左官/タイル職で現場で本当に役に立つ講習5つ?特別教育・技能講習スキルアップできる資格のまとめ

この記事では左官、タイル工事職人で本当に現場で仕事して役に立つ建設業資格はどのような資格があるかまとめてみました。

左官職人は壁にコテで塗るイメージですし、タイル屋は床屋壁にタイル貼るだけのイメージがどうしてもあります。そのなかで今回この職種ので本当に役に立つ資格はどのようなものなのか取得しておきたい5つの資格からまとめていきたいと思います。


また、建設業で独立開業するときの注意点も併せてまとめてみたいと思います。

このブログを見て連絡してきた、練馬の新人保険屋さんの千尋(ちひろ)さん。

建設業の実態教えて欲しいと言われてブログを一緒にやることになりました。

 
ネコマル
左官とタイルは共通するとこが多いんです
 
千尋さん保険屋
なんでしょう?酒をたくさん飲む?
 
ネコマル
いやいや、手先が器用な方が多いんです

タイル・左官職人で活躍出来る資格5つは

左官・タイル職人で必ず取得したい資格5つ

タイル職人は床や壁のタイルを張る専門職になります。タイルの張り込みは技能とセンスが必要な資格です。目地をミリ単位で調整して自分の目視で合わせていきます。

これのタイルは一枚一枚がビミョーに形が違いますね

左官職人も同様で塗装の下地や補修工事などミリ単位でコテを使って仕上げを行っていきます。特に左官はアート的な技術もあり左官女子もおり様々な造形を作ることが出来、人気の職種ですね。

 
千尋さん保険屋
アート的なセンスですね
 
ネコマル
そう。技量センスが伴います

その中でいろいろ職人さんを建設業で見てきましたが、転職を考えてる人、単価をあげたい親方張りたい人には、この資格があれば実践ですぐに現場で活用出来る資格講習を紹介したいと思います。

1. 研削砥石特別教育(グラインダー研削といし)

左官職人、タイル職人で必要な資格講習は研削といし特別教育をお勧めします。

理由としてはタイル工では必須になりますね。タイルをミリ単位で切断していきます。グラインダーによる切断加工を行うのにあたりグラインダーの刃(歯)の交換の知識は必須になります。

グラインダーを買うならどれがいいの?特長から選び方まで徹底解説

また左官工では、下地の不陸調整やグラインダーを用いて使用する左官定規を加工切断したり用途は様々な場面でグラインダーを使用します。

2. 足場組立作業主任者 (ウマ足場での作業)

足場組み立て従事者特別教育を受講するか、それとも作業主任者講習は取得しておくと活躍の場が広がります。

特にタイル、左官職人は足場といっても脚立を汎用して使いますが、脚立は常に作業ごとに動かさないといけないので馬と言われる脚立に類似したもので足場板を掛け渡し馬足場(簡易足場)にて作業することもあり、足場の知識を持っているとより安全に作業ができます。

意外と知らない?脚立を選ぶときのポイントとおすすめ脚立、馬足場の違いについて解説!

脚立の労災は一番多いんですよ。以外とそのなかで馬足場の施工に関しても適切な知識は必要ですね。

3. 丸ノコ特別教育(丸のこ等取扱い作業従事者教育)

タイル、左官職人は貫板と呼ばれる木材を下地調整の際に頻繁に使います。

大工のように細かい造作知識はいりませんが、日常的に使う丸ノコのキックバックや切り込み深さなど作業姿勢など知っておくべき知識は必須とも言えますね。

丸のこを使用するときの体勢や基本的な知識などは、必要です。皆さん知ってるよって思いますが、私も講習する際にに皆さんにこの 丸ノコ 特別教育 義務について聞くとだいたい皆さん答えられません。

丸のこ等取扱い作業従事者は特別教育を受けるべき?特別教育の重要性について解説!

4. 高所作業車運転技能講習

大型物件や改修工事なると足場が組めない場所などあり高所作業車を用いることがあります。

高速道路の橋脚の補修工事などでも使用しますよね。 よく聞かれますが、『高所作業車 乗るだけで下で親方が操作してますがこれ違反じゃないですか?』 バケットに乗って操作しなければ違反ではありません。ただ墜落防止制止器具はつけてくださいね。

フルハーネスの義務化はいつから?安全帯が使えなくなる?墜落防止装置の特別教育や必要性について解説! 

失敗しないフルハーネスを選ぶポイント!おすすめ安全帯も紹介

壁面タイルの張り替えや下地調整に伴う作業であれば資格講習を受講していると操作を任してくれるため単価アップも可能です。

左官工においても同様で塗装下地など躯体補修の際など重宝します。

マニアックな資格:高所作業車技能講習・特別教育取得乗るだけでも必要なのかを詳しく説明

5. 有機溶剤(有機溶剤特別教育 ・技能講習)

この職種に共通するのは、材料は砂セメントを用いてモルタルなどを作成しますが、そこに接着剤等を使うことが多々あります。

下地材料を作成する際に接着剤となるエマルジョンを使用します。セメントもそうですが吸引すると体に良いものとは言えません。

そういった材料に合わせた添加剤や調整剤を使用することが多いため化学物質の危険性などを理解した中で適切な語句の選定とできる知識の資格講習の受講は是非取得してください。

屋内作業等では特に有機物質は注意が必要ですので、更にチェックしたい人はこちらも見てください。

特定化学物質とは?有機溶剤との違いは?扱うときに必要な資格と技能講習の違いをまとめ講習の内容も解説!



左官タイル職人の転職におススメのサイトは2つ

 
千尋さん保険屋
職人さんは皆、転職はハローワーク使うの?
 
ネコマル
最近は掲載サイトも多くなりました

先ほど紹介した資格講習受講していれば、どこの建設会社の左官、タイル工事でも現場で即活躍出来ますので、今おススメの転職・就職サイトはこちらですね。 

特に事業主の人は会社登録していざという時に使えるように事前登録しておくいいですね、

掲載数の多い転職サイトはこちら

では、タイル職人、左官職人の頂点を目指せる資格があるのはご存じですか?また、独立するなら最低限知っておきたい知識を次にまとめてみました。