建築土木で役に立つ特別教育・技能講習5つ:土工職人必見資格!現場で使える資格はこれ

躯体工事で役に立つ建設業資格はどのような資格があるかまとめてみました。

今回は多能工と言われる建築土木大きな役割を持っている土工についてまとめてみます。

私も実際建設業に入った時はここからスタートしています。コンクリートを1日で800m3とかの打設にて朝から夜中遅くまで働いていたことがあります。

また、建設業で独立開業するときの注意点も併せてまとめていきたいと思います。

このブログを見て連絡してきた、練馬の新人保険屋さんの千尋(ちひろ)さん。と言う方がいらっしゃいまして建設業の実態教えて欲しいと言われてブログを一緒にやることになりました。

 
ネコマル
土工の仕事って知ってます?
 
千尋さん保険屋
穴掘る人ですか?
 
ネコマル
土工さんは多能工なんです

本当に役に立つ建設現場で即戦力資格5つ:土工

建築・土木工事で土工職人が役に立つ資格5つ

いろいろ建設業見てきましたが、転職を考えてる人、単価をあげて親方張りたい人に実践ですぐに現場で活用出来る資格を紹介します。

 
千尋さん保険屋
多能工?
 
ネコマル
多能工は鳶・大工など複数のことが出来ます

そのため、このような仕事が出来ます。その為、資格を多く保有している人も多数います。その中で人気の仕事はこちらになります。

土工職人資格その1:車両系建設機械(整地積込運搬)

ユンボの名前で皆さんにはショベルカーとで一般的な名前で知られている機械ですね。

建築現場ではバックホー呼ばれて舗装工事や掘削工事等でよく見かける機械ですよね。この資格を持っていれば幅の広い重機を操作することができます。

その他にも車両系建設機械を取得すれば、解体の方の重機の講習も受講できるので仕事の幅が広がります

マニアック資格:ユンボ/バックホーの車両系建設機械   解体用の資格を取得する方法について解説!

特別教育では1トン未満ですが技能講習では制限がなく機械を取り扱うことができます。

土工職人資格その2:小型移動式クレーン技能講習

技能講習では4.9トンまでのクレーンやユニック(積載型トラッククレーン)を操作運転できます。

材料の荷下ろしや運搬などで配送現場でも役に立つ資格。こちらは土工職としては作業だけでなく単価もアップしていきますね。

鉄板吊り込みや鋼材重量の比重や材料の荷重を考えて玉掛けクレーン作業を検討

この資格があれば建設現場ではかなり重宝されます。敷鉄板の移動からキャタクレーンの操作まで任せてもらえるので即単価アップですね。

土工職人資格その3:玉掛技能講習

玉掛技能講習はワイヤーロープを用いて材料を荷下ろしや吊り上げするためのロープをかける専門知識の技能講習になります。

特別教育もありますが技能講習を持っていると1トン以上の吊り荷を扱うことが出来る為に作業の幅は大きく向上します。

鉄筋の玉掛けワイヤー選定と比重から重さ算出クレーン作業を安全作業

建設現場だけでなく、製造や運送でも役に立つ資格講習になりますね。

マニアックな資格:玉掛技能講習とは?クレーン作業で必須:合図方法と資格取得で仕事のスキルアップ

土工職人資格その4:足場組立作業主任者技能講習

足場の組立て等作業従事者特別教育でもいいのですが、できたら作業主任者技能講習を受講すると鳶土工の仕事では足場をいじることもあり建設現場では非常に有効的で活躍できる資格講習になります。

足場組立特別教育の受講方法と作業主任者講習との違い現場での墜落転落災害を防ぐ方法とは?

土工の仕事では足場の組み替えや盛り返しなどが発生した際に鳶ではなく土工でできるため、元請けからも安心して仕事任せてもらえます。

土工職人資格その5:研削といし・自由研削といしの取替等の業務特別教育

ディスクグラインダーと言われる研削砥石で塩ビ管のカットや単管パイプの切断などで重宝する資格講習になります。

建設汎用機械や電動工具による労働災害の原因は?安全対策と対策テキストをダウンロード

グラインダーは汎用性の高い機械で常時使うことも多く事前に取得しておくと利便性が良くて建設現場で土工をやめて、他の職種に転換しても使えるメリットの仕事になります。



土工職人さんは多能工で更に高みを目指せる資格もあります。また独立する知識などをまとめていきたいと思います。