職人さんに気持ちよく仕事してもらう上手な指示出しと職人がダメと思う監督のまとめ

職人さんにはいろいろな人がおられます。土木、建築、ハウスメーカーでも職人さんの個性は様々です。

どの現場でも監督も付き合いにくいタイプの職人がいます。

監督は職人さんとは、常に相互の関係と言われますが、なかなか実際の現場ではそうではないです。

若い監督は職人さんに指示する場合には、聞いてくれない場合が多いです。

私の経験ですが、職人さんとは付き合い方はさまざまなです。

では上手く職人さんと付き合う方法は?逆に嫌われる現場監督の特徴は?

現場の職人さんにはいろいろなタイプの人がいる

 まずは、職人さんにはいろいろな人がおられます。私もいろいろな職人さん、親方と喧嘩しました。

昔は、新宿の歌舞伎町で職人の親方と仕事の話しで飲みながら喧嘩になり殴り合いになったこともあります。今ではあり得ない話しですよね。

そんな誰もが、監督として経験したことのある職人さんとのお付き合いの話しをまとめていきたいと思います?

プライドが高い職人さんの特徴

職人さんの中で、10年以上経験を積んでる職人さんや個人事業主の方に多い傾向です。

自分積み上げてきた自分の腕にプライドがあるので、なかなか若手の監督や監督としてのの指示を聞いてくれない。

そんな職人さんは心当たりがありませんか?

プライド=自分のレベルを更に高みを求めてる職人さんで、自分の仕事に自信持っている方もいますね。

  • 工程や安全に対して、上手くいっていないのに、相談や話し掛けても無視されたり、指示を聞いてくれない事があります。
  • このタイプ職人さんは、自分の仕事に対して他人から指図を受けたり、ルールに対して経験が少ない監督に言われるのを嫌います。

ベテランの監督には素直に話を聞いてくれてますが、元請の批判や監督の悪口を言うタイプもいます。それだけ自分の仕事に対して誇りがあるんですよ。

現場キレイですね!とか上手く仕上がりましたねとか、ヨイショしてもダメですよ。

プライドが高い職人さんとお付き合い方法は?

明日やる仕事がやりやすいように、調整してあげるのがポイント、材料が何時に入るから重複する作業者がいないか?

など細かく指示書を出してあげてください。施工に対して、作業に集中出来る環境を作ってあげる。

  • 仕事に自信があるので(プライド)が高いので、自分の仕事が完璧に出来るように、監督が調整してあげる。
    • その際に安全や品質のマニュアルを一緒に紙で渡してあげると職人さんは明日の段取りを考えてくれます。

このやり取りが会話を自然と生み出してきます。

わかってますが、難しいですよこのやりとり

気難しいタイプの職人さん

年配の職人さんは気難しいところがあるがあります。

当然ながら仕事のおさまりに対してはプライドが高く、段取りが悪いと更に不機嫌になります。

人付き合いを好まず不愛想

性格が天邪鬼なんで、極度に褒められることを嫌う職人もいて、【上手く出来ましたね】とか言うと当たり前だろって!言う人もいます。

気難しい職人さん達の対処方法

  • このタイプは気難しいですが、聞かれることは実は嫌いではなく教えるのが好きな職人さんたちです。
  • 若い監督にどうやって作るんですか?って過程を聞かれるのが好きで、自分の仕事を自慢したい職人さんがたくさんいます。
  • ただ、その職人が失敗したときが仲良くなるときです。プライド持っているので責任感じやすいので失敗を若い監督が怒るとスイッチが入るので、怒らずやり直す方法や工程の調整をしてあげると監督の味方になってくれます。

ただ、厄介なことにならないようにしないとならないのは、あまり仲良くなり過ぎると夜中に酒呑んで若い監督に容赦なく酔って電話してくる人もいるので注意です。

自他ともに厳しい職人

やはり現場の安全と工程を完璧に仕上げたいのが職人です。

監督はよく収まらない場合には、だいたいでいいよ。とか、ナリでやってくださいと言ってしまう事があります。

この職人さんはマニュアルや手順書に沿って作業するので手抜きを嫌うタイプで、万が一適当な指示した場合には、厳しく監督に言い返してきます。

そうなると安全に対しても他の職人はヘルメットも被らないでとか、ハーネスも着けてないとか違う話しまで広がり爆破してきます。

厳しい目線は他人にも向けられます。

だからこそ、話をを聞いてるなかで適当に返事を返さないのが大切です。

自他ともに厳しい職人さんの対処方法

このタイプの職人さん達は、常に効率や他の職人がやってる段取りが気になります。

監督としては、マニュアルにはこんな風に書いてますけど他の職人はこんな手順でやってましたよと話すと話しが盛り上がります。

他の職人さんが安全とか守ってないとか言われたら邪険にせずに親身に話を聞いて向き合って、明日朝礼でそれとなく名前は出さずに話すとか、定例会でも報告して先輩からも注意してもうとかするといいですね。

寄り添ってあげると監督も現場回し易くなります。

負けんき気が強い

職人さんの中には、アイツらがやってるなら俺達は今日終わらすとか言って対抗意識を燃やす職人さん達もいます。

ここまでやるぞー!とかアイツらには負けないとか急に仕事のピッチをあげてきます。

無理をしてでも今日終わらすとか言う人がいますり。根性精神が強く、いきなりスイッチが入る職人さんもいます。

やはり、無理をさせるとケガや事故の原因になる場合もあります。

負けん気の強い職人さん達の対処方法

  • 今の監督でなかなか、スイッチが入った職人さんに止められないと思います。ただ監督だから何とか抑えないとダメです。
  • スイッチが入ってますので間違えたら、喧嘩モードになる場合があります。ただ職人さんもやるって言ったらやるんだよ。煽ってくる場合も正直あります。
  • この場合の職人さんには、明日以降ちゃんと工期や日程調整するから無理をしないで欲しいとか、近隣からクレームが来るとか他の作業者が危なくなるとか正当な理由を話してあげるて、自分達だけで作業しているんじゃないと真剣に話しをすると以外と聞いてくれます。

感情の起伏が激しい職人

これが一番、若手には難しい職人さんのタイプかも知れません。失敗やミスを指摘したときに

急に怒る職人がいます。

【ごちゃごちゃ言うならオマエがやれよ!】って

そしたら監督は、冷静に何とお願いしますよとか、私の仕事じゃ無いんで無理ですとか正論を返してしまうと、さらに怒りが増幅します。

感情の激しい職人への対処方法

なかなか勇気がいるけど、私は言い合いすべきだと思いますが、今の時代出来ないので

言い返さずに5分もしたら相手も怒り疲れて正直大人しくなります。

そのときに、私も少し言い方悪かったんですいません。一言でだいたい相手は落ち着きます。

ただ、このような職人さんはどこでスイッチが入るか読めないので、言い返さず、我慢して相手がバァッといろいろ言ってくるのを相手の目を見て反論せずに、相手の言ってる事で何が気に入らなかったを理解してあげるのが重要です。

職人さんばかりじゃないですよ。

監督もダメだと思われてるんですよ。逆に職人さんに嫌われる現場監督は?