この記事では、1級造園施工管理技士の過去問題10年分をまとめています。
また、過去問題と合わせて使えるテキストとおすすめの通信講座についても解説していきます。
その中で今回は2015年(平成27年)の問題をまとめていきたいと思います。
2015年(平成27年)1級造園施工管理技士過去問ダウンロード
1級造園施工管理技士になるためのおすすめ試験対策
先述したように過去問題を解くことはもちろんのことですが、それだけでは対策ができない問題が出てくるかと思います。
そこで、今回は2通りの方法を解説していきます。
テキストや参考書を利用する
テキストや参考書はあくまで問題を解くためのサポート本となりますが、移動中などではなかなか過去問題を広げて解くということは難しいと思います。
そうした状況でも、本を読む感覚でテキストや参考書を読めば勉強になりますので、是非合わせて利用してみてください。
2015年(平成27年)1級造園施工管理技士1次検定(学科問題)ダウンロード
まずは昨年の解答問題から追加してアップしております。学科(1次検定) 午前・午後の問題からチェックしてみてください
- 問題A解答
問題No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 正答肢 4 4 3 4 3 1 2 1 2 3 問題No. 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 正答肢 1 1 3 2 3 1 4 2 2 2 問題No. 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 正答肢 4 1 3 2 3 4 2 1 4 2 問題No. 31 32 33 34 35 36 正答肢 4 3 4 1 3 2
- 問題B解答はこちら
問題No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 正答肢 3 2 1 3 3 3 1 2 4 3 問題No. 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 正答肢 4 4 1 4 1 2 4 4 3 3 問題No. 21 22 23 24 25 26 27 28 29 正答肢 1 2 1 1 4 3 2 2 3
2次検定対策には一級造園合格通信講座を利用する
独学で勉強するのは費用が掛からないというメリットがあります。
ですが、問題を解いていて詰まってしまったときに解決することが難しいというメリットがあります。
そのため、自身でなかなか勉強が進められないという方は思い切って通信講座を利用すると良いでしょう。
通信講座では分からないことを一緒に解決してくれるこてゃもちろんのこと、テキストをプレゼントしてくれるサービスもあります。
是非、ご自身の目的に合った通信講座を利用するようにしましょう。
2015年(平成27年)1級造園施工管理(二次検定)実地試験問題
こちらに実地試験(二次検定)をまとめていきたいと思います。のでダウンロードして活用してみてください
令和6年 | 2024年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | |
令和5年 | 2023年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
令和4年 | 2022年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
令和3年 | 2021年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
令和2年 | 2020年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
令和元年 | 2019年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成30年 | 2018年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成29年 | 2017年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成28年 | 2016年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成27年 | 2015年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成26年 | 2014年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成25年 | 2013年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成24年 | 2012年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
平成23年 | 2011年 | 1次検定(学科) | 午前 | 午後 | 解答 | 2次検定(実地) |
まとめ
今回は、1級造園施工管理技士の過去問題を10年分まとめていきました。
テキストや通信講座の利用方法についても解説していきましたがいかがでしたでしょうか。
なかなか、勉強し始めは合格へのビジョンが見えないかもしれませんが継続して進めていくようにしましょう。
是非、今回の記事を参考にして合格への近道を進んでもらえればと思います。