この記事では、2級建築施工管理技士の学科過去問と実地過去問をまとめています。
全てPDFでダウンロード出来ます
2級建築施工管理技士の資格を取りたいからとりあえず過去問からやっていこうかな。
と、思っている方でもよいので、是非試験の雰囲気や出題傾向等々感じ取ってもらうために過去問に触れてみてください。
2級建築施工管理技師は、建築、仕上げ、躯体と分野が分かれていますが過去問題をたくさん解いていくと問題の出題と傾向が見えてきますが、テキストを買っても答えばかりみて進まない勉強が進まないとかあります。
でもここでは年度ごとに過去問を公開してますので合わせてチェックしてみてください。
2級建築施工管理技士過去問題10年分ダウンロード
以前過去問10年分を一覧でまとめていましたが、携帯だと見づらいとの意見がありまして年度ごとに分けてアップしなおしました。
解答に違いがある場合には、個々でご判断ください。過去問のアップの内容が違ってる場合は教えてもらえますと助かります。 ぜひ合格に向けて役に立ててください。
令和6年 | 2024年 | 1次検定 | ||||
令和5年 | 2023年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
令和4年 | 2022年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
令和3年 | 2021年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
令和2年 | 2020年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
令和元年 | 2019年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
平成30年 | 2018年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
平成29年 | 2017年 | 1次検定 | 前期 | 後期 | 解答 | 二次 |
平成28年 | 2016年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成27年 | 2015年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成26年 | 2014年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成25年 | 2013年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成24年 | 2012年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成23年 | 2011年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成22年 | 2010年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 | |
平成21年 | 2009年 | 1次検定 | 前期 | 解答 | 二次 |
おススメの通信教育はこちら
講習会では教壇上に写しながら授業が進行するため、見にくい、ノートを取るのが難しくなる、などの欠点が指摘されていました。
最新の録画システムを採用した動画は、画質が鮮明で、スマートフォンの画面でもストレスなく学習できます。 各講義は15分から30分ほどの尺で区切られており、休憩時間や通勤時間などの隙間時間にも学習が可能です。
また、音声MP3ファイルもダウンロードできますので、BGMとして何度も聞くことで、自然に記憶の定着につながります。
スマートフォンでも気軽に取り組め、自分の理解度を確認することができます。誤答した問題はテキストで再確認し、理解不足の問題を解決していきましょう!
2級建築施工管理技士過去問題
まずは、2010年(平成22年)の問題から紹介していきたいと思います。問題は過去問とテキストを利用して自分が苦手な部分を勉強していくと効率的ですよね。
その中でまずおススメなのはこのようなテキストですね
テキストを効率よく、一次・二次に分けて活用するのもいいですね。確かに合格するにあたり学校に通う人もいますが、費用もかなり高額です。 有名な学校のものを参考に見てみますと¥300,000円近くの費用が必要になります。
会社によっては補助を出してくれる会社もありますが普通は高くてスケジュールも合わすのも大変です。
そう考えるとやはり、テキストなどで独学を進めていくのもいいですね。
日建学院の2級建築施工管理技士講座の一覧ページです。日建学院では、効果的に学習を進めるために、様々なコースがあります。こ…
では早速問題に行きたいと思いますので2010年(平成22年)の問題からアップしていきたいですね。
2010年(平成22年) 2級建築施工管理一次検定(学科)
- 2級建築施工管理技士 2010年 過去問題解答 建築
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 2 3 1 4 1 2 4 4 3 3 2 1 3 3 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 1 4 2 1 1 2 3 4 2 3 2 1 4 2 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 4 3 2 1 2 3 3 1 4 4 2 3 2 3 4 46 47 48 49 50 2 4 1 3 4 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 1 2 1 4 2 3 2 2 1 3 2 3 4 3 4
- 2級建築施工管理技士 2010年 過去問題解答 躯体
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 2 3 1 4 1 2 4 4 3 3 2 1 3 3 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 1 4 2 1 1 2 3 4 2 3 2 1 4 2 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 4 3 2 1 2 3 3 1 4 4 2 3 2 3 4 46 47 48 49 50 2 4 1 3 4 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 2 4 1 3 1 2 4 3 1 4 3 2 3 1 4
- 2級建築施工管理技士 2010年 過去問題解答 仕上げ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 2 3 1 4 1 2 4 4 3 3 2 1 3 3 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 1 4 2 1 1 2 3 4 2 3 2 1 4 2 31 32 33 34 35 4 3 2 1 2 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 1 2 1 4 2 3 2 2 1 3 2 3 4 3 4 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 1 4 1 4 1 2 2 3 2 3 2 1 3 2 4
1次検定を合格したら
1次検定(学科試験)を合格したらやはり、二次検定は1回でなんとか一発合格したいのが全員思っていることですよね。その中で二次検定は経験記述ですね。ここでつまづく人は沢山います。
経験が求められるけどうまく文章にまとめられないこともあります。
やはり一度はテキストや教本を買ってポイントをつかむのは最適です。
二次検定は添削サービスがおススメ
添削サービスに特化しているのがこちらの通信教育ですが、当然ながら1次検定に対しての対策講座もあります。そのなかで別々に2次検定の対策サービスも行ってくれます。
ただ、問題なのは定員オーバーになることがあるので早めに申し込みをするのがおススメです。
通信教育の方が、時間スケジュールを作りやすく学校に通うより明らかに安い、費用は1/10程度です。正直1次と2次のセットでも20,000円程度です。
確実に合格したいなら、通信教育を受講するのもおススメです。ではどのような通信教育があるか紹介します
試験対策をするなら通信教育がおススメ
こちらの通信教育講座は1次検定の学科問題だけでもいいですし、2次検定と合わせての申し込みでも大丈夫です。
さらに、添削サービスの二次検定だけも大丈夫というサービスです特に不安な方は早めに申し込みを行うといいですね。
2010年(平成22年)2級建築施工管理 過去問題:二次検定(実地試験)
こちらから2次検定の問題をダウンロードできるので是非利用してみてください
2010年(平成22年)の問題まとめ
今回は、こちらの年度の問題まとめてみました。その中で過去問を利用するとかテキストを利用するとかの選択肢があると思いますが、私的には通信教育を利用するのもいいと思います。
正直資格があるかないかで現場では大きく違います。1年で受験回数が少ない資格ですので早めに申し込みして取り組むのがベストを思っています。あくまで個人的な考えですが、あと過去問アップするとココが違うんじゃないとか問い合わせきますが私は先生ではないので、個々の判断でご利用くださいませ。