一級土木施工管理技士|道路橋の基礎形式を図解&マンガで完全攻略【暗記カード・過去問・無料PDF・最新版】
マンガで理解する|道路橋の基礎形式の全体像

道路橋で用いられる基礎形式は、一級土木施工管理技士の過去問で毎年のように出題される重要テーマです。このページでは、暗記カード → 図解 → マンガ → 過去問 → PDF → FAQ の順で、最短で理解できる構成にしています。
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暗記カード|道路橋の基礎形式の覚え方
- ケーソン基礎:鉛直荷重は底面地盤反力のみで抵抗。
- 支持杭基礎:鉛直荷重・水平荷重とも杭のみで抵抗(フーチング根入れは期待しない)。
- 鋼管矢板基礎:圧密沈下が予想される地盤では負の周面摩擦力を必ず検討。
- 直接基礎:側面摩擦は期待せず、底面反力のみで支える。
- 過去問のひっかけ:「杭+フーチングで抵抗」→誤り、「底面反力のみ」→正しい。
図解で理解する|道路橋の基礎形式と荷重の流れ
道路橋の基礎形式は、荷重の流れ(鉛直荷重・水平荷重)を理解すると一気に整理できます。

- ケーソン基礎:巨大な箱を沈設し、底面反力で支える。
- 支持杭基礎:杭がすべての荷重を負担する前提で設計。
- 鋼管矢板基礎:負の周面摩擦力が重要な検討項目。
- 直接基礎:強固な地盤に設置し、底面反力のみで支える。
マンガで補強|基礎形式の違いをイメージで理解
図解で理解した内容を、マンガで視覚的に再確認できます。
過去問|【No.12】道路橋の基礎形式の特徴
【問題】適当でないものはどれか。
- ケーソン基礎は底面地盤反力のみで鉛直荷重に抵抗する。
- 支持杭基礎は、水平荷重は杭のみ、鉛直荷重は杭+フーチング根入れで抵抗する。
- 鋼管矢板基礎は、負の周面摩擦力を考慮して検討する。
- 直接基礎は底面反力のみで鉛直荷重に抵抗する。
【正解】(2)
支持杭基礎では、鉛直荷重は杭のみで抵抗するのが原則であり、フーチング根入れ部分は基本的に期待しません。
- ① 正しい:ケーソンは底面反力のみ。
- ③ 正しい:鋼管矢板は負の周面摩擦力が重要。
- ④ 正しい:直接基礎は底面反力のみ。
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FAQ|道路橋の基礎形式
Q1. 支持杭基礎でフーチング下の地盤反力を考慮しない理由は?
A. 信頼性が低く、長期的な支持力として期待できないためです。
Q2. 鋼管矢板基礎で重要な検討項目は?
A. 圧密沈下による負の周面摩擦力です。
Q3. ケーソン基礎と直接基礎の共通点は?
A. どちらも底面反力のみで鉛直荷重に抵抗する点です。
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