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マンガで理解する|コンクリート用骨材の性質と品質基準

コンクリート用骨材は、吸水率・安定性・単位水量など、品質に直結する重要項目です。一級土木施工管理技士では、混合骨材の計算方法や硫酸ナトリウム試験など、細かい知識が問われます。
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暗記カード|コンクリート用骨材の品質・試験ポイント
- 混合骨材の吸水率:混合後に測定するのは誤り。個別測定→加重平均。
- 安定性試験:硫酸ナトリウム試験=凍結融解抵抗性。
- 砕石は角張り → 単位水量を増やす必要がある。
- 粗骨材は清浄・堅硬・耐久性が必須。耐火構造には耐火骨材を使用。
図解で理解する|骨材の吸水率・安定性・単位水量
骨材の品質はコンクリートの強度・耐久性に直結します。特に「混合骨材の吸水率計算」と「硫酸ナトリウム試験」は頻出です。
- 混合骨材の吸水率:個別測定 → 加重平均で算出。
- 硫酸ナトリウム試験:凍結融解に対する安定性を評価。
- 砕石:角張り → ワーカビリティ低下 → 単位水量増。
- 耐火骨材:耐火構造物に使用。
マンガで補強|骨材の性質と試験の理解
図解で理解した内容をマンガで視覚的に再確認できます。特に「混合骨材の吸水率計算」はひっかけが多いため、マンガでイメージを固めると効果的です。

過去問|【No.6】コンクリート用骨材
【問題】適当でないものはどれか。
- 異なる種類の細骨材を混合して用いる場合の吸水率は、混合後の試料で測定する。
- 凍結融解の抵抗性は硫酸ナトリウムによる安定性試験で判定する。
- 砕石を用いる場合は砂利より単位水量を大きくする必要がある。
- 粗骨材は清浄・堅硬で、耐火性が必要な場合は耐火骨材を用いる。
【正解】(1)
混合骨材の吸水率は混合後に測定するのではなく、個別に測定した値を配合比で加重平均して算出します。
- ② 正しい:硫酸ナトリウム試験=凍結融解抵抗性。
- ③ 正しい:砕石は角張り → 単位水量増。
- ④ 正しい:耐火構造には耐火骨材。
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FAQ|骨材のよくある質問
Q1. 混合骨材の吸水率はなぜ加重平均で求める?
A. 混合後に測定すると材料ごとの性質が分離できず不正確になるためです。
Q2. 砕石はなぜ単位水量を増やす必要がある?
A. 砕石は角張っており流動性が低いため、ワーカビリティ確保のため水量が必要です。
Q3. 安定性試験で硫酸ナトリウムを使う理由は?
A. 結晶膨張を利用して凍結融解に対する抵抗性を評価できるためです。