1。
- 【解答はこちら】関係法規(問題5)
問 正答・ポイント 5-1 ア:③ 500、イ:② 1,500。建設業法施行令第1条の2(軽微な建設工事の範囲)。 5-2 ア:④ 名義、イ:① 完成。建設業法第24条(請負契約とみなされる場合)。 5-3 ア:③ 実施、イ:① 安全管理審査。電気事業法第51条(使用前自主検査及び安全管理審査)。
【2026年基準:法的な解釈の注意点】
- 適正な工期設定(建設業法改正):2024年4月から時間外労働上限規制が完全適用されています。問題1-3の記述において、週休2日を考慮しない極端な短工期は法違反の対象となるため注意してください。
- 監理技術者の専任金額:2023年改正により、専任を要する工事代金額は 8,000万円以上(建築一式は1.2億円以上)に引き上げられています。
- 墜落制止用器具:問題1・2等の「安全帯」は、現行法では 「墜落制止用器具」(フルハーネス型原則)が標準用語です。
※この解答・解説は、提供された試験問題に基づき、一般的な技術基準等に照らして作成したものです。実際の合格判定や公式解答とは異なる場合がありますので、学習の参考としてご活用ください。
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| 年度 | 西暦 | タイトル | 過去問・解答 |
|---|---|---|---|
| 令和6年 | 2024 | 令和6年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 令和5年 | 2023 | 令和5年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 令和4年 | 2022 | 令和4年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 令和3年 | 2021 | 令和3年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 令和2年 | 2020 | 令和2年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 令和元年 | 2019 | 令和元年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 平成30年 | 2018 | 平成30年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 平成29年 | 2017 | 平成29年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 平成28年 | 2016 | 平成28年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |
| 平成27年 | 2015 | 平成27年1級電気施工管理技士過去問題PDFダウンロード解答解説無料1次・2次対策 | 詳細はこちら |