マンガで理解する|コンクリート打込み・締固めの基本

コンクリートの打込み・締固めは、一級土木施工管理技士のコンクリート分野で毎年出題される重要テーマです。材料分離、バイブレータの使い方、打重ね時間など、ひっかけが多い分野を最短で攻略できる構成にしています。
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暗記カード|打込み・締固めの重要ポイント
- シュートは縦シュートが原則(斜めは分離の原因)。
- 材料分離が起きたら粗骨材をモルタルの多い部分へ戻す。
- バイブレータは横移動禁止。垂直に差し込み、ゆっくり抜く。
- 打重ね時間:25℃超→2時間以内、25℃以下→2.5時間以内。
- 気温が高いほど打重ね時間は短くなる。
図解で理解する|コンクリート打込み・締固め
材料分離のメカニズム、バイブレータの正しい使い方、打重ね時間の基準を図解で整理します。

- 斜めシュートは分離を招くため不可。
- バイブレータは50cm間隔で垂直に挿入。
- 材料分離は粗骨材をモルタルへ戻して修正。
- コールドジョイント防止には打重ね時間が重要。
マンガで補強|施工ミスと正しい対処
図解で理解した内容をマンガで視覚的に再確認できます。特に材料分離とバイブレータの誤使用は現場でも多いミスです。
過去問|【No.10】コンクリート打込み・締固め
【問題】適当なものはどれか。
- シュートは斜めシュートを標準とする。
- 分離した粗骨材はモルタルの多い部分に戻して締固める。
- バイブレータで横移動させながら充填する。
- 外気温が高いほど打重ね時間は長くなる。
【正解】(2)
材料分離が生じた場合、粗骨材をモルタルの多い部分に戻して締固めるのが正しい処置です。
- ① ×:斜めシュートは分離の原因。
- ③ ×:横移動は材料分離を招く。
- ④ ×:気温が高いほど打重ね時間は短くなる。
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FAQ|打込み・締固めのよくある質問
Q1. 斜めシュートがダメな理由は?
A. 粗骨材が先に転がり、材料分離が発生するためです。
Q2. バイブレータの正しい使い方は?
A. 垂直に差し込み、ゆっくり抜き、横移動はしません。
Q3. 打重ね時間はどう判断する?
A. 気温が高いほど短くなり、25℃超で2時間以内が基準です。
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