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地震に備える家具転倒防止や防災に欲しい定番のアイテム

2021年5月16日生活に少し役立つ情報お家のメンテナンス,役立つ生活

私は阪神淡路の震災と東日本の地震を両方経験しました。災害は忘れたころにやってきます。家具類の転倒や散乱によって、逃げ遅れて室内でケガをするというケースも当然あります。

ここでは地震に対して家具が転倒しないようにどのような対策をとればいいかや、少し家の周りの家具の固定等を考えてみました。

その為には事前に対策をとるのも必要です。今は様々な防災アイテムがあり、比較的短時間で手軽に取り付けできます。その内容をまとめてみた

このブログは他にもこのようなことがまとめてあります。合わせて気になる記事を確認してみてください。全体を確認するにはこちら

家具に取り付ける防災対策グッズとは

家具転倒防止器具は突っ張りが最適!

突っ張り器具 天井と家具の間に設置して、突っ張って固定する器具です。 家具転倒防止器具・スキマブロック 家具と天井のすき間にはめ込んで、家具が転倒するのを防ぎます。天板の高さは調節できる商品が多数あります。

取り付けのポイントとし突っ張りタイプの器具は、天井がコンクリートの場合など、しっかりと突っ張ることが重要です。天井の素材がもろい場合などは、大きな揺れがあると突っ張りが外れてしまうことがあるので注意が必要です。その場合は後から紹介するもので対策を変えてください。

少し天井がもろいと感じる場合は、天井と器具の間に板をはさむとしっかりと固定できます。 突っ張る位置は、家具の両端の奥に取り付けるのがポイントです。手前に取り付けると大きな揺れにたえられず、器具が外れてしまいます。

家具転倒防止金具・L字金具でがっちり固定

最も家具を倒れにくくするにはL字金具で止める。家具と壁をネジでとめます。 家具転倒防止金具(自在タイプ) 家具と柱などを固定するL字型金具。 角度を自在に設定できるものもありますので、固定しにくい場所でも最適な角度で調整して、取り付けが可能です。

通常はこのようなタイプがオーソドックスです。

家具転倒防止金具(チェーンタイプ)で引っ張る

チェーンタイプなので取り付け位置が自由に設定でき、角度も気にせず固定できるのが便利です。 家具転倒防止ベルト 長さが自在に調節でき(約10~90cm)、壁にがっちり固定できます。

取り付けのポインとしては 最近の住宅の壁は、ほとんどが石膏ボードです。石膏ボードの壁に取り付ける場合は、ネジのきく下地のある場所に取り付けなければなりません。下地は壁をたたいて目安をつけることもできますが、下地探しのセンサーや検知器があると便利です。また、石膏ボードの厚みも考慮して、木ネジなら30mm以上の長さのものを選びましょう。

ガラス飛散防止フィルムがあると安心

ガラスが割れたとき、破片が室内に飛び散るのを防ぎます。 窓ガラスや食器棚のガラスにも使えます。窓ガラスは地震で飛散したら踏んで大けがになることもあるので特に普段は気にしてないですが注意をしておくポイントですね。

家具の連結金具は固定には最適な方法

2段重ねの家具は、上段と下段を金具で連結して固定しておくと安心です。

平型金具をネジ留めして、上下の家具を連結します。

取り付けのポイントとしては 積み重ねている家具は地震で揺れると、上の部分が床に落ちたり倒れたりしてきますので上部に突っ張り器具やL字金具を取り付けたとしても、下の部分が倒れ、上の家具も落下してくるという危険な状況になりかねません。

積み重ねた家具の左右もしくは後ろ側を連結器具で固定し、上部を転倒防止器具で固定すれば、さらに安心です。

テレビの転倒防止固定シートは特に重要

家電製品やOA、AV機器の下に敷いておくだけで、地震時などの振動を吸収し、転倒を防ぐことができます。何度もつけはがしができ、水洗いもできます。

地震の映像でもテレビやパソコンの転倒は見られた経験がある人もいらっしゃると思いますが特に大型テレビは凶器になる場合もあります。

開き戸ストッパーを付けるとキッチンでは安心

開き戸ストッパー・チェーンタイプ 地震時の振動や揺れで開く食器棚や本棚などの開き戸をチェーンで固定し、落下を防ぎます。二重ロック式内掛錠 二重に施錠できるので安心です。 食器棚などの扉に取り付け収納物の飛び出し防止に。

ステンレスプレートラッチ 錆びに強いオールステンレス製です。木製扉などの止め具としてご使用ください。 扉ストッパー 棚などの扉の内側に取り付けます。