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【最新版】一級土木施工管理技士|トンネル支保工の施工を完全攻略|図解・マンガ・過去問・無料PDF
一級土木施工管理技士のトンネル分野で頻出する「支保工(吹付けコンクリート・鋼製支保工)」を、暗記カード → 図解 → マンガ → 過去問 → PDF → FAQ の流れで最短攻略できる構成にしています。

暗記カード|支保工施工の最重要ポイント
- 吹付けノズルは直角(90度)・距離1mが基本
- 吹付け方向は下 → 上
- 鋼製支保工は一次吹付け後すみやかに建て込む
- 支保工と吹付けコンクリートは一体化させる
- リバウンド材は再利用禁止
図解で理解する支保工施工(吹付け・鋼製支保工)

1. 吹付け作業の基本
- ノズル角度:直角
- ノズル距離:1m程度
- 吹付け方向:下 → 上
- 一度に厚く吹かず、数回に分けて施工
2. 鋼製支保工の建て込み
- 地山条件が悪い場合に使用
- 一次吹付け後すみやかに建て込む
- 足元は台板または足元吹付けで沈下防止
3. リバウンド材の扱い
- 跳ね返り材(リバウンド)は再利用禁止
過去問【No.35】支保工施工(吹付け・鋼製支保工)
【問題】
トンネルの山岳工法における支保工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
(1) 吹付け面は平滑に仕上げる必要がある。
(2) 吹付けノズルは斜め方向に保つ。
(3) 鋼製支保工は一次吹付け後すみやかに建て込む。
(4) 鋼製支保工は吹付けコンクリートと一体化させる。
【正解】(2)
選択肢ごとの解説
(1) 適当:平滑でないと防水シート破損や覆工ひび割れの原因になる。
(2) 不適当:ノズルは直角が正しい。斜めはリバウンド増加。
(3) 適当:一次吹付け後すぐに建て込むのが基本。
(4) 適当:支保工と吹付けコンクリートは一体化させる。
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関連分野として、内空変位・切羽計測、支保工・吹付け・鋼製支保、オールケーシング・リバース工法、建設濁水・放流基準 なども合わせて学習すると理解が深まります。
FAQ|支保工施工でよくある質問
Q1. ノズル角度はなぜ直角なのですか?
A. 直角で吹くことでリバウンドが減り、密実な吹付けができます。
Q2. 鋼製支保工はいつ建て込むのですか?
A. 一次吹付け後すぐに建て込みます。
Q3. リバウンド材は再利用できますか?
A. 再利用はできません。品質低下の原因になります。
Q4. 支保工と吹付けコンクリートは一体化が必要?
A. はい。支保効果を確保するため必須です。
Q5. 過去問はどの順番で解くべき?
A. 暗記カード → 図解 → 過去問PDFの順が最短で定着します。