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建設現場のコロナ対策で換気目安を設けて予防と周知する方法

2021年2月15日資格と勉強建設知識

建設現場のコロナ対策で換気目安を設けて予防と周知する方法とは?

国土交通省は建設現場の実態に即した新型コロナウイルス感染予防対策のガイドラインを改定したとニュースがありました。

どのような改定なのか?その内容をまとめてみた。

建設業コロナウイルス感染予防対策ガイドライン

今回の改定のポイントの前に感染拡大の防止ガイドラインがあることをご存知でしょうか?

国土交通省の建設現場での感染拡大の防止ガイドラインは、建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(2020年5月14日版)」に発行されました。

感染防止の国交省は建設現場での感染拡大防止の取り組み事例が紹介されたり、オフィスや通勤時などの対策などが記載されています。

新型コロナ対策に伴う熱中症予防の取り組み事例を盛り込んだ「7月1日改定版」に続き、職場での大規模な感染拡大を防ぐ内容で「8月25日改定版」で更新が止まっていました。

冬のように乾燥して寒い場合には、感染のリスクも高まりますが、今回昨年の12月24日付で改定版が出されました。その内容は寒冷な場合での感染防止ポイントなどを追加されています。

どのような内容が追加されたかと言うと、感染リスクが高まる【五つの場面】や技能実習生等の日本語が苦手な外国人労働者の現場感染を防ぐため教育チェックリスト等が盛り込まれました。

今回の「12月24日改定版」では、寒冷な場面での新型コロナ感染防止の方法で換気について大きく記載されています。

現場では密にならない対策等がとられていますが、休憩時間の変更や昼食時の分散ともされていますが、換気について目安が設けられました。

その重要な3つの換気の目安とは

今回、建設業における新型コロナ感染予防対策ガイドラインには換気に関して3つの目安が設けられました

その目安の内容とはどのような内容でしょうか次の3つになります。

寒冷な場面におけるコロナ感染防止ポイント

コロナ対策の1つ目の換気対策として

機械換気による常時換気や室温が下がらない範囲(18度以下を目安)での常時窓開けをそのように1つの目安として記載されています。

コロナ対策の2つ目の換気対策として

やはり冬場は乾燥するので、適切な保湿では湿度40%程度を目安として記載されています。

コロナ対策の3つ目の換気対策として

二酸化炭素(CO2)センサーを配置してモニターし、適切な換気によりCO2濃度を1000ppm以下に維持するとした。

1000ppmの基準とは、下記の引用からでも示すように常に室内の二酸化炭素の濃度の確認で感染リスクを抑える目安基準を設けられました。

【普通電車】車内満員(他人との隙間はあり)二酸化炭素濃度1,417ppm

【飛行機】機内満席二酸化炭素濃度2,107ppm(離陸直前)

二酸化炭素の室内での測定は現場事務所や詰所等の自宅でもそうですが 1つの計測の基準として今後、現場の方にも配置されてくる売れる商品の見込みがあります。いやらしい話で申し訳ございませんが需要が高い商品と推測されます。

この1000ppmを超えるときには室内の人を減らしたり窓を開けて換気する等の現場対策の1つになると思います。

コロナで新しい建設業の販売マーケット

また、個人的な見解ですが、二酸化炭素を減らすと言うことであれば、インテリアグリーン等はどうでしょうか?

観葉植物を置くことで二酸化炭素の量を減らし目の保養等にもなるので事務所のストレス等の緩和にもなりますので事務所の雰囲気の改善にもなります。

また今、建設も受注が減っている中で外構工事や造園工事を携わる方はインテリアグリーンの販売等で新たな受注を得ることも可能性があるかもしれません。

エクステリアの工事で受注を上げることで観葉植物の販売等も1つの生き残りの戦略かもしれません。ECサイト等を立ち上げて販売することも可能です。

新たなコロナ対策指針五つの場面とは

追加された、広報案内として感染リスクが高まる五つの場面としては、皆さん既に把握されている下記の内容が建設現場の感染予防対策ガイドラインに盛り込まれました。

感染リスクが高まる「五つの場面」とは?
五つの場面とは?

  • 飲酒を伴う懇親会等
  • 大人数や長時間におよぶ飲食
  • マスクなしでの会話
  • 狭い空間での共同生活
  • 居場所の切り替わり

常にニュースやテレビで報道されている当たり前の内容かもしれませんが、これが建設業の感染予防ガイドラインに組み込まれています

今後落ち着くまでは、上記の内容がガイドラインの中に盛り込まれ新年会や忘年会等はもう無いかも知れませんね。その中で狭い空間での共同生活をしている外国人労働者等は日本語能力が弱いため適切な情報が周知できていない場合があります。そのため次のような内容が同じく発信されています。

特に土木工事ではあまり気にしてない人もいるかと思いますが、バックホーやクレーン等の重機の作業の際にはレバーやハンドルを除菌することも大切です。

1つの現場でコロナが発生すると休工になり大変になります。

また、コロナが発生すると現場では、元請けや事業主は労災と同じ扱いになるため労働基準監督所に報告をしなければならなくなるので現場のストップや工期遅延等にもなるのでくれぐれも注意が必要です。

外国人労働者にコロナ対策を教える

また現場では、技能実習生や外国人労働者も多くなかなか周知が難しい部分もありますが、適切に周知するためにはどうすれば良いのでしょうか?

特に外国人労働者は留学生と違いJLPT(日本語能力検定)でいいますとN4かN5程度のまだ片言の日本語能力しかない為に、なかなか周知できない部分があるので各言語に応じたチェックリストが今回盛り込まれました。

ぜひ外国人労働者の方にも啓蒙活動が必要になってきます。

外国人労働者の皆さんにも「正しく伝わっていますか」が今回新たに掲載されました。

まとめ

また、コロナの状況は変わらず感染者が増える一方です。その中で建設現場では多くの密の状態で作業が続きます。マンションやアパートの建築では換気していても目安がわからない中で作業していることが多いので1つの目安として二酸化炭素の濃度を図る等の対策を元請けは行うべきだと思います。さらに言葉の弱者である外国人労働者に対しては様々なツールを使い相手に対策の必要性をきちんと周知する必要性があります。今まで安全衛生の中で安全教育の方ばかり目線が言ってたかもしれませんが、衛生管理についても再度今見直すべきだと思います。

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2021年2月15日資格と勉強建設知識資格と勉強

Posted by nekomaru