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一級土木施工管理技士マンガ解説【小口径管推進工法】

小口径管推進工法の暗記カード(圧入・オーガ・ボーリング・泥水)
- 圧入方式:中断すると周面摩擦が急増し再始動困難。
- オーガ方式:地下水に弱く、粘性土では取り込み過多に注意。
- ボーリング方式:開放型のため、砂質土+地下水では補助工法が必須。
- 泥水方式:先導体に方向修正ジャッキを備え、高精度制御が可能。
小口径推進工法を図解で理解:圧入・オーガ・ボーリング・泥水の違い

1. 泥水方式が「方向修正できる」理由
泥水方式は先導体に方向修正ジャッキを備え、レーザートランシットで位置を確認しながら高精度制御が可能です。
2. 地下水への強さランキング
- 強い:泥水方式・土圧方式(泥水圧・土圧で切羽を安定)
- 弱い:オーガ方式・ボーリング方式(開放型で噴発・崩壊リスク)
3. 圧入方式の「中断NG」理由
- 中断すると周面摩擦力が急増
- 再推進できず閉塞する危険
【No.48】小口径管推進工法の過去問を完全攻略【一級土木施工管理技士】
(1) 圧入方式は、中断すると推進管が締め付けられ推進不能となるため、一気に到達させる必要がある。
(2) オーガ方式は地下水に弱く、粘性土では取り込み土量に注意する。
(3) ボーリング方式は開放型で、砂質土+地下水では補助工法が必要。
(4) 泥水方式は変位を直接制御できないため、早期に方向修正する。
【正解】(4)
泥水方式は方向修正ジャッキを備え、変位を直接制御できるため、記述は誤り。
関連リンク(上下水道・推進工法・薬液注入)
- 【No.47】下水道管渠の更生工法(反転・形成・製管・さや管)
- 【No.49】薬液注入工事(施工管理・水ガラス)
- 【No.46】上下水道の埋設・土被り・間隔
- 【No.24】堰堤・基礎・パイピング(地盤改良の基礎)
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FAQ:小口径管推進工法のよくある質問
Q1. 泥水方式はどんな地盤に強い?
A. 地下水位が高い砂質土でも、泥水圧で切羽を安定させられるため強いです。
Q2. 圧入方式が中断できない理由は?
A. 中断すると周面摩擦が急増し、再推進できなくなるためです。
Q3. オーガ方式はどんな地盤に弱い?
A. 地下水に弱く、粘性土では取り込み過多が発生しやすいです。
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